昨夜から下痢でした。
(汚くて申し訳ありません。)
下痢というか、もはや内容物がない為、腹痛+グルグルいっている感じです。
緊張すると、フル稼働する腸。
胃は相変わらず寝ている。
夜も、寝たんだか、寝てないんだか。
なぜここまで追い込まれるのか、わかりません。
魂レベルの話なので、お手上げです。
現実的な理由付けをすれば、実父が小さい時に突然死したとか、母親が、夜中に姉と私を置き去りにして男と遊んでいたとか、その辺のトラウマだと思います。
何だか人間関係を、放棄された感じがする。
(違うのですが)
人はいつか、トラウマを克服せねばなるまい。
だから多嘉良に、感謝しなければ。
でも仕事場に行きたくないと思ったのは、初めてです。
だいたい最近はいつも、翡翠とまず掃除をします。
「顔色悪いですよ」
翡翠、凄く不審そうな表情。
間違えました、気遣わしげな表情。
いつものことさ、気にしてくれるな、青い服(ブルーのワンピースでした。気分的にブルーの為)だからだ、と言っていたら、多嘉良来る。
早い。
お昼に来れば良いものを……。
多嘉良が、怖いと思うなんて。
何で怖いんだろう。昔のことを責められたからか。
でも私はその時々で、後悔のない判断をして来ました。
だから、後悔は一点もないです。
という訳で、開き直る。
午前中、私は一件鑑定が入っており、安心していました。
そうしたら。
「あ、メールしたら僕でいいって言われたので。これから分舘に」
??????
翡翠、このバカ弟子、変なとこに気を回しやがって。
(本舘にいらっしゃるご予定の、私のご依頼人様を奪った形)
「あんた、移動どうすんのよ。タクシー最近、使い過ぎ」
「お客様がお迎えに来てくださいます」
おいおいおい、ご依頼人様をアシにするとは、どういう了見か。
同伴か、お前。
ここで、多嘉良が何か言うかと思ったら、言わない。
リストを確認し、
「○○さん?じゃ翡翠でいいんじゃない」
こいつと!
二人きりにするなと、言っただろ。バカ弟子。
全然、以心伝心が出来ない翡翠。
軽やかに、外に出る準備。
お前、覚えとけよ。
真白(雪白華)は、お昼に来ます。
翡翠がいる内に、多嘉良に「どっかお店で話そう」と、提案。
夫は、翡翠を同じ土俵に上げておらず、日中二人きりでも、何も言いません。
翡翠が、分舘に行っている時も多いです。
(多くの場合、どちらかが鑑定中。雪白華も不意に来ます。)
しかし、多嘉良は違う。親友だし、信用はしているが、要らない誤解があってはならない。
多嘉良は「場所変える意味ある?」と言っているが、夫(今日は午前中出勤)にlineする。
『多嘉良とス○バ行っていい?』
あまり飲食出来ないですが、
ソイラテとか豆乳のスチームミルクのような物は、飲めます。
夫の了承を得る。
移動中、急に「蕎麦食いたい」と言い出す多嘉良。
またしても、夫にlineして尋ねる。
(蕎麦屋に行って良いか)
私はサラダだけ頼みましたが、食べる気なし。
話の前に食事。嫌ですね。
話の後に食事。落ち込んだら、食べられません。
おじ様方は、商談しながら食事をするのか……。
お蕎麦。多嘉良もおっさんだな。
多「で、この前の話だけど」
私「あのさ、財務鑑定だけ翡翠に教えて行ってよ。あの子理系だから。後は何とかなる」
多「それは教えるけど、***(なっちゃんの本名)が猛反対し出して」
私「そりゃそうでしょ」
多「お前に呪い依頼するってよ」
なっちゃんから、既に鑑定予約がありました。
多「呪われたら一溜りもないんだけど」
私「21日間」
多「?」
私「3週間で効くわ」
多「具体的な数字を出すな。怖いだろ」
なっちゃんのご依頼なら、仕方あるまい。
そこで、視えて来た。
私「あんた。入籍直前でこの話出すって、試したでしょ。私がどう思うか。昔のことを後悔するかどうか」
姉ではないが、「マジうぜー」となる。
何だか急に馬鹿馬鹿しくなる。
復讐されたんだな。要は。
多「赤紙が来ないように、せいぜい呪っておけば?」
私「希望したんなら、強制召集じゃないでしょ」
私が呪ったら、それは絶対だ。
私「スーパーエリートとやらは、諦めなさい」
そもそも、エリートの基準って曖昧だ。
せいぜい、東京で仕事すれば良い。
東京なら、月一で会うし。
この前の入院で貰った、アートフラワー。
どこに飾ろうか迷っていましたが、トイレに飾ります。
今回、下痢に苦しめられたので。
正しき、お見舞いの飾り場所です。
(汚くて申し訳ありません。)
下痢というか、もはや内容物がない為、腹痛+グルグルいっている感じです。
緊張すると、フル稼働する腸。
胃は相変わらず寝ている。
夜も、寝たんだか、寝てないんだか。
なぜここまで追い込まれるのか、わかりません。
魂レベルの話なので、お手上げです。
現実的な理由付けをすれば、実父が小さい時に突然死したとか、母親が、夜中に姉と私を置き去りにして男と遊んでいたとか、その辺のトラウマだと思います。
何だか人間関係を、放棄された感じがする。
(違うのですが)
人はいつか、トラウマを克服せねばなるまい。
だから多嘉良に、感謝しなければ。
でも仕事場に行きたくないと思ったのは、初めてです。
だいたい最近はいつも、翡翠とまず掃除をします。
「顔色悪いですよ」
翡翠、凄く不審そうな表情。
間違えました、気遣わしげな表情。
いつものことさ、気にしてくれるな、青い服(ブルーのワンピースでした。気分的にブルーの為)だからだ、と言っていたら、多嘉良来る。
早い。
お昼に来れば良いものを……。
多嘉良が、怖いと思うなんて。
何で怖いんだろう。昔のことを責められたからか。
でも私はその時々で、後悔のない判断をして来ました。
だから、後悔は一点もないです。
という訳で、開き直る。
午前中、私は一件鑑定が入っており、安心していました。
そうしたら。
「あ、メールしたら僕でいいって言われたので。これから分舘に」
??????
翡翠、このバカ弟子、変なとこに気を回しやがって。
(本舘にいらっしゃるご予定の、私のご依頼人様を奪った形)
「あんた、移動どうすんのよ。タクシー最近、使い過ぎ」
「お客様がお迎えに来てくださいます」
おいおいおい、ご依頼人様をアシにするとは、どういう了見か。
同伴か、お前。
ここで、多嘉良が何か言うかと思ったら、言わない。
リストを確認し、
「○○さん?じゃ翡翠でいいんじゃない」
こいつと!
二人きりにするなと、言っただろ。バカ弟子。
全然、以心伝心が出来ない翡翠。
軽やかに、外に出る準備。
お前、覚えとけよ。
真白(雪白華)は、お昼に来ます。
翡翠がいる内に、多嘉良に「どっかお店で話そう」と、提案。
夫は、翡翠を同じ土俵に上げておらず、日中二人きりでも、何も言いません。
翡翠が、分舘に行っている時も多いです。
(多くの場合、どちらかが鑑定中。雪白華も不意に来ます。)
しかし、多嘉良は違う。親友だし、信用はしているが、要らない誤解があってはならない。
多嘉良は「場所変える意味ある?」と言っているが、夫(今日は午前中出勤)にlineする。
『多嘉良とス○バ行っていい?』
あまり飲食出来ないですが、
ソイラテとか豆乳のスチームミルクのような物は、飲めます。
夫の了承を得る。
移動中、急に「蕎麦食いたい」と言い出す多嘉良。
またしても、夫にlineして尋ねる。
(蕎麦屋に行って良いか)
私はサラダだけ頼みましたが、食べる気なし。
話の前に食事。嫌ですね。
話の後に食事。落ち込んだら、食べられません。
おじ様方は、商談しながら食事をするのか……。
お蕎麦。多嘉良もおっさんだな。
多「で、この前の話だけど」
私「あのさ、財務鑑定だけ翡翠に教えて行ってよ。あの子理系だから。後は何とかなる」
多「それは教えるけど、***(なっちゃんの本名)が猛反対し出して」
私「そりゃそうでしょ」
多「お前に呪い依頼するってよ」
なっちゃんから、既に鑑定予約がありました。
多「呪われたら一溜りもないんだけど」
私「21日間」
多「?」
私「3週間で効くわ」
多「具体的な数字を出すな。怖いだろ」
なっちゃんのご依頼なら、仕方あるまい。
そこで、視えて来た。
私「あんた。入籍直前でこの話出すって、試したでしょ。私がどう思うか。昔のことを後悔するかどうか」
姉ではないが、「マジうぜー」となる。
何だか急に馬鹿馬鹿しくなる。
復讐されたんだな。要は。
多「赤紙が来ないように、せいぜい呪っておけば?」
私「希望したんなら、強制召集じゃないでしょ」
私が呪ったら、それは絶対だ。
私「スーパーエリートとやらは、諦めなさい」
そもそも、エリートの基準って曖昧だ。
せいぜい、東京で仕事すれば良い。
東京なら、月一で会うし。
この前の入院で貰った、アートフラワー。
どこに飾ろうか迷っていましたが、トイレに飾ります。
今回、下痢に苦しめられたので。
正しき、お見舞いの飾り場所です。