多嘉良が来月、いわゆる“お急ぎ婚”を挙げるわけですが、プランを聞いていると、面白いです。
多嘉良の彼女(お嫁さん)は、中学時代の部活の後輩です。1つ年下。
対面鑑定は決して安価ではないのに、定期的に来てくれます。彼女が彼に占いを頼まないのは、テーマが彼のことだから。
「先輩‼」と来られると、やっぱりいつまでも可愛らしく、ついつい面倒を見てしまいます。
(彼女は私を、昔からずっと先輩と呼ぶ)
多嘉良は多分、女性からすると、かなり付き合いづらいです。気難しいです。結婚にまで至らしめた私を、誰か誉めて欲しいです。
最近の結婚式のプランの充実度、すごい……と思いつつ。これらは彼女からの話であり、彼の方からは聞いていませんが。
今、お昼ご飯の片付けで、彼が廊下を通ったので、ブログに書いて良いか聞きました。好感度を下げるな、とのこと。好感度、元々あるのか?
(この辺りを書いていたのは、13時過ぎ)
ちょっと話がずれますが、夫は今日、仕事です。
なのに「お昼そっちに食べに行くから作って」と。
夫の会社が、引越し後の自宅からも、占いの舘・分舘からも、近いです。
となると、多嘉良以下翡翠、
「ついでに作って」となるのです。
翡翠は黙っていましたが、聴こえるので意味なし。
君が作りたまえ。
(殺…の文字が3つ浮かんだが打ち消して)
作りました。
嗚呼、面倒臭い。
重ねて言いますが、私は料理が好きではないです。
料理自体はまだ良いのですが、生肉・生魚が駄目です。生き物が。卵も。
かと言って、周りに食べさせないのは、押し付けになります。特に、娘には、あげないわけに行きません。
私は母親が肉嫌いだったので、料理人(板前)の父亡き後は、特に食べさせて貰っていません。
(ご飯自体を貰っていませんが…)
で、パスタと、サラダと、鶏のソテーを作ったわけですが、……面倒臭い。
パスタは茹でて、市販のソースをかけて、鶏はバジル風味で漬けてある物を焼いただけだし、サラダは主にレタスをむしったぐらいですが……
(写真参照)
非常に神経質なので、キッチンの処理が大変なのです。片付け、掃除が。
こんな時にデートで不在、雪白華。
彼女は、料理好きです。
素敵な子です。
雪白華がいるから、翡翠はここを出たくないのかも。
(恋ではなく、飯の為)
翡翠は一人で、舘に泊まっていることもあります。
夜遅くなると、帰るのが面倒なのです。
どうせ、一人暮らしですから。
占いの舘は、ファミリー向けマンション(3LDK)なので生活が出来ます。
さて、夫、夜中まで仕事なので、更にお弁当の要求。
(死…の文字が1つ浮かんだが打ち消して)
作りました。
ご飯炊き追加。
翡翠がお弁当をも欲しがっていましたが、そこまでは知らん。
世の旦那様、妻が排水溝の掃除をしていることを、どうか知ってください。
キッチンを使うというのは、色々と、汚い物を綺麗にするということでも、あるのです。
皿洗いはお前らでやれよ、と言い置いて。
(すみません、私はほんの時たま、言葉遣いが悪くなります。元レディース姉と、血が繋がっております。いざとなれば、方言も出ます。人格が違うと思ってください。※普段は淑女です。一応)
話が大幅にずれました。
愚痴を言ってしまい、失礼しました。
もはや、占い師じゃなくてブロガーでいいのではないか、と思います。
面白い、と言ってくださる方が増えて、文を書くことが好きで、人と話をするのも、聞くのも好きで、そうなると、一杯書きたいです。
お付き合い頂ける方は、お付き合いください。
話題を戻し、結婚式の話。
私の実家がおかしいので、びっくりされるかも知れませんが、夫の両親は私の母にも(当然、養父にも)会ったことがありません。
お金を貸して、となるからです。
夫は二人に会ったことがあります。
養父に理由なく怒鳴られたのですが、夫は冷静に、淡々と接していました。
母はくも膜下出血後、仙人の状態なので、夫のお土産のケーキ(有名店購入)の味が良すぎて、目を白黒させているくらいでしたが…。
姉の旦那さんの実家は、会社を経営している為、姉は早い段階で、実家を遠ざけています。
お金の無心は、どうにも困ります。
私も20代の頃は、だいぶ彼らにお金を渡していましたが、返済なし。
酷いのは、養父が、病気をして弱っている母に、お金を貸して欲しいと頼ませること。
夫は、叔父夫婦にも会ってくれました。
(叔父夫婦は普通です。)
そんなわけで、結婚式をしていないのです。
ウェディングの写真を撮影しただけ。
新婚旅行も行っていません。
(妊娠中+夫多忙だった為)
友人のみの、式をしたい。と、各プランを眺めて思いました。
近場の友人だけしか、呼べないけれども。
夫に昨夜話したら、「何で今更?」と言われました。
だって羨ましいんだもの。
「指輪○⚪○⚪○ーだって。いいなぁー」
「はいはいはい、買っていいよ」
「だってマリッジリングじゃないでしょ。どうせシルバーでごまかす気でしょ」
ブランド名でシルバーでも高くなりますが、それじゃ許さん。
「マリッジって、買い換えても良いのよ?」
夫、無言。
引き続き、交渉します。
彼との交渉の事案は多く、外交官並みに交渉力が必要です。
適当感が否めないお弁当、花は食用花です。
お皿が足りず、丼にパスタが盛ってある状態。
お皿洗いは多嘉良がやっていましたが、シンクをアルコール除菌しろと言ったのに、しておらず。
翡翠は丁寧に片付けることが出来ます。
多嘉良の彼女(お嫁さん)は、中学時代の部活の後輩です。1つ年下。
対面鑑定は決して安価ではないのに、定期的に来てくれます。彼女が彼に占いを頼まないのは、テーマが彼のことだから。
「先輩‼」と来られると、やっぱりいつまでも可愛らしく、ついつい面倒を見てしまいます。
(彼女は私を、昔からずっと先輩と呼ぶ)
多嘉良は多分、女性からすると、かなり付き合いづらいです。気難しいです。結婚にまで至らしめた私を、誰か誉めて欲しいです。
最近の結婚式のプランの充実度、すごい……と思いつつ。これらは彼女からの話であり、彼の方からは聞いていませんが。
今、お昼ご飯の片付けで、彼が廊下を通ったので、ブログに書いて良いか聞きました。好感度を下げるな、とのこと。好感度、元々あるのか?
(この辺りを書いていたのは、13時過ぎ)
ちょっと話がずれますが、夫は今日、仕事です。
なのに「お昼そっちに食べに行くから作って」と。
夫の会社が、引越し後の自宅からも、占いの舘・分舘からも、近いです。
となると、多嘉良以下翡翠、
「ついでに作って」となるのです。
翡翠は黙っていましたが、聴こえるので意味なし。
君が作りたまえ。
(殺…の文字が3つ浮かんだが打ち消して)
作りました。
嗚呼、面倒臭い。
重ねて言いますが、私は料理が好きではないです。
料理自体はまだ良いのですが、生肉・生魚が駄目です。生き物が。卵も。
かと言って、周りに食べさせないのは、押し付けになります。特に、娘には、あげないわけに行きません。
私は母親が肉嫌いだったので、料理人(板前)の父亡き後は、特に食べさせて貰っていません。
(ご飯自体を貰っていませんが…)
で、パスタと、サラダと、鶏のソテーを作ったわけですが、……面倒臭い。
パスタは茹でて、市販のソースをかけて、鶏はバジル風味で漬けてある物を焼いただけだし、サラダは主にレタスをむしったぐらいですが……
(写真参照)
非常に神経質なので、キッチンの処理が大変なのです。片付け、掃除が。
こんな時にデートで不在、雪白華。
彼女は、料理好きです。
素敵な子です。
雪白華がいるから、翡翠はここを出たくないのかも。
(恋ではなく、飯の為)
翡翠は一人で、舘に泊まっていることもあります。
夜遅くなると、帰るのが面倒なのです。
どうせ、一人暮らしですから。
占いの舘は、ファミリー向けマンション(3LDK)なので生活が出来ます。
さて、夫、夜中まで仕事なので、更にお弁当の要求。
(死…の文字が1つ浮かんだが打ち消して)
作りました。
ご飯炊き追加。
翡翠がお弁当をも欲しがっていましたが、そこまでは知らん。
世の旦那様、妻が排水溝の掃除をしていることを、どうか知ってください。
キッチンを使うというのは、色々と、汚い物を綺麗にするということでも、あるのです。
皿洗いはお前らでやれよ、と言い置いて。
(すみません、私はほんの時たま、言葉遣いが悪くなります。元レディース姉と、血が繋がっております。いざとなれば、方言も出ます。人格が違うと思ってください。※普段は淑女です。一応)
話が大幅にずれました。
愚痴を言ってしまい、失礼しました。
もはや、占い師じゃなくてブロガーでいいのではないか、と思います。
面白い、と言ってくださる方が増えて、文を書くことが好きで、人と話をするのも、聞くのも好きで、そうなると、一杯書きたいです。
お付き合い頂ける方は、お付き合いください。
話題を戻し、結婚式の話。
私の実家がおかしいので、びっくりされるかも知れませんが、夫の両親は私の母にも(当然、養父にも)会ったことがありません。
お金を貸して、となるからです。
夫は二人に会ったことがあります。
養父に理由なく怒鳴られたのですが、夫は冷静に、淡々と接していました。
母はくも膜下出血後、仙人の状態なので、夫のお土産のケーキ(有名店購入)の味が良すぎて、目を白黒させているくらいでしたが…。
姉の旦那さんの実家は、会社を経営している為、姉は早い段階で、実家を遠ざけています。
お金の無心は、どうにも困ります。
私も20代の頃は、だいぶ彼らにお金を渡していましたが、返済なし。
酷いのは、養父が、病気をして弱っている母に、お金を貸して欲しいと頼ませること。
夫は、叔父夫婦にも会ってくれました。
(叔父夫婦は普通です。)
そんなわけで、結婚式をしていないのです。
ウェディングの写真を撮影しただけ。
新婚旅行も行っていません。
(妊娠中+夫多忙だった為)
友人のみの、式をしたい。と、各プランを眺めて思いました。
近場の友人だけしか、呼べないけれども。
夫に昨夜話したら、「何で今更?」と言われました。
だって羨ましいんだもの。
「指輪○⚪○⚪○ーだって。いいなぁー」
「はいはいはい、買っていいよ」
「だってマリッジリングじゃないでしょ。どうせシルバーでごまかす気でしょ」
ブランド名でシルバーでも高くなりますが、それじゃ許さん。
「マリッジって、買い換えても良いのよ?」
夫、無言。
引き続き、交渉します。
彼との交渉の事案は多く、外交官並みに交渉力が必要です。
適当感が否めないお弁当、花は食用花です。
お皿が足りず、丼にパスタが盛ってある状態。
お皿洗いは多嘉良がやっていましたが、シンクをアルコール除菌しろと言ったのに、しておらず。
翡翠は丁寧に片付けることが出来ます。