昨日、夜中か。
多嘉良が書いた記事に、心配するお声があったのですが、大丈夫です。
ああ見えて、多嘉良は元々、とても優しいので、結局は出来ません。
優しいからこそ、想像するんだろうけど。
周りのこと、すごく考えるし。
感情だけでは、動かないし。
今までは、怖いなーと思っていましたが、出来ないんだな、と確信しました。
人間は、最後まで頑張り通すように、つくられていると思います。
神様が、そんなふうに創ったんだと思います。
今朝の、間抜けな多嘉良との会話。
私達は二人共、記録するタイプ。
私は私で、心身の日誌(メモ)をつけています。
かなり適当。走り書き。
※今、思いましたが、また手帳をしっかりと書こうかな。
買いに行きたいな…
多嘉良はわかる範囲、事細かに記録している。こっちのほうが、わかりやすい日誌。
私のメモを朝、見た多嘉良。
多「何やらどんぐりが描かれているが…」
↑コレです。
私「ああ、それは💩マークよ」
多「………………」
といった感じ。深刻さ、ゼロ。
多嘉良先生のline、何て書いてあるの?という、ご感想(ご質問)もありました。
複数頂いたので、適当に訳すと、
【君がいないと僕の悲しみは深海のごとくさジュリエット】(適当)
【こんなに愛する人はいないよ僕の子鹿ちゃん】(適当)
【君がいなくなったらどうすれば良いんだい?時間の流れが感じられなくなってしまうよ OH~🎼】(ウエストライフの歌詞風)
たぶん、こんな感じ。(適当)
フランス語で話されたら、全くわかりません。早いし。リスニングは無理。
英語でも、きつい。
line上の文字だから、何となく、わかる単語を拾って。
でも、よくわからない。
日本と同じで、比喩表現もいっぱいあるし…
とりあえず、僕は水の中にいない金魚だ。
水とは君なのさ、僕にとってのね。
マイベイビィ~。みたいな文が、あった気がする。
別のlineメッセージだったかも。
多嘉良のお母さんの紹介で、明日、教会行って、誓いを立ててくる予定。
神父様、ここ(病室)まで行くよと、おっしゃってくださっている……けれど。
身を浄めて、出向くのが当たり前だから、行きます。
多嘉良は洗礼名まであるくせに、無神論者のように、横暴。
私が指導してようやく、敬意を払うようになった、気がする。
神職の方々に対しても、心掛けが優れていないと視たら、きちんと対応しない。
中学生の時は、多嘉良も舘ブログで言っていたけど、確かに品の良い、繊細な感じだった。
それが、何であんな、ふてぶてしい怖い感じに、なったのか………。
成人式の写真、多嘉良のお母さんに見せて貰った。(まだまだ繊細)
大学の卒アルも、見た。(まだ繊細)
20代半ば過ぎた頃には、今の多嘉良だ。
就職して3年くらい、通過儀礼があったのね。
仕事は、人の心を変える。良くも悪くも。
私は今もだけど、多嘉良の顔を忘れる。(すまん)
忘れるというか、見る度に印象が変わる。
顔じゃなくて、オーラに接しているし。
無表情だし、色々頭の中で悩んではいても、精神の芯とか核は、変わっていないのだから。
顔の印象が変わるとは、思えないのだけど…
能生さんが、さっき、ふらりと来ていった。
(10分くらい)
舘は、昨日も今日も、忙しい。
多嘉良は今日、仕事(本業)だし。
能生さんは翡翠と昨日、翡翠の舘で二人で、仕事していたらしい。
この情景、話の中で鮮明に視たけど、
翡翠がなぜか、能生さんの首のマッサージ、してて。
私「翡翠、すっごい上手だね?上手だよね?上手だったでしょ?これ」
教えてないけど…
能「はい。輪先生が指導されたんだと思いました」
私は教えてない。
多嘉良か?
翡翠、たまたま白い服着てて。
(ジャケットがない状態)
白衣似合うだろうな、本当は白衣着るべきなんだな、と思った。
医者ではないけど、結局、“先生”と呼ばれる職に就いたし。
私にもやってくれ、首。
首が温まると、頭痛も治るし、背中も腰も、良くなるから。
今は背中と腰が、痛い。
多嘉良は力加減が、ところどころ、出来ていない。
(下手ではないが、痛い。が、治る)
能生さんはその後、翡翠が新聞の勧誘を断れなかったから、代わりに断った話、してくれた。
これも少し視たけど、能生さんってそういうの、冷たくあしらう。
(多嘉良系)
ちょっと怖い感じ。
外見は、優しそうにも見える。
職業上、身につけただけで、どっちかと言えば理知的な、堅い感じ。
一見すると、冷たい感じはしない。
話し方、山手のほうの出身だから、たまに方言も遣う。
方言って、不思議なもので、場を和ませる。
能生さんの仕事は、対面で一対一で、占い師と似ている。
和ませる言葉を、遣う。
山奥のお年寄りの方言は、けっこう難しい。聞き取りづらい。
多嘉良、方言も得意。
耳の遠い方々の言葉も、わかる。
だから、ご依頼人様の心を掴んで、離さない。
今日の夜も、多嘉良は接待だって。師走だし、飲む機会が多くて、嫌そう。
多嘉良はワインなら、まあまあ好きだけど、お酒が特別好きではない。
早く片付ける、と言っていた。
お酒飲むのも仕事でしか、ないんだ。
ブログ、2hくらい書くのにかかった…
体力つけなきゃ。
編み物、根を詰めるから1hにしなさいよ、と担当の先生が。