輪の華

占い師 祈祷師 霊媒師
占室輪協同運営者

【霊視・予知予言・タロット】

当人ではありませんが告知です

2017-12-17 20:49:38 | 日記
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新rincatooo.wordpress.com

お久しぶりです。お知らせします

2017-12-11 20:53:47 | 日記


今日、多嘉良の精密検査中に他のブログを、開設しました。

隠さなくても別にいい、ということで、アドレスです。

https://plaza.rakuten.co.jp/rincaoono

どこかには、書ける時に書きたいです。

褒められたこと

2017-12-05 10:50:01 | 日記
昨夜数年ぶりに、多嘉良に褒められた。

わりと、バカバカしい内容。

チェスアプリを私、15個くらい試したのです。


なぜなら、使い勝手が悪いものが、多くて。(海外発祥だからか)


その内の一つに、ロシア語のやつだったかな。


オンラインで、海外の人と対戦出来るものがあって。


言葉を交わすことは、当然なく。


チェスで語るぜ、盤上で絡むぜ、みたいなやつ。


私のような初心者、秒殺です。

コンピュータと違って、一に責め、二に責め。





チェスで霊視?

…無理です。

彼ら(チェスをやる人達)は、脳の回転、めちゃくそ速いです。


言語も違います。

たとえ日本語でも、頭の中で駒を動かしている人達、ばっかり。

(しかも、何パターンも)







多嘉良に泣きつく。


私「ちょっと見てこれ。この人。ドS。あんたみたい。手加減なし」


多嘉良、ちろっと一瞥。

多「(携帯)貸せ」


おー、殺してくれた。

間違えた、やっつけて(勝って)くれた。


多「こいつロシア人だな」


とか何とか言いながら、わりと長時間、色んな人と対戦していた。


ヨーロッパの人が、ユーザーに多いみたい。

そして、かなり上級者用だったみたい。(上級者専用?)


課金する人達は、特に強いらしく、中には機械みたいに、感情がない人がいるんだって。
その人、たまーに、いるらしい。
指し方でわかるから、彼に会いたい多嘉良。
(ユーザーのフォロー機能はない)



機械みたいな人=多嘉良でも読めない、という人。




多嘉良は他のアプリで、世界のユーザーと、対戦はしていた。


それでも、勝ってしまうらしい。


「よくやった」(そのアプリを見つけたこと)

と、褒められた。


嬉しいような、そうでもないような。




私がようやく、1ステージ、2ステージ、と勝って進んで、3ステージで苦戦している別アプリ。


多嘉良はあっという間に、最高レベルのステージに。(9か10)


1回も負けない。(相手はコンピュータ)




嫌だもう。対戦なんか無理。



対戦出来るように、練習してくれとか言いつつ、練習の問題じゃないことを、彼は知っている。


「頭の出来が………………。失礼」とか言ってた。
(本当に失礼)


翡翠は、多嘉良の趣味に付き合いたいらしくて、チェスを今、猛勉強中。


翡翠は理系なので、ルールを覚えたら、最初からある程度、出来る。

が、チェスって性格?性質が出る。

人間性が…

上手な人、ドSが多い気がする。


翡翠、多嘉良(他、強いユーザー)に追い詰められるのが、大好き。

それ、別のゲームになってない?





今はもう病院。

戻りました。


チェスは置いておいて。(ゲーム自体は、落ち着くけど)



編み物して、寝よう。


病院で、さっき、別の検査結果を見せられたけど、説明が難しかった。


多嘉良は理解していて、担当の先生と話していた。


私がバカなのかしら。?


薬で、ボンヤリが増幅しているのかしら。


と、書いてからずっと、寝ていました。

今は夕方。





教会で

2017-12-04 20:23:55 | 日記
私は今日はずっと、泣いていました。


多嘉良のお母さんの、お知り合いの教会。

本当は、カトリックでは、厳しい決まりがあります。

私は、信仰がある訳ではないから…

講義を事前に、教会で受けないといけない。

神父様は、事情を知って、すっ飛ばしてくださっていた。


中学生の頃、多嘉良のご両親と、何度も通っていたから、と。

(その時、多嘉良はさぼりです。)





そして、初婚じゃないと、駄目なのに。


神父様はお母さんの話を聴いて、

「(戸籍上はどうあれ)この二人は初婚です」と言い切ってくださったから。


ご厚意に加えて、この言葉で涙腺壊れたけれど、更には、

「もう誓いは立っています」って。


その間、多嘉良はいつもの無表情。


内心、「当たり前」とか思ってる。



本物の教会の司式は、本来なら、簡単じゃない。

なのに、献金も必要ない、と神父様。

光が射している、まさに聖職のかた。


多嘉良は後から、無理矢理に献金するって言う。



病室に来て頂くなんて、とんでもない。

正装、といってもスーツとワンピースだったけど…


二人だけだったけど。


私は幸せ。






その後、私の父のお墓参りへ。

今日は、父の命日。

多嘉良は日付を忘れない。

何にも言っていないのに、黙って連れて行ってくれた。




多嘉良宅で、簡単に掃除して、お鍋の用意しました。
(楽だから)



月曜なので、娘は夫と過ごす。

夕方から、私は夫宅の掃除も、軽くやって。こっちもお鍋。



娘は夫宅に泊まりです。

私はこれから、多嘉良が迎えに来ます。

今日は早めに仕事、切り上げるらしい。


今日は外泊に。薬使っていれば、なんとかなんとか。なる。


病院、嫌だな。

お金がかかる。


しているのは、「治療」ではないし…。

多嘉良を、安心させる為だけ。




娘は昨日、多嘉良実家で過ごし。


明日からも、そっちで過ごす。



女の子が欲しかったご両親だから、娘がかわいくてかわいくてかわいくて、仕方ないみたい。


すごく優しく、良くしてくださる。


私にも、そうしてくださっていた。


子供の時から、本当に色々あったけど、

娘を産めたし、

私は幸せ。



多嘉良は、私にとって前から、昔から、ずっとずっと、救世主だったのだと思う。


ありがとう。ありがとう。


ありがとう。


ごめんなさい。

どんぐり?

2017-12-03 12:33:53 | 日記
昨日、夜中か。

多嘉良が書いた記事に、心配するお声があったのですが、大丈夫です。


ああ見えて、多嘉良は元々、とても優しいので、結局は出来ません。


優しいからこそ、想像するんだろうけど。


周りのこと、すごく考えるし。

感情だけでは、動かないし。


今までは、怖いなーと思っていましたが、出来ないんだな、と確信しました。



人間は、最後まで頑張り通すように、つくられていると思います。

神様が、そんなふうに創ったんだと思います。




今朝の、間抜けな多嘉良との会話。


私達は二人共、記録するタイプ。


私は私で、心身の日誌(メモ)をつけています。

かなり適当。走り書き。


※今、思いましたが、また手帳をしっかりと書こうかな。

買いに行きたいな…



多嘉良はわかる範囲、事細かに記録している。こっちのほうが、わかりやすい日誌。


私のメモを朝、見た多嘉良。


多「何やらどんぐりが描かれているが…」




↑コレです。


私「ああ、それは💩マークよ」

多「………………」


といった感じ。深刻さ、ゼロ。






多嘉良先生のline、何て書いてあるの?という、ご感想(ご質問)もありました。

複数頂いたので、適当に訳すと、


【君がいないと僕の悲しみは深海のごとくさジュリエット】(適当)

【こんなに愛する人はいないよ僕の子鹿ちゃん】(適当)

【君がいなくなったらどうすれば良いんだい?時間の流れが感じられなくなってしまうよ OH~🎼】(ウエストライフの歌詞風)


たぶん、こんな感じ。(適当)

フランス語で話されたら、全くわかりません。早いし。リスニングは無理。

英語でも、きつい。

line上の文字だから、何となく、わかる単語を拾って。

でも、よくわからない。

日本と同じで、比喩表現もいっぱいあるし…

とりあえず、僕は水の中にいない金魚だ。
水とは君なのさ、僕にとってのね。
マイベイビィ~。みたいな文が、あった気がする。


別のlineメッセージだったかも。



多嘉良のお母さんの紹介で、明日、教会行って、誓いを立ててくる予定。

神父様、ここ(病室)まで行くよと、おっしゃってくださっている……けれど。


身を浄めて、出向くのが当たり前だから、行きます。


多嘉良は洗礼名まであるくせに、無神論者のように、横暴。


私が指導してようやく、敬意を払うようになった、気がする。


神職の方々に対しても、心掛けが優れていないと視たら、きちんと対応しない。



中学生の時は、多嘉良も舘ブログで言っていたけど、確かに品の良い、繊細な感じだった。


それが、何であんな、ふてぶてしい怖い感じに、なったのか………。


成人式の写真、多嘉良のお母さんに見せて貰った。(まだまだ繊細)

大学の卒アルも、見た。(まだ繊細)


20代半ば過ぎた頃には、今の多嘉良だ。


就職して3年くらい、通過儀礼があったのね。


仕事は、人の心を変える。良くも悪くも。


私は今もだけど、多嘉良の顔を忘れる。(すまん)

忘れるというか、見る度に印象が変わる。

顔じゃなくて、オーラに接しているし。

無表情だし、色々頭の中で悩んではいても、精神の芯とか核は、変わっていないのだから。

顔の印象が変わるとは、思えないのだけど…




能生さんが、さっき、ふらりと来ていった。
(10分くらい)

舘は、昨日も今日も、忙しい。

多嘉良は今日、仕事(本業)だし。




能生さんは翡翠と昨日、翡翠の舘で二人で、仕事していたらしい。


この情景、話の中で鮮明に視たけど、

翡翠がなぜか、能生さんの首のマッサージ、してて。


私「翡翠、すっごい上手だね?上手だよね?上手だったでしょ?これ」

教えてないけど…


能「はい。輪先生が指導されたんだと思いました」

私は教えてない。

多嘉良か?


翡翠、たまたま白い服着てて。

(ジャケットがない状態)

白衣似合うだろうな、本当は白衣着るべきなんだな、と思った。

医者ではないけど、結局、“先生”と呼ばれる職に就いたし。




私にもやってくれ、首。

首が温まると、頭痛も治るし、背中も腰も、良くなるから。

今は背中と腰が、痛い。



多嘉良は力加減が、ところどころ、出来ていない。

(下手ではないが、痛い。が、治る)





能生さんはその後、翡翠が新聞の勧誘を断れなかったから、代わりに断った話、してくれた。


これも少し視たけど、能生さんってそういうの、冷たくあしらう。

(多嘉良系)


ちょっと怖い感じ。


外見は、優しそうにも見える。

職業上、身につけただけで、どっちかと言えば理知的な、堅い感じ。

一見すると、冷たい感じはしない。

話し方、山手のほうの出身だから、たまに方言も遣う。

方言って、不思議なもので、場を和ませる。

能生さんの仕事は、対面で一対一で、占い師と似ている。

和ませる言葉を、遣う。





山奥のお年寄りの方言は、けっこう難しい。聞き取りづらい。


多嘉良、方言も得意。

耳の遠い方々の言葉も、わかる。

だから、ご依頼人様の心を掴んで、離さない。



今日の夜も、多嘉良は接待だって。師走だし、飲む機会が多くて、嫌そう。


多嘉良はワインなら、まあまあ好きだけど、お酒が特別好きではない。


早く片付ける、と言っていた。

お酒飲むのも仕事でしか、ないんだ。



ブログ、2hくらい書くのにかかった…

体力つけなきゃ。

編み物、根を詰めるから1hにしなさいよ、と担当の先生が。