お越しくださった方々へ

ありがとうございます。

すがすがしい心地で、一杯です。



夕方、眠った後に、鑑定をしなさい、と強く声を感じて…


多嘉良が丁度、3h鑑定中で、しかも企業会計の中の、財務会計の件で、それって占い師の仕事ではない……のでは？？？


詳しくはわかりません。

プライバシーです。



ともかく、込み入った鑑定で。


こりゃいいぞ、と。



1h程度だったと思うのですが、17件程を、お受けすることが出来ました。


幸せです。


霊視は、パッと複数の方々、同時に視えますし、短い祈祷なら直ぐに出来ます。


そして私は、クローゼットに隠れる。



多嘉良さん、探しに来る。


かくれんぼの要領。



多「……。なぜ入っている」


扉を開けた多嘉良。怪訝。

クローゼットに入る時=不安定だから。


私「エーとネ、今500エン鑑定ヲネ」(片言)


多「………………。」


携帯、奪われる。暴君、確認中。


深い深い深い溜息。


多「お前は俺を苛つかせる為に生きているんだな」


その後、色々と言われたのです。


いい加減、ストレスフル。


私「鑑定しなさい、と言われたの。あんた、神様と自分の意見と、どっち優先すんのよ」


多「俺様」


あ、そう………。



翡翠が、はらはらしている。


雪白華、静観。



また脱走されたら、と懸念したのか、


「今日のように本当に体調と気分の良い時なら。1ヶ月に1度なら」と。


………1ヶ月だと？

今…

対面鑑定中の多嘉良の目をぬすんで、500円のメニューを開いています。


短い祈祷を捧げ、+ひと言、霊視による助言を行います。


見つかるまで、開いておきます。


中学生の娘が、父の目をぬすんで、携帯で連絡を取っているような、おかしな状況ですが。


私は、仕事をしたいだけです。

マフラー

先日、 姉と会った時に、姉は大人だな…と、しみじみ、思ったことが。



姉は、姉の旦那さんの実家から、土地を買って貰い、家を建てている。


姉の旦那さん、姉がいないと、何も出来ない人。


あれ(姉の旦那さん)を見捨てないで、と、旦那さんの祖父に頭を下げられ、土地を貰った。


姉の旦那さん、何しろ、箱入り過ぎて、病院で保険証を出すこと、知らなかったくらい。


お給料も、自分で銀行から、引き出せなかった人。


(姉が教えて、出来るように)



今でも、おかあさんに、納豆を混ぜまぜして貰わないと、食べられない。



姉の結婚生活は、苛酷だった。

今は、落ち着いている。


姉、姪(中3)が大学に入ったら、離婚はしない、でも別居して、自由に生きる、と。


姉の旦那さん、姉が大好き。

離婚は無理。


姉は、土地の権利を既に、手放したそうだ。


土地の権利の話を、多嘉良としていて、小難しい話はスルーしたけれど。


姉は、自立した強い人。



私、最近、強く感じたことがあり、


姉が、子供時代の虐待を、なるべく引き受けてくれて、守ってくれたのだと。


姉は歳上だから、性的な面は、特に引き受けてくれていたのだ。


姉が10代で結婚し、家を出たから、私に当たりがきつくなっただけ。


ごめんなさい、お姉ちゃん。

私、いなくても良かった。


11歳くらいで、いなくなってても、良かった。




……と、そんなことは、言ってはならない。





今日は、多嘉良に手芸店に連れて行かれた。


途中、コンビニに寄った際、いきなり「出てくんな💢車にいろ」

と言われる。


中に、ご依頼人様が。


政治家さんの。


会わせたくないと、いうこと。


仕事をさせたくない、ということ。


なぜ優しい言い方、出来ないか。


怒鳴りはしないけど、怖いから嫌だ。






手芸店、経費ではなくて、手芸パーツ、材料、色々買い込み。


(彼の支払い…)



編み物を、なるべく、しばらく、します。


御札や絵やブレスレットの、仕事の合間に。


友達に編みたくて、毛糸を選んでいたら。

(夫と娘には、去年作った)


ジェラシー？


突然、


「お前は編んでくれたことがない」


と言う。


お前は…？ああ、他の子は、編んでくれたのね。

なら、いらないのでは…。

というか、マフラーとか、しないだろうに。


ということを、言ってみる。

なぜなら、編みたくないから。



しかし、多嘉良は毛糸を選んでいる。


「もう捨てた。怨念が染みてた」


と言う。(他の子に貰ったもの)


なっちゃんは編み物をしない。

そして、怨念なんて出さない。


「あーあ、あのストーカーになった子か」

と言ったのだけど、話したくないようで、黙っている。




友達3人に、編む予定。


多嘉良には、そうね、時々、片手間に編む。


「いやー、なかなか進まなくてさ」と言って、ひと冬、越す予定。


完成させろとは、言われていない。







やはり、痛みはあり、薬は使っているけれど、時に泣く。


あちこち痛い。息すると痛いことも。

気のせい？

気のせいにしたい。







ほら、鑑定なんてとんでもない、対面なんて無理、と多嘉良が言う。


そうだね、そうみたいだ。


わかっていたのね。





これから寒くなる。

とにかく、あたたかい部屋で動かずに。



私が家に監禁状態になるのだけは、避けさせてくれる。



今日は、その痛みで、周りに気が回らなくなることに気づいて、茫然とした。



38℃程度、1日あったものの………


わりと、元気ではありました。





夫が毎日、コンビニの羊羹を買ってくる。

夜中に、食べさせられる。


貴重な栄養源。


和菓子は、わりと、食べられるものがある、と気づきました。


ヴィーガンなんて、こじゃれたこと言ってんな、が夫の意見。



そうだ、夫にバシッと言ったのです。


一応。


イライラっとして。


「あんたは私の言うこと聞けばいいって、言ってるでしょ」


つい。


ついつい。



夫は、強く言われると、ふにゃふにゃ～となって、従ってくれる。

こともある。



何しろ、歪んでいるので、引っ張られたい願望も、ある。


ああ………、疲れる。



翡翠に、鑑定の際の衣装を贈りました。


明後日かな、みんなで彼の誕生日、祝います。


明日は、舘、忙しい。


翡翠、何だか、気が抜けている。

雪白華もそう。


大丈夫かな……。

不安

朝、夫に色々と、モラルハラスメント的発言を、繰り返されました。


※もう、モラハラと言い切って良いのですが…


病院、行かずにシェルターへ。



多嘉良が来て、今度は多嘉良に色々と言われ…


精神的に、一杯一杯になり、雨風の中、傘もなく逃げる。


多嘉良一人、撒くくらい、簡単さ。


と言っても、探し回るだろうから、
電車で、少しだけ離れた駅へ。


そこから歩いて、目についたインターネットカフェへ。


お茶も、喉を通らない。

何もすること、ない。


お腹が痛み、トイレへ。



ちょっと泣く。

私は、死は怖くない。

死までの道のりは、怖い。

私だって、苦しみたくはない。




色々なことを言われます。

治療をどうするか、選ぶのは私です。




タクシーで帰るべきだったけれど、タクシー使ったら、夫に悪いかな…お金…と思う。


バスを待つ。

バス、雨風で遅れて…

ずぶ濡れ。



自宅に帰り、お風呂で温まる。

疲れてしまい、すぐに眠る。




午後2時くらいか、多嘉良が自宅に来る。

夫の了承なし。


イレギュラーなこと、しないでほしい。


あ、イレギュラーは、私か！






多嘉良は、ぶっちゃけブログで「数年置きに言い寄る」と、書いていました。


私もぶちまけますが、実際は、数年おきというか、今年に入ってから、乱発です。


言い寄るなんて、かわいらしいものではなく、逃げ回るのが苦しいです。


何と言うか…


殺虫剤をかけられている虫に、なった気分。




なっちゃんは、私に謝罪を口にする。


先輩達の関係に水を差した、なんて言う。


なぜ、謝るの……



なっちゃん、多嘉良は純に、人を愛する人に違いない、と思ったと。



情が深いように、見えたのだ。

私にちょっかい、出し続けているから。



なっちゃんと付き合っている時、多嘉良は取り繕った顔を、していたのか。


なっちゃんも、薄々感じてはいたけれど、赤ちゃんも授かったし、結婚したら、彼の愛情が完全に向くと、信じて……


……この結果。



なっちゃん、地元の子供達に、ボランティアで卓球クラブにて、教えていて。


たまたま、実家に来ていた多嘉良に会って。(近所といえば、近所)



運命だ‼と思った、と。


それなのに。



一緒に暮らすこと自体、凄くストレスだったって。


わかる気がします。



半端じゃなく、気難しい。



ハンドソープのノズルの位置、角度？
ズレると嫌がるらしい。


マジか…





※これは、なっちゃん了承あり。

多嘉良の了承なし。

あいつの意思は知らん。




まあ、そんなこんなあり、

再婚したい、(夫と)別れりゃいい、

こー(娘)連れてフランス住もう、あっちのほうが良い治療出来る(何を根拠に？)………

などなどなど。




なっちゃんや赤ちゃんには、金払えばいいだろ的な。


思うのですが、それ、私と娘にも、後から言うんじゃない？


気が向かなくなったら。



多嘉良の機嫌で、人生決まるの？


冗談じゃないわよ。





友達が、多嘉良を「人攫い」と。


言い得て妙。



この友達と話していて、「透けるって、…パンツ？」となり、昨夜、慌てました。




雪白華に聞いたら、「ちゃうねん」と。


※雪白華の彼氏、関西の人です。

時々、言葉がうつっています。




自分では、別に透けている感はありません。


確認は、しています。


日焼けしてないよね？と、確認する感覚です。





ところで、甥っ子が学生では、なくなります。


働いて、自立したいと、聴いてはいました。



私の呪いにより、内定が出ました。


良かった。


おめでとう！


首都圏へ。





占い師のブログというよりは、もはや、ある一人の人生ブログです。

写真で更新です

不安だ。

多嘉良との軋轢で。

いえ、不和ではないのですが。


その、彼の不安感が、伝染して。



気を取り直し、お石との対話。


今日は、夜、後で翡翠が自宅に寄りますが、顔を出すくらい。


娘と遊ぶくらいの、用事。かな？


彼も、おそろしく不安なんでしょう。ね。



(夕食は食べずに帰ると)






先日、脱走中に購入。

0ひとつ、値段、間違えていました。

(高い)


ハーキーマーダイヤモンド原石。

虹がみえ、輝いて、触れると落ち着きます。


変革のお石。





こちらは、岩塩の塊。ヒマラマピンク岩塩。





今日、作ったブレスレット。


ルビーが入っています。






娘は、私に似ておらず、現実主義。

昨夜の対応には、驚きました。


祖父(夫の父)に、「ママがしんじゃうー」と電話したのです……。


大丈夫、大丈夫。


あ、翡翠きた。