FARMERS BLUES

―理想と現実と夢の間に―

ランニングハイ。

2007年08月29日 01時56分51秒 | つれづれなるままに。
昨日書く予定だったタイトル。
今日書く。
だけど内容は昨日と全く違う。
だって昨日と今日では、俺が違う。
昨日から今日にかけて、かなりの成長を遂げているはずだ。


ヨーイドン。

先週の日曜から走ってます。

あ、ビックリマンにならないでください。
「ホントかよぉ」って思っててください。
いちお、本当です。

芝居が終わったあたりから、
「俺って体力ないよなぁ」と思い始め、
ベルトに乗っかる物体が気になり始め、
かと言ってジムに通う金もなく、
「どうしたもんかいのぅ」と思っていた先週の日曜、
ふと、液晶テレビのキレイな画面の中を走っている、
欽ちゃんを見て、「あ、これじゃん」と思い、
気付いたらぼくも走ってました。

こんにちは、単純太郎です。

といっても、24時間も48時間も走りません。
20キロも30キロも走りません。
走れません。
はじめはほんの3キロ少々です。
ほんの20分少々です。
だけどこれから少しずつ増やしていこうと画策中です。
1日に100メートルずつ増やしていけば、
1ヶ月後には6キロ走ってます。
1年後には40キロぐらい走ってます。
死んでしまいます。

楽しみもあります。
深夜12時すぎの住宅街を走るといろいろなドキドキが。
仕事帰りのOLさんを追い抜くときのドキドキ。
コンビニ帰りのOLさんとすれ違うときのドキドキ。
通報されないかというドキドキ。
死んでしまえばいいと思います。

たまぁに、同じように走っている人とすれ違うこともあり、
そんなときはすれ違う瞬間、
心の中で、これ以上ない爽やかなハイタッチを交わしています。
おそらく向こうも目を閉じて、同じことを思っていることでしょう。
いつか、実際にやってやります、ハイタッチ。
たとえ、派手に空振ったとしても。
そのまま前のめりに倒れてしまったとしても。
そのまま起き上がれなかったとしても。
本望です。

週に2、3回くらいですが、
続けていきます、勝つまでは。
昨日とおととい、走りました。
てことは、今週はもういいってことか?
なんか今週は天気よくないらしいじゃないの。
そんなことを言い訳にして、
本日たらふくお酒を飲んで、走りませんでした。

明日は必ず走ります。
走ります。

雨が降らなければね。




すべて滅んでしまえ。

2007年08月28日 03時17分54秒 | つれづれなるままに。
1時間もかけて書いていた日記が消えてしまった。
あとはタイトル入れるだけだったのに。
いつもだったら思いだし思いだし書くんだけど、
こんな時間だし、超長文だったからやる気なし。
つうか、寝るに寝れない。
明日書く。
でも同じ文章は絶対書けない。
こんな時間にすんげぇイライラする。
パソコンを真っ二つにして外に放り投げたい。
自分も外に放り出されたい。
みんな外に放り出されちゃえばいいのに。
地球の外に。

あー、短気な自分が恨めしい。

書けば書くほど、イライラが募る。


おやすみ。
無理やり寝る。
目ぇ開けたまま寝てやる。




浴衣美人を見るときは。

2007年08月27日 01時37分21秒 | つれづれなるままに。
1週間分の体の疲れを、12時まで寝て癒し、
1ヶ月分の部屋の汚れを、1日かけてキレイにしようと
思い立った今日、日曜日。

ただいま、深夜1時。
実行できたのは、前者だけだった。

そしてまた部屋を見まわして、ひとりつぶやく。
「来週もよろしくね」

来週の土曜日こそ、そうじする。
“大”の付くそうじをする。


今日は12時に起きて洗濯機を2回まわし、
3時に京王線で明大前へ。
お祭りの「浴衣美人コンテスト」なるものに、
お友達が出場するとのことで、その応援に。
なかなかに盛り上がらないイベントだったんだけど、
ひとつ、大きな過ちを。

 ひとりで来てしまった。

数十人の観客が特設舞台を取り囲んでいるわけですが、
出場者のお友達やらイベント関係者、
通りすがりのカップル、お祭りのお客さん、
と、そのほとんどが“連れ”と来ている。
ひとりでコンテストを見ている、しかも男はいない。

あ、いた。
何人かいる。
しかしそのほとんどの“ひとり男性客”に対して、
ぼくが持つイメージは、一様にして、

キモイ。

カメラ持ってる。
にやついている。
リュック背負ってる。
やたらと汗かいてる。
やたらと太っている。
やたらと痩せている。

マズイ。
はたから見ると、自分も彼らのお仲間だと思われてしまう。
舞台の近くで陣取って見るのは危険すぎる。
少し離れた柱の影から顔だけ出してご鑑賞だ。
これなら絶対に怪しまれない。

そんな万全の態勢で、期待値も上げまくって、
始まったそのイベントも、蓋を開けてみれば、
けっこう地味ぃな感じにできあがっちゃってて、
お目当てのお友達だけを見届けて、
再び京王線に飛び乗ったのです。


明日からまた月曜日が始まるのね。
だんだん暑さも治まってくるって、
テレビの誰だかさんも言ってたので、がむばります。

一緒にがむばろうね。




寝なくたって恋はできる。

2007年08月26日 01時47分41秒 | 「ただもう働かなくちゃ」。
とうとうどとうのとうかがけいか。

とうとう怒涛の10日が経過。
した。

芝居が終わってから3日間、怒涛に休みまくり、
今週一週間、怒涛に働きまくった。
そしてようやく明日がお休み。
そんな今日、バイトがヒマになった8時半くらいに
上がらせてもらって、小一時間お店で飲む。
怒涛のサービスをしてもらって。
いくらでいくら分くらい飲み食いしたかは秘密。
しかし極度に眠い。
頬を平手で叩きながらじゃないとビールが飲めない。
「そこまでして飲むな」って忠告は受け付けない。
太ももをつねりながらじゃないと寿司の味がわからない。
「そんな舌で寿司を味わうな」って忠告もまた然り。

帰りの電車の中でやたらと俺の肩に寄りかかってくる、
若いけどうれしくないタイプの女性も
同様に眠かったのかもしれないが、我慢しろ。
俺だってすっげー眠かったのに、
ちみの体重を支えるのに必死だったぞ。
ちょっとした筋トレだ、ありゃ。
地元の駅に着いたときには少し息が切れてたぞ。
そして脇ばらが筋肉痛だったぞ。
眠いのは自分だけだと思うなよ。
今日に限っては、俺が1番だ。

「自分だけだと思ってんのはお前じゃないか」って
思った読者諸君、その通りだ。
俺が1番眠い。
その証拠にほら、こん・・・、
だけ・・・あし・・・浴衣・・・明大前・・・
・・・ゃすみ・・・




雷が落ちると、売上げは落ちるのか。

2007年08月23日 03時46分41秒 | 「ただもう働かなくちゃ」。
どっかで雷が落ちたんだってね。午後4時頃。
雨も降ったのかぃ?
こちとら、ずっと駅の構内のバイトだから
わからんちんだけども。

そのせいでお店の電気系統にも支障があって、
いつもの半分くらいの明るさになってしまうわ、
ダクトが動かずに揚げ物関係ができないわ、
冷房もつかないから軽いサウナ状態だわで、
午後6時過ぎまでお客さんは2人しかいなかったわ。

こちとら、このまま今日1日直らなかったら、
このままヒマ潰すだけ潰して、時給だけもらってかえろうかと
思ってたんだけど、小1時間で直っちゃうんだもの。
せっかくいろんな暇つぶしを考えてたのにさ。
早くに店閉めちゃって、
太刀魚でチャンバラとか、いくらでビリヤードとか、
アジの踊り食いとかさ。

そしたら直ったとたんに、めちゃめちゃ混み始めてきたの。
まるでタイムセールを待ってましたとばかりに
特売ワゴンに群がるおばちゃんたちみたいに。
まるで「ヨーイドン」の掛け声でもあったかのように。

そりゃ、今日も帰りに一杯やりたくなるわよね。
「あれ?昨日も来てたよね」なんて言葉、
耳をふさぎながら「ワーワーワー」って
掻き消したくなるわよね。
そして今日も恋愛小説にはまりたくなるわよね。
そしてひとつの短編を読み終えてしまうわよね。

だけど今日、いつもとなんとなく違ったのは、
なぜか些細な出来事ひとつひとつをいとおしく感じたことかしら。

従業員の素敵なおばさまが他のお客さんと親しげに話してるのを、
ちらちらと気にしているご主人の視線から、
「この二人は夫婦なのかしら」と思ったり、
ふと耳に飛び込んできた、その客の
「征夷大将軍並みにセイイがありますから」
という間の抜けた言葉だったり、
帰りのコンビニでかかっていた平井堅の曲が
やたらと店内放送に中断されていたことだったり、
昨日の日記じゃないけど、
“無駄なものに思えることでも、
 この世界を形成するに必要な大事な一要素”
なんじゃないだろうかって、
自分の生きているこの世界がちょっぴり好きになった気がした。

ニアリーイコール、こんなダメな自分も
少しは好きになってあげてもいいんじゃないだろうか、と。
せめて自分くらいは認めてあげようじゃないか、と。


とりとめもなく、駄文長文になってきたので、
やめます。
死にます。
寝ます。
死んだように眠ります。

そして、お昼くらいに目覚めます。

だって明日のバイトは遅番だもの。

人間だもの。



こういうのが、慰めてる文章なのかなぁ。。。




本当の幸せ。ささやかな。

2007年08月22日 02時57分01秒 | つれづれなるままに。
久しぶりに、行き付けの飲み屋に行った。
といっても10日ぶりくらいだけど。

忙しかった今日のバイトと、
本番を終えた自分に対する、少し遅い慰労の意をこめて。

正露丸先生から無事に卒業できたこともあって、
久しぶりにおいしくお酒を飲むことができた。
長時間睡眠の自分にとっては、
いつもの半分くらいの睡眠時間だったっていうことと、
久しぶりに自発的に飲んだっていうこと、
そして今読んでいる恋愛小説の切なさが
うまい具合にカクテルされて、
とっても心地いい小一時間だった。

その店のどこが好きって、
週一ペースで行って、完全に常連となった今でも、
文庫片手のぼくをほったらかしにしてくれる、
その見えない優しさが、ぼくは好きなんだろう。

今日なんて、涙を浮かべながらページをめくるぼくに対して、
「営業妨害なんで帰ってください」
とも言わずに黙々と仕事をこなしていたよ。
明らかに営業妨害だろう。
30近い男が、それも丸坊主が、
涙こらえて本読んでんだぞ。
ピーポーピーポーが店の前で止まったっておかしくない。

だけど、
焼酎のロック片手に、
人目はばからず恋愛小説に涙する午前2時っていうのも、
存在価値がない時間というわけではない。
たしかにそこに存在している。
ぼくと共に。



本当の平和。

2007年08月21日 02時42分51秒 | つれづれなるままに。
15日に、ぼくらの6日間戦争は終わった。
戦いが終われば、平穏な日々が待っている。
穏やかで、笑いの絶えない、温かな、
庭で遊ぶ子供達の笑い声を聞きながら、
陽だまりの中でハーブティ片手に小説を読む、
そんな日々が待っている。

はずだった。

しかし、“ぼく”の戦いはまだ終わっていなかった。

日記には書いていなかったが、
公演期間中のぼくの必需品、
鏡前に必ず置いてあったものは、
台本でも、メイク道具でも、ましてやリポDでもなく、
正露丸だった。
そして本番前の口癖といえば、
「正露丸臭かったらゴメンね」
だった。

まさに自分との戦い。
自分の体内との戦い。

幸運にも、2時間の上演中に奇襲を受けることはなかった。
ぼくの真珠湾は無事だった。
第何次か知らないけど、限りなく規模の小さい世界大戦は
起きずに済んだ。
あ、でも一度だけ、防空壕に避難したことがあった。
でもそれは自分の出番が終わった後だったので、
危機感が全然違う。
どれだけ攻撃されても、
どれだけ攻撃時間が長く防空壕から出られなくても、
問題はほとんどなかった。

しかし、本当の戦いは15日で終わったはずなのに、
昨日の朝くらいまで、しばしば威嚇レベルの攻撃があり、
完全に安心することはできなかった。
治まったと思って外に出ても、
「おいおい、終わりだと思うなよ」とばかりに、
小規模の銃撃がある。

しかしそれも完全に沈静化したようだ。
今日は堂々と大手を振って青空の下を闊歩したが、
攻撃される気配は微塵も感じられなかった。
軽く生物を食べても、軽くビールを飲んでも、
ぼくのマシンガンから玉が出る気配はない。

武器を捨てよう。

本当の平和がやってきたんだ。



見破られた。

2007年08月20日 00時19分41秒 | つれづれなるままに。
俺はどういうつもりで、この日記を書いているのか。
誰のために、この日記を書いているのか。

気付いたんだけど、
あるサイクルで“日記についての日記”を書いてるね。
今日がそのサイクルにあたるのか。

誰のためって、やっぱ自分のためだろう。
ブログを始めたきっかけだって、
「日々の“感”を留めておきたい」っていう思いからだし。
それがだんだんと、
「どうせ書くんだったら、誰かが読むんだったら、
 少しでもおもしろい文章を書きたい」
っていう思いが強くなってきて、今に至っているわけで。


昨日、以前一緒に芝居をしていた仲間が、
仕事で行っていた海外から戻ってくるというので、
久しぶりに、当時の仲間10人くらいでの飲みがあった。

そこで、別のヤツに言われた一言なんだけど、
俺はそいつのことが大好きで、
そいつの書くセリフや文章が大好きで、
彼の、文章に対する想いや感性が大好きで、
だから、その彼に言われた一言がけっこうショックだった。

「イノさん、小説書いてみたら?
 イノさんの日記おもしろいじゃん」

これはまだいい。
次だ。

「だけど、この2ヶ月くらいのは、
 なんていうか、自分を慰めてる感じがする」

“自分を慰めるために書いてる感じがする”

軽いショックを受けたと同時に、ハッとした。
そう、いつのまにか濃くなってきた
霧の存在を教えてくれたような。

自分でも、視界が見にくかったことに気付いていない、
知らないうちに霧がかかっていたことに気付いていない、
自分としては、視界良好だと思い込んで、
時速100キロくらいで運転してるところに、
隣りの助手席から冷静な声で、
「だいじょうぶ?霧かかってるよ」
と声をかけてもらったような。

ちょっと違うけど、そんな感じ。

帰ってから最近の日記を読み返してみて、頷いた。

そう言った彼の真意はわからないけど、
おそらく軽い感じで言った言葉だろうけど、
うん、そうだね。たしかにそうだ。

自分の中にたしかに存在しているものを見てみぬふりしてる。
それに気付かないように騙し騙し書いている。
もしくは、それをまったく別のものに書き換えている。

そんな感じかな。

自分としては、そんなことないように思ってたけど、
というか、今までとなんら変わらず書いているつもりだったけど、
そう感じる人は感じるのね。

ショックだったけど、なんとなく気持ちよかったな。




たかはしさん。

2007年08月18日 00時47分31秒 | お芝居のこと。
今回のお芝居、
非常に多くの方に見に来ていただきました。

お盆真っ只中にも関わらず、
これだけのお客様がいらっしゃったってことは、
新宿や渋谷は閑散としていたことでしょう。
アルタやハチ公前で待ち合わせしてた人は、
とっても見つけやすかったんじゃない?


そんな過剰な前置きはさておき、
本日のタイトルでございます。

「たかはしさん。」

本日の日記、軽い“尋ね人”でございます。

我こそは「たかはし」という方、ぜひご一報を。

なぜかというと、
11日の土曜日、昼公演、「たかはし」様が
ぼく扱いでチケットを購入し、お芝居をご覧になっているのです。
いや、ご覧になられあらせられているのです。
いや、ご覧あそばされあらせられござ候。

しかし、大変失礼な話なんですが、
ぼくには、その「たかはし」様に心当たりがないのでござ候。

携帯の電話帳をひっくり返しても、
見つけられないのです。

そういうわけですので、
「たかはし」様、ぜひともお礼を申し上げたく、
金一封をご用意してお待ち申し上げておりますので、
ぼくの連絡先をご存知でしたら、一刻も早く
ご連絡いただきたくござ候。

ご存知ないようでしたら、
この日記にコメントいただきたくござ候。

性別もわからないので、
女性であることを想定して、
とりあえず婚姻届も用意してお待ちしております。
女性でしたら結婚しましょう。
男性でしたら、、、ありがとうございましたっ。

お芝居が終わって、
またこれから日常に戻っていくことに辟易していましたが、
なんとなく、生きる希望を見出しました。

「たかはし」さん、
ぼくはあなたを探します、必ず。




総括という名の、まとまりのない長文。

2007年08月17日 00時55分05秒 | お芝居のこと。
前回の日記がいつまでもトップにあるっていうのも、
あんま気持ちいいもんではないので、
さっさと次の日記でも書こうかと。

さて。
いろいろなことを覚えているうちに、
いろいろな感情が冷めやらぬうちに、
それをうまく言葉に変えて、
今回の公演を振り返っていこうと思います。


非常に楽しかった。
それは決して揺るがない事実。
どうして楽しかったのか。
共演者が素敵な人ばかりだったから。
スタッフの女の子にかわいい子がいっぱいいたから。
あ、かわいい子はもちろん出演者の中にも。
そして、お芝居が好きだから。

うーむ、まじめな理由とふざけた理由が混在してますな。
ま、いいや。

で、反省点。
ひとりの人間が、主宰、作・演、出演までこなすっていうのは、
よほどのことだってことよね。
もちろんうまくやっている人もいるんだろうけど、
今回はうまくなかった。
ちゃんと態勢を整えてから、またやってほしいです。

今回の芝居じゃないけど、“熱さ”だけでは
やっていけない。

そして、それに付随して、スタッフワーク。
これは今回、けっこう参った。
稽古場に一度も来ない舞監、同じく照明プランナー、
ゲネぎりぎりに揃う衣裳、完成度の低いセット。
わかんないけど、こういうのってけっこうあんのかな。

もう1回言うけど、熱さだけではできないんだよ。
初日に間に合えばいいって問題ではない。
千秋楽が迎えられればいいって問題ではない。
酒が飲めればいいって問題ではない。
楽しければいいって問題ではない。

お前、何様だよっ、って思われてもいいよ。
だけど俺はそういう風に考えてます。

そして特筆すべきは、
そんな状況に甘んじていた自分。
もっとできることがあった、言えることがあった、
はずなんだ。
なのに、いろんなポジションの責任にして、
自分のやるべきことも満足にやっていなかったんじゃないのか。
嫌われたとしても、「それはお前の考えることじゃない」
って言われても、ずけずけでしゃばっていけば
よかったんじゃないのか。

毎度毎度、おんなじような反省をしているな。
まったく、学習しないサルめ。


パソコンに向かっての反省はこれくらいにして、

あとは自分と向き合っての反省にしようか。

そして必ず、その反省を次回に活かすことを誓おう。