①官邸を代弁する山田孝男記者。3月4日付産経に始まる「場内処分」報道は「埋め戻し」違法を論点化、首相「腑に落ちる説明」の落とし所だろう。土地の池沼部分を過大評価したまま、値引き分のごみが埋まっているかを不問にして、幕引きを図る狙い。mainichi.jp/articles/20170…
— sanze (@sanze82) 2017年3月21日 - 20:41
②3月6日山田記者、土地は元々池沼で大量のごみが前提とネット検索。だが池沼の過大評価は、2014年10月森友側のボーリング調査を採用した15年4月の疑惑の2回目不動産鑑定と同様。15年1月の1回目鑑定では池沼は地価に影響なしとされた。mainichi.jp/articles/20170…
— sanze (@sanze82) 2017年3月21日 - 20:41
③乗光恭生(元豊中市議・元市議会議長)「1960年代、私があの土地に家を建てた際、それまでは水田や畑でしたから、3メートルほど地面を掘ってコンクリートをしくなど基礎工事をしっかり行いましたが、その時もゴミなんか出てきませんでした」 news.yahoo.co.jp/byline/shivare…
— sanze (@sanze82) 2017年3月21日 - 20:42
④ネット検索より乗光氏の方が信頼できる。大量ごみの有無、土地の池沼が大部分か一部か。これを不問に付せば、2016年売却以前、借地賃料交渉の段階から続く森友学園優遇が見えなくなる。池沼の評価の変遷で、15年の1回目土地鑑定の賃料4200万円が、2回目に3600万円になっているのだ。
— sanze (@sanze82) 2017年3月21日 - 20:45
#森友学園
— sanze (@sanze82) 2017年3月21日 - 22:43
朝日新聞→asahi.com/topics/word/%E… …
日刊ゲンダイ→cse.google.com/cse?cx=0107739…
赤旗→jcp.or.jp/akahata/web_ke… …
よどきかくさんのリンク付き年表→yodokikaku.sakura.ne.jp/?p=15342
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」生放送中。今夜は「PKO日報、森友学園、豊洲移転…《公文書》〜その管理ルールと課題」情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子さんと考えます。 radiko.jp/#TBS #ss954 #radiko
— 荻上チキ・Session-22 (@Session_22) 2017年3月21日 - 22:36