「報道1930」今夜からスタートします。あすの内閣改造を前に、初回のゲストは石破茂元幹事長。石破派の処遇、今後の戦略、さらには沖縄県知事選で玉城デニー氏が大勝した意味や舞台裏についても詳しく伝えたいと思います。もしよろしければ、お… twitter.com/i/web/status/1…
— 松原耕二 (@matsubarakoji) 2018年10月1日 - 09:43
「いつの間にか政権がすることを擁護する新聞と、批判する新聞というふたつの色に分断されてしまっている」新聞には放送法に縛られない論説の自由がある。TBSはBSフジプライムニュースが独占するデイリー2時間討論番組を作りテレビに多元性を。 webchikuma.jp/articles/-/735
— sanze (@sanze82) 2017年7月28日 - 16:50
BSフジプライムニュースは、リベラルや左派をゲストに呼び、保守一辺倒の外観を与えない。しかし、ゲストの比率は右優位、石原慎太郎、櫻井よしこ、西部邁といった右派文化人に定期枠を用意、中韓への反感を醸成してきた。政権支持率が低下した最近は、キャスターが首相の悪魔の証明論をくりかえす。
— sanze (@sanze82) 2017年7月28日 - 17:18
日テレ、テレ東は1時間番組で追随する一方、リベラルメディアはNEWS23や報道ステーションの成功体験に満足し、BSチャンネルでデイリー2時間討論番組に挑戦しない。安倍一強は野党に政策がないからという向きがあるが、主要なオピニオン形成の場を保守が握り野党に発信の場が少ないのも一因だ
— sanze (@sanze82) 2017年7月28日 - 17:20
現場取材映像と編集がテレビの華なのかもしれないが、BSフジプライムニュースはスタジオ討論とカットの少ない記者会見長回しで勝負する。2時間少人数が、キャスターとゲストに余裕を生む。TBSやテレビ朝日は、こうした形式を学んでテレビ討論番組の保守一強を打破し、多元性を提供してほしい。
— sanze (@sanze82) 2017年7月28日 - 17:36
BSフジ平日夜プライムニュースのキャスターは反町理氏から松山俊行氏に交代した。従来反町氏に質問力があると過信していたが、地上波で安倍首相に対する質問を見ると大したことはない。一方、引き継いだ松山氏はそつなくこなしている。平日2時間… twitter.com/i/web/status/9…
— sanze (@sanze82) 2018年5月13日 - 14:58
「ニュースの森」のときから親しみのあるTBSの松原耕二キャスターには大変期待している。週一から週五に活躍の場が広がるのを喜びたい。安倍政権による放送業界への締め付けにめげずに、プライムニュース一強を打ち破って、新しい風を吹かせてほしい。
— sanze (@sanze82) 2018年10月1日 - 18:54