総理夫人の連絡調整の支援と言う官房長官の説明なら、随行職員は立派な公務。
— 小野次郎 (@onojiro) 2017年3月3日 - 23:54
だが内閣審議官は、土曜日であり公務員の私的行動と説明。
職員の出勤扱い、大阪府や豊中市からの同行者、夫人・随行職員の旅費支給、公用車利用の有無などを確認すれば、どちらの言い分に理があるか分かる。
♯裁可とは君主が臣下の上奏に同意を与える事。明治憲法下では天皇の(御)裁可を定める。
— 小野次郎 (@onojiro) 2017年3月3日 - 17:09
♯石原元知事が都知事の決裁を自分で♯裁可などと繰り返すのは、きわめて前時代的。
要するに、自分は雲の上にいて案件処理は部下任せだから責任がない。近世の"君主無答責"みたいな感覚だろうか?