「小指のおかあさん」 2011-02-19 | しゅわ 気づけば 今、夜中の1時半すぎ。 こんなに集中して読破したの、ひさしぶりでした。 すごい。 すごい、すごい、すごい。 『小指のおかあさん』 著者 玉田さとみ／ポプラ社 « 義理なしバレンタイン | ＴＯＰ | 手抜きちゃうダー »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (crayon) 2011-02-19 08:40:46 うんうん、私も届いてすぐ読んだけど、共感する面も多く２時間かけて最後まで読んだよ。 maimaiさんは手話やろう文化をよく理解できているので楽しく（？）読められたと思うけど、手話やろう文化を全く知らない人が読んでも驚きの連続になるのかしら？ 過去一回だけ、学校に行ってみたけどヨングク先生は子供達にすごく慕われていましたわ～！！ 返信する ほんとにね (maimai) 2011-02-20 10:12:05 crayonテレビを見ながら傍にあったこの本を手に取って読み始めたら、いつのまにかテレビは消えてお湯を沸かしていたのも忘れて「おわりに」まで読み進んでたよ。。。「ブルータスよ、おまえもか」と思わずつぶやいてしまった心情が胸が痛むくらいひしひしと伝わってきて読んでるわたしも溜め息が。手話やろう文化を知らない人たちにもぜひぜひ読んでもらえたら・・・と願うばかり。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
maimaiさんは手話やろう文化をよく理解できているので楽しく（？）読められたと思うけど、手話やろう文化を全く知らない人が読んでも驚きの連続になるのかしら？
過去一回だけ、学校に行ってみたけどヨングク先生は子供達にすごく慕われていましたわ～！！
テレビを見ながら
傍にあったこの本を手に取って読み始めたら、
いつのまにかテレビは消えて
お湯を沸かしていたのも忘れて
「おわりに」まで読み進んでたよ。。。
「ブルータスよ、おまえもか」
と思わずつぶやいてしまった心情が
胸が痛むくらいひしひしと伝わってきて
読んでるわたしも溜め息が。
手話やろう文化を知らない人たちにも
ぜひぜひ読んでもらえたら・・・と願うばかり。