シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

人の幸不幸を分けると言っても過言ではない、「アーシング」について

2017-06-02 00:58:07 | 青天井な能力開発

超ひさびさにログインできた。

ここ2年近く、いわゆる「アーシング」のおかげでとても元気になった。「アーシング」とは、地球と電気的に体を接続することで、体内の静電気を常時抜いておく手法である。

長年悩んでいた謎の体調不良が「アーシング」で抜けたから、私の場合静電気のせいでものすごい損をしていたことになる。

「アーシング」は本当に面白い。驚くべき効果がある。列挙すると以下のとおり

①交感神経が休まり、よく眠れる。

②メラトニンが増え、よく眠れる。

③メラトニンは抗酸化力が強い物質だから、若返る。

④血液が30分でサラサラになる。

⑤けがが早く治る。

⑥代謝が上がり、爪が早く伸びるようになる。

⑦育毛に良い

⑧肌に良い

⑨髪の毛がつやつやするようになる。

⑩体の痛みが緩和する。私の場合特に首が良くなった。

⑪頭がすっきりして回転が速くなる。

こんな感じだろうか?でも、アーシングは電気の分野と、医学の分野の両方にまたがるため、まともに研究している人が

まだまだ少ない。周りの人に薦めても、こんなに簡単に健康になるわけないという思いこみか、実践する人が実に少ないのである。

やってもみないで疑うのは、合理的でも、科学的でもない。

騙されたと思って(騙されたと思ったらやらないかw)、本とか買って実践してみて欲しい。人生がまるで変わってしまう可能性を秘めている。これをやらなければ、他のあらゆる健康法が無駄になる、と言っても過言ではない素晴らしい手法である。猫も犬も、肉球は導電体であり、きっちりアースを取って生きている。人間もここ50年くらいはゴム底靴などで絶縁してしまっているが、それは大きな間違いであり、再び昔のように、静電気を放出しやすい生活をするべきである。これは幸不幸を分けると言っても過言ではない重要なことだから、見逃さないで欲しいと思う。