私が考える理想的な生活について書いてみます。部分的には実現していますが、全て揃ったらさぞかし充実することでしょう。
1.初動負荷トレーニングのジムのすぐそばに住む
これは東京だと、西五反田、池袋、町田あたりになります。すぐそばに住んでいれば毎日行けるため、しなやかな、完璧な肉体を作り上げることができ、かつ生活習慣病から解放され、はつらつとした毎日を送ることが間違いなく可能です。イチロー選手がこれをずっとやっているのはあまりにも有名です。長年大リーグでプレイしている日本人で故障がないのはイチロー選手だけですよね。プロゴルファーの田中秀道選手は、初動負荷の鳥取の本部に通って、長期間患った腰痛から最近復活してきたそうです。今は片道50分かかるのでどうやっても週3回が限界です。
2.BeMoLoシューズ
このブログの読者なら言わずと知れた、初動負荷シューズです。このシューズを履くことで、歩くだけでストレッチができ、長時間歩いても腰痛などに全くならない生活を実現できます。正直、踵がある靴で毎日生活しているのは、非常に愚かなことだとすら考えています。そして、膝や腰などの痛みを生じたり、内臓などの病気になるリスクも大きく違うと考えています。既に履いていますが、出来たら、ビジネスシューズも作って欲しいです。近いうちに、ジョギング用などのニューモデルが発売される模様です。
3.無農薬無施肥野菜・米
野菜の農薬は体に入ると明らかに遺伝子を傷つけるなどの悪影響があります。なので無農薬。そして肥料は、有機であっても過剰な硝酸窒素を生じさせます。この硝酸窒素は癌やアレルギーの基になるとされています。最近、無施肥の野菜や米が作れるようになってきました。素晴らしいことです。理想は全てこういう無農薬、無施肥の野菜、米にすることです。
4.英単語1万語分の「3D飛び出る英単語」の実現
私が考案したトビタンは、非常に短い時間で英単語を覚えられ、しかも使えるので、これの1万単語分のアーカイブが欲しいです。今はまだ500単語しかないので個人的に非常に不満です。使える単語を1万語も覚えたら、世界が変わります、間違いなく。
5.全てMu-lenシートのハイブリッドカー
Mu-lenについてはさきほど書きましたが、日本発の画期的な「3Dネットシート」です。ネットなので蒸れにくい(名前の由来)し、沢山乗っても疲れないのはJETSETの佐崎さんが保証してるので間違いないです。現在、うちは実家はRECAROが運転席についたプリウスです。もう11年目ですが、シートが良いため全く買い替えの話が出ません。
6.大きな図書館のそばに住む
これは、本棚が要らなくなるし、いくらでも本が読めるので実に理想的です。
7.マヌカハニー
これを食べているせいか、最近では全く風邪を引かないし、何だか元気です。虫歯や歯槽膿漏からも解放されます。
8.花粉食
花粉は本当に良いみたいです。細胞壁破砕の物でないと消化できないようです。既にやってます。アメリカにノエル・ジョンソンという有名な人がいました。この人は、70歳まで非常に不健康だったそうですが、生活態度を改めることで73歳でボクシングのシニアチャンピオンになった人です。この人が最も重視した食が花粉でした。
9.むつう整体
初動負荷トレーニングをやっているときに、体の歪みが確認できることがありますが、初動負荷トレーニング単体では直らないことが結構あります。でもそういうときにむつう整体に行くと一発でバランスが正常になります。ボキボキやるような危険な整体とは全く違う、穏やかなものです。穏やか過ぎて信じられないという人もいますが、違いが分かる人にははっきり分かります。うちの犬はむつうのペンダントで、9歳のときに余命1ヶ月の咽頭癌を抱えたまま13半まで生きました。特に、創始者の木村先生にやってもらうと威力があると思います。木村先生は新橋で午前中だけやってるので、新橋が近いといいですね。
今のところこんな感じでしょうか。
このリストはまたリニューアルすると思います。