人気ブログランキングに登録しました
クリックよろしくお願いします
風が強いですね
本日１２月２０日(金）、壱岐行きの船
で欠航になる便がありますのでご注意ください
博多‐壱岐
午前の便は高速船、フェリー共に全便欠航
午後の便は１８：４５博多発の便が欠航、その他の便は未定
唐津‐壱岐
午前の便は全便欠航
午後の便は未定
本日午後に船をご利用になる予定の方は、事前に運航状況をご確認ください
九州郵船本社 
０９２－２８１－０８３１
博多港 ０９２－２８１－６６３６
郷ノ浦港 ０９２０－４７－０００３
芦辺港 ０９２０－４５－３０１１
印通寺港 ０９２０－４４－５０１５
↓ポチッと応援お願いします
人気ブログランキングに登録しました
クリックよろしくお願いします
キレイにライトアップされた博多駅
寒～い冬の夜
も楽しく感じられます
そんな博多駅から徒歩１分、福岡朝日ビルで
玄海酒造㈱さん主催の「第３回むぎ焼酎壱岐試飲会」が行われました～
玄海酒造さんといえば、定番の「壱岐」や、島外でもよく見かける
「壱岐ゴールド」などを造っていらっしゃる、島内外で大人気の蔵元さん
試飲会では、実際にいろんな焼酎を試飲できるだけでなく、福岡で玄海酒造さんの焼酎が買えるお店・食事処についての情報をゲット
できちゃいます
受付を済ませ
いざ会場に入っていくと
うわ～
スゴイ人の数
福岡の飲食関係、メディア関係、卸問屋の方々など、総勢１５０名以上が集まってくださったそうです
壁沿いのテーブルに並ぶ焼酎の数々
いけないっ自然と顔がほころんでしまいます
はじめの一杯は
はい壱岐島内では定番の「壱岐」の２０度を作っていただきました
定刻になり、試飲会が始まります
まず山内賢明会長からご挨拶をいただきました
「壱岐島内では競い合い、切磋琢磨する七蔵ですが、一旦壱岐を出れば、『壱岐焼酎』を盛り上げるため力を合わせるのが私たちです。」
そうなんです
福岡にいる私たちが見るのは、自分の蔵元だけでなく、『壱岐焼酎』のために奔走する各蔵の方々
会長の熱い想いを聞いていると、こちらの胸にもアツいものが湧き上がります
その後、鏡開きの儀が行われ、次に行われたのはモチロン
壱岐焼酎でカンパ～イ
会場を見渡すと
「壱岐×壱岐スクランブル」でお世話になっている、KBCラジオの園田部長とブログでもお馴染みの田中さんを発見
福岡壱岐の会の幡鉾会長と村井副会長のお姿も
会話も弾み、お酒もすすみます
２杯目は「和三盆の梅酒」をいただきました
スッキリした上品な甘さで、ロックでもサラ～ッと飲めちゃいました
これは梅酒が好きな方はモチロン、甘い飲み物が苦手な方にもおススメです
会の途中、山内昭人社長をはじめ、玄海酒造の重役の皆さまからもご挨拶いただき、
山内博達副社長から焼酎各種の説明をしていただきました
生産者の方々の想いや、完成までにどれだけ時間
と手間
がかけられたかを知ってからいただく壱岐焼酎はまた格別です
毎年モンドセレクションをはじめ、様々な賞
を受賞されている玄海酒造さん
モンドセレクションに応募される理由は、そのネームバリューのためではなく、「社員の意識向上と実力の確認のため」なんだそう
創業明治３３年（１９００年）から続く伝統と、留まらない向上の姿勢で、常に壱岐を引っ張ってくださっている玄海酒造さん
私たちは壱岐焼酎のPR、そして
消費の方を加勢させていただきます
玄海酒造株式会社
長崎県壱岐市郷ノ浦町志原西触５５０－１
０９２０－４７－０１６０
http://www.mugishochu-iki.com/index.html
福岡で壱岐焼酎を飲めるお店なら
「Iki Iki サポートショップ」（←クリックで店舗を表示）をチェックしてみてください
↓ポチッと応援お願いします
