こんばんは。
いよいよ、あと3日でW杯アジア地区最終予選が始まります。
本来なら、何かしら出来る事を自分なりに考えないとダメなんでしょうけど、
今日は何故だか、さっぱり出てこない感じです。(苦笑)
なもんで、
今回は独り言なんかを少々……
初戦がオマーン代表で、次がヨルダン代表。
そして、3連戦最後はオーストラリア代表。
やっぱり、どこも強いチームですよね……
そういうチームに勝とうと思えば、メンタル面でも勝ちたいなと。
だとすれば、
ベタやけども、玉際で闘って、Fifty-fiftyのボールをマイボールにしようとする、気持ちが大事なんちゃうかなって。
そういう必死な気持ち……っていうのが、
いざボールがこぼれた時、自分のところに転がってくる要因の一つなんちゃうかと。(苦笑)
でも実は、
そう見えるだけでFifty-fiftyのボールを、
先に触れそうなら、相手の何処かに当てて、そのリバウンドを自分の有利な場所に、転がってくるようにしてるんかも。
それが結果、
自分のところに転がってくる様に見えてるだけやったりして。(笑)
え~~~、
絶対に鵜呑みにしてはいけない。
気をつけて。(苦笑)
何が書きたかったかと言うと、
玉際で闘う。
やっぱり、それは大事やと思うよ。
そして、日本人の誇りを持って闘おう!!
それでは、そろそろこの辺で。
オヤスミ。
こんばんは。
少しずつ夏に向かって来てるのを実感する、今日この頃。
……大した事は思いつかなかったんで、早速いきたいと思います。(笑)
早くしないと、置いて行きますよっ!!
『守→攻』の場面で、
『4-2-3-1』から『3-4-3』に変化するイメージを書いた事はあるけれど、
逆の『3-4-3』から『4-2-3-1』に変化するイメージは、書いた事ないなと思い、
今回挑戦(?)してみようかなって。(苦笑)
でも、
変わる……と言っても、
攻撃の途中で、更に攻撃の為に変わるのか、
『攻→守』に切り替わったから、『4-2-3-1』に戻るのかでも、違うんでしょうね。
守備の事は、残念ながらよく分からないけど、
後者の事に、挑戦してみたいと思います。(苦笑)
例えば……
『3-4-3』の時にボールを奪われても、
味方も、相手ボールホルダーの近い位置に居るなら、すぐにプレスで取り返したり、
縦に出させないように、コースを切ったりして、時間を遅らせたり……
相手ボールが、サイドにあるなら、
中央か逆サイドの中盤の選手がDFラインに入って、4バックにしたり……(苦笑)
※誰かが下がったら、1列前の選手はそこを埋めたら、どうだろう……?
(縦関係で下がるというか)
それと、
ボールサイドの選手は、プレスに行く……みたいな感じで、下がらす取り返しに行ったり。(苦笑)
『ディフェンス』を自分なりに考えてみたけど、実際は全然違うんかも知れへんね。(苦笑)
今回はこの辺りで。オヤスミ。
どうもです。
ボール奪取後、ボールホルダーが近くの選手使ってワンツー。
で、
それからサイドに展開したり、前線に速い縦パスを出したり。
もしくは、
壁パス役の味方がリターンせずに、自分で前を向き、
そこからサイドや前線、一旦タメを作る感じになったけども、ワンツーの“1”を出した味方にリターンとかも出来ないかな?
更には、
ワンツーの“1”を出した後の“位置”に、別の味方が来てたら、
壁パス役から、そいつにパスを出して、
その選手から、サイドやサイドチェンジ、前線、ワンツーの“1”や、壁パス役に戻したり……
そんな感じは、どうなんかなと。(苦笑)
今、ふと思ったんで、Blogを書いてみた感じです。
ではでは。(笑)
こんばんは。
今週末から、W杯アジア地区最終予選が始まりますね。
それに向けて、情報戦も有るから、代表チームは大変やなぁ……
さて本題に……
今まで『3-4-3』の事を、自分勝手に考えてきたんですが、
今回も少し考えてみたいなって。(苦笑)
前回、前々回と『変則3TOP』から考えて来ました。
1TOPが、より危険な選手になったらエエな……という事から、書いてみた感じでした。
ここでふと思ったんは、
通常通り、WGがワイドに開いて、1TOPが中央にポジションを取る訳ですが……
トップ下が1TOPのシャドー的な距離感、関係性というかね。(苦笑)
一応縦関係やから、
3TOPですが、中央は縦関係の味方が居る感じで、
局面により前後入れ替わったり出来たり、ニアとファーに動いたり……
それでは、今回はこの辺りで。
オヤスミ。
こんばんは。
昨日の続きを……
じゃあ、イメージしてみようかなって。
例えば……
ボール奪取後、CHや右SHにトップ下、もしくはCB・SB等から、
左SHに出し、サイドから仕掛けて、中央の1TOPがファーサイドに開き、その手前にトップ下が入って来たら、
シンプルにクロスでニアの選手がシュート。
もしくは、ファーに開いた選手がシュート。
※逆でも良いですよね。
1TOPがニアで、その背後にトップ下や右SHが入って来てシュートでも。
CHがバイタルに上がって来てたら、マイナスに出して、CHがシュート。
もしくは、ワンタッチで左SHにリターンしてシュート。
この時、
1TOPが、PAの中央に動き直して、その空いた所にトップ下が動き(ニア→ファーに)、カットインしてきた左SHが、トップ下の居たニアに動き直した時……
CHが仕掛けてシュート。
CHから1TOPにワンツーで斬り込みシュート。
そのワンツー“1”のパスを貰った1TOPが、自分で前を向きシュート。
もしくは、ワンタッチでハタいてトップ下に。そして彼がシュート。
少し戻して、CHからのパスを1TOPがスルーして、左SHがシュート。
もしくは、ワンタッチで1TOPに……そして彼がシュート。
そんなイメージ。
それと、
話は変わりますが……
昨日のBlogでは、変則的な3TOPの事を書きましたが、
あれから少し考えたんは、最初の段階では、『左SH・1TOP・右SH』でワイドに。
そして拡げつつ、
アタッキング・サードに入った時、
仮に↑の場合やったら、右SHは一旦止まって、タイミングをズラす……というか。
※このタイミングで、トップ下が1列目に上がって変則の3TOPになってる……イメージ。
左SH→左SBに下げて、
その時右SHが斜めや縦に飛び出した所を、
サイドチェンジのパスを……
右SHから中にクロスを送り、中の選手に合わせる……とかも出来ないかなと思った感じです。
一旦、
中に揃った相手を、右SHが上がる事で、
また、中のディフェンスを拡げて、そのギャップに入ってシュート……とかをイメージしたんですけども。(苦笑)
やっぱり、微妙ですかね?(苦笑)
こ、今回はこの辺で。
どうもです。
今、
何となく『4-2-3-1』や『3-4-3』の“3TOP”の事を考えていたんですが……
『3TOP』ってのは、
どの局面でも必ず“サイドに2人と中央に1人”となった方が良いのんかなと。
変則的な3TOPは、やっぱりアカンのかなって。(苦笑)
例えば……
『4-2-3-1』の、1TOPがPAの幅内に動き、2列目の中央は2TOPの片割れ的に。
SHがWG的な存在になったら……
逆サイドは、前線に味方は居ないんですけど、
中盤は、この時CH2人・右SH・左SHが上がったんで、左SBがそこに来て4人。
(2列目に1人上がりダイヤモンドでも)
DFラインは、2CB+右SBの3バック……
左右逆転する事も出来たら良いのかな……
何となく、1TOPでは窮屈な選手も、変則的に相棒(?)が居たら、どうなんかなと思ったんで、ちょっと書いてみました。
こういうのでは、彼がシュート撃つ機会は増えないんやろうか……(苦笑)
彼を、今より更に危険な選手に変えれたらエエけども。
ここまで書いといて何ですが、
全然違う理由かも知れないけどね。(笑)
根本的に、
3TOPは必ずワイドにならないとアカン約束なら、それが絶対なんでしょうけども。
でも、思った事を正直に書いてみた感じです。(笑)
実際のところは、どうなんやろね。
それでは。
こんばんは。
今日のガンバの試合は、ひっくり返されての悔しい結果になってしまった……
そんな中でも、
やっぱり切り替えが大事なんやろうね。
この試合、
途中から見たんでアレですけど、
個人的に良かったと思ったんは、ガンバの2点目の右サイドの崩し。
ホンマに良かったなと。
話は変わりますが……
今まで、個人的に思う“1TOP”の事を書いて来ましたが、
自分が考えたイメージでは、1TOPは2列目にGoalを奪わせる為の動きが多いせいか、
あまり1TOPがシュートしてGoalを奪う機会が少なかったな~って。(苦笑)
あくまでも個人的なイメージやけど、
1TOPって、最初に動いて、誰かを活かすイメージが強すぎるのかも知れないなぁ……(苦笑)
だから、
中々シュートチャンスが来なかったのかも。
1TOPにもGoalが増えたら、
相手もそれだけ警戒しないといけなくなる……と思うし。
ん~。(苦笑)
それでは。
こんばんは。
今日、
来月からのW杯アジア地区最終予選の日本代表選手が発表されましたね。
昨日の試合で、腰を痛めた森本・宮市が選ばれてます。
昨日の試合には出ていなかった選手も選出された訳ですが、
この選手の中から、ラッキーボーイ的な存在が現れたら良いな……
そんな事を思ってる次第です。
今回、短いけどこの辺で。
どうもです。
今日の『日本代表 × アゼルバイジャン代表』は2-0でしたね。
カウンターからの香川のGoalと、
ゴール前にポジションを取って、自分の所に来たボールを流し込む……そんな感じの岡崎のGoalでした。
今日の試合では、
新しい選手や、久しぶりの選手が出場していましたね。
注目されてた宮市や、久しぶりの森本に、オリンピック世代からの酒井と……
思った事を正直に書くと、
本田が居てくれると、やっぱり違うんやなと……
専門家っぽく、理由をキチンと述べる事は残念ながらできひんけど。(笑)
タメを作ったり、“収め所”って言うんかは分からないですが、
ボールを奪われ難い一つのPointが復活したというか。(苦笑)
理想は、あと複数出来たら良いですよね。(笑)
別に個人に限らず、
複数の味方が絡むパス交換で、同じ効果があるようなPlayとか。
前から、よく書いてるか……(苦笑)
後は、何て言うか、
通常のタッチから、もっとワンタッチも混ぜれたら、良いんじゃないかなと思ったんですけども……(苦笑)
その時に、
縦方向にワンタッチが入ったら、
それは、監督の言う『より速いスピード』と同じ方向にある物なんじゃないかな?
そんな感じで、この辺で。
こんばんは。
明日は、『日本代表 × アゼルバイジャン代表』の親善試合がある訳ですが……
今のアゼルバイジャンの監督さんって、あのフォクツ監督やったんですね~。
明日の試合で、今までよりも良くなった日本を見れたらエエな~。(笑)
本当は、ここで何かアイディアを書けたらなと思ったんですけど、
今日は出てこない感じが……(苦笑)
なもんですから、
今日は、終わります。(苦笑)
それでは失礼します。