スナップフォト素敵思想

日常のスナップフォトブログ

池袋駅北口|安くて旨い24時間営業の居酒屋 大都会

2017-01-19 | 食べる/飲む

iPhone6s

池袋駅北口の目の前で徒歩数十歩、ホテルサンシティ池袋。



地下1Fにあるテナントの居酒屋&そば「大都会」



24時間営業、無休なのがスゴイ。



ホテルそのものは古いし、
客室なんかもHP見ても泊まろうという気にはなれませんが、
いつでも安く美味しく飲み食いできる居酒屋は便利。



昔からあるのは知っていましたが、
自分には縁のない居酒屋だといつも前をスルーしてきました。



なんといっても酒が安い。



いろんな人のblog見て行ってみたたら、
すっかりハマってしまいました。



食券制で、階段を降りた入口を入ってすぐ左にある券売機にて。
店内にも2箇所券売機はありますが電子版なので、
個人的には入口横にあるボタン式の方がわかりやすくてよいです。

何度か行っていますがドリンクはこれ。
角3杯券(500円)

食券に ハイボール・ロック・水 と記載されているので、
好きな飲み方にボールペンでマルをつける。



食券にテーブル番号を記入する。



そして自分で食券をこの台に置きに行く、という流れ。
台にはゴムで挟めるようになっていて、落ちる心配もなし。

私が利用する時間帯は日本人のオバちゃんが2人で、
調理とホールを忙しく動き回ってくれていますが、
雑な印象は全くありません。
食券置き場も頻繁にチェックしてくれているので、
放置される心配もありません。



厚焼き玉子(280円)
業者仕入れの冷たいのが出てくるかも?!との覚悟もありましたが、
注文を受けてから作る温かい美味しいものでした。
・・と、思っていたら、
次回食べた時は冷たくて、形も味も工場製品ぽっかったです。



タイムサービス)いかフライ(100円)
これ好き!



マルをつけるのは全てハイボール。



選べる刺身2点盛(380円)
これも食券にいくつか記載されているネタから、
好きなものにマルをつけます。
毎度選ぶのはマグロとホタテ。



本日の味噌漬け焼(300円)
日毎に違うので券売機付近に内容が書かれています。
これはマグロだったような記憶。



そば(200円)
かけorたぬき にマルをつけます。
この日は東武ホープセンター内にある立ち食いの さくら寿司 で食べた直後。
苦しくてそばを食べる余裕はなかったのですが、
名物というので食べてしまいました。
1つごとに袋詰されたそばを取り出して湯釜に入れ、
つゆをかけて数十秒で完成。
苦しくてさすがにつゆは飲み干せませんでした。



タイムサービス)いかフライ(100円)
苦しいのにこれを最後に食べたくて注文。
フライにはドリンクがないと・・ということで、
タイムサービス)生ビール《グラス》(150円)
ビールを飲むのは止めたのですが、なぜか注文。
しかもクリアアサヒ・・。

ここまでが初回で、これだけ飲み食いして2,010円!



ここから2回目で、注文するのは同じ。
角3杯券(500円)
選べる刺身2点盛(380円)
タイムサービス)いかフライ(100円)



本日の味噌漬け焼(300円)
この日はサバ。



まぐろカツタルタル(330円)



もちのチーズ焼(380円)
小さいものだと思ったらけっこうなボリューム。
もち6個?!お腹一杯になります。



グレープフルーツサワー(250円)
2杯券だと400円、3杯券だと600円、5杯券だと1,000円。
食券は当日限りなので1杯だけ。
1杯でも十分安いのにコスパが悪いと感じてしまうから不思議。

この日は2,240円。



午前中からそれなりに客がいます。
1人客とそれ以外が半々といった感じ。
1人でも居心地よく過ごせる店です。
場所柄、客層に不安があるかもしれませんが、
まだガラの悪い客は見かけたことがありません。

ランチ時だと普通にサラリーマンも来店してくるので、
なんだかんだで店内は賑わっていますが、
決して騒々しいという感じではありません。



私が利用するのは午前中だけで、必ず1人の時に来ます。



これまでは池袋で午前中飲み食いする時は、
帆立屋ときわ店をメインに利用していましたが、
最近はこちらがお気に入り。



***
居酒屋&そば「大都会」
東京都豊島区西池袋1-29-1
ホテルサンシティ池袋 地下1F
OPEN|24h 無休

散歩途中に立ち寄れる パンとお菓子の店 toco toco(とことこ)

2017-01-19 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

天気がいい日、おゆみ野道や四季の道 を散歩するのが気持ちいい。



よく歩くのは秋の道。



散歩道から抜けてちょっと住宅街に入ると、
パンとスイーツを販売している一軒家があります。



4席ですが同じ値段でイートインも可能。



モンブラン(350円)|オレンジタルト(400円)



ドリンク(100円)は紅茶と珈琲のみで、ホットorアイス。
これで950円とリーズナブル、そして美味しい。



パンコーナー。
天然酵母バケットもありますが、その他はイースト発酵のようです。
国産小麦粉と表示は特にされていないので、小麦粉は輸入品のようです。
ハード系もそこまでハードという感じではなく、
全体的にソフト系パンが多いようです。



焼菓子と洋菓子コーナー。



散歩途中のちょうど折り返し地点にあるので、
こういう店があると楽しみがあります。



OPENしたのは2013年7月。



右奥に見えるのは、おゆみの中央病院。入口前の道を挟んですぐ。



天然酵母バケット|レーズンくるみパン


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

レーズンくるみパン(180円)



苺のタルト(380円)



オレンジのタルト(350円)



苺のショートケーキ(350円)



メープルラスク(200円)



どれもお手軽価格なのが嬉しいです。

***
パンとお菓子の店 toco toco
千葉県千葉市緑区おゆみ野南6-24-1
OPEN |8〜19時
CLOSE|火曜日

菓子工房アンシャンテ|お気に入りのスイーツ

2017-01-19 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

昨年6月中旬から続けていたグルテンフリー。



11月中旬から12月、一時解禁としました。



といっても、解禁したのはケーキとパンのみ。



柿のヴェリーヌ、超お気に入り。



洋梨のタルト と さつまいものタルト も大好き。



バナナタルト も 定番のフルーツロールも大好き。



数年前と比べると、味も見た目もレベルアップしています。



何年も前には、昭和の古臭いケーキと酷評したこともありました。



それが今ではすっかりお気に入りのスイーツ店になりました。



シュークリームも大好き。



焼菓子も美味しい。



お客が絶えない人気店です。





***
菓子工房 アンシャンテ
JR蘇我駅東口 徒歩2分
千葉市中央区南町2-18-1
OPEN |10時〜20時
CLOSE|火曜日

2016年下半期に購入した酒

2017-01-19 | 日本酒
撮り忘れたものも多いですが、自分メモ用にUPしておきます。


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM
獺祭 純米大吟醸50 720ml/1,425円(税別)
純米酒生酒 新政 No6 S-type 720ml/1,574円(税別)
有機白ワイン /720ml





獺祭50はそのまま飲んでも美味しく感じないのでハイボールで。


本格焼酎 薩州赤兎馬 720ml/1,580円(税別)
本格焼酎 ひとり歩き 720ml/2,477円(税別)



焼酎の飲み方は必ずハイボールで。




本格焼酎 薩州赤兎馬 720ml/1,580円(税別)
本格焼酎 新美淡麗 海 720ml/1,300円(税別)




純米酒 亜麻猫 720ml/1,389円(税別)
本格焼酎 喜六 720ml/1,152円(税別)






特別純米 ふかまり 貴 720ml/1,400円(税別)
本格焼酎 紅東印 720ml/1,480円(税別)






秋津穂純米大吟醸 風の森 720ml/1,556円(税別)
純米吟醸 紀土 720ml/1,250円(税別)








秋津穂純米大吟醸 風の森 720ml/1,556円(税別)
雄町純米吟醸 風の森 720ml/1,500円(税別)




iPhone6s
秋津穂純米大吟醸 風の森 720ml/1,500円(税別)
秋津穂純米 風の森 720ml/1,050円(税別)

後半は風の森シリーズがお気に入り。
1,050円の純米でも美味しいから好き。


獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 720ml/2,381円(税別)

安くて旨い酒がいくらでもあるので今更獺祭でもないですが、
たまにはと思って買ってしまった。



未だにプレミア価格で購入している人なんているのだろうか。
定価購入できる店が増えているので簡単に入手できますし。



以前は獺祭磨き三割九分や、獺祭飲み比べ3本セットを定価で購入して、
手土産にするととても喜ばれたものです。



普通のスーパーでもほぼ定価購入できます。



まだ多くの焼酎は知りませんが、好きなのは赤兎馬。
同じチェーンスーパーでも価格差が大きい。



スーパーで酒を買うことはまずありませんし、
勿論この価格じゃなければ買いません。

客が激減したカフェ

2017-01-19 | 日常

iPhone6s

千葉駅がリニューアルしてエキナカがOPENして移行、
タリーズ ペリエ千葉ペリチカ店が大丈夫か?という空き具合。



いつも開店時間から30分経過しても誰も客が来ないって・・。



利用する側からしたらいいんですけどね。

田酒粕漬け

2017-01-19 | 食生活/男子的料理

Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

西田酒造酒粕400円(税抜)

癖があるので甘酒向きではありません。
でも慣れるとそれもまた癖になります。



醸造アルコールは日本酒としては飲みませんが、
ま、甘酒や粕漬けなら問題なし。



酒粕に、自然塩・きび砂糖・柚子をもみ混ぜて1週間程度。
酒のつまみにぴったり。

2017年はば海苔

2017-01-19 | 日常
正月ネタですが・・


iPhone6s

2016年 よりも高騰したはば海苔。



さすがに1枚換算1,360円となると悩みましたが、
幼少から雑煮には欠かせないはば海苔なので、
どんなに高くても買ってしまいます。



ニュータイプは安いですが全く別物であって、
風味も食感もはば海苔とは違います。



購入したのは5枚税込6,804円。



欠片でも無駄にできません。