迷悟在己

痴呆寸前が巷間を漂いながら日々の雑感を書きます

庭の植生その8

2019-07-31 16:04:57 | 日記


いつものように朝起きて庭を眺めると、大きな紅色の花が咲いている。
遠目にも鮮やかで、一輪だけなのに他を圧倒するような存在感。
なんじゃろ
近くへ寄って見ると、ずいぶんきれいな花だ。
ブーゲンビリアに似ている。
葉はコスモスのそれと同じで、てっきりコスモスだと思い込んでいた。
大きなつぼみが3つほどついているが、すぐ咲くような雰囲気ではない。
緑の中の紅色で、しかも大きな花だから、ひときわ目立つ。
背丈は私と同じくらいの目線だから、170センチはある。
撮影するのにしゃがんだりする必要がない。
背が高くて大きなひとつの花といえば 皇帝ダリヤにも似ている。

図鑑で調べて見ると、モミジアオイという花らしい。
モミジとは似ても似つかわしくないのにモミジアオイとはこれいかに。




マリゴールドはまだ咲いてます 



京都アニメーション火災

2019-07-28 17:14:18 | 日記


おりしも南朝鮮人が完全に常軌を逸した状態に陥ってるので、私も注意を促したわけだが
それを裏付けるように、日本大使館前の路上で車に灯をつけた者がいるというニュースが流れた。
都市部にお住まいの方は十分に注意をする必要がある。

さて私もここまで推測出来なかった恐るべき工作の疑いが出て来ている。
この動画をごらんいただきたい。

NHK またウソをついたか?京アニのジケンにて

https://www.youtube.com/watch?v=dM1w0XeHBEE

京都アニメーション火災 工作の疑惑❗️

https://www.youtube.com/watch?v=nhuAWSkheqQ

京アニ火災新情報「NHKが関与」保守系元皇族からの情報

https://www.youtube.com/watch?v=KpMITEj-Hqk&t=275s

頭の良い人はいるものだと感心してしまった。
実に個人の犯罪としては未曾有の犠牲者の数。
この事件を岡山の都井睦雄の事件と関連ずける人もいるようだが、これは全然違う。
都井は変質者ではないし、彼はすぐに自決している。
私は寧ろ石井紘基氏の刺殺事件を連想した。
あるいは尼崎の列車転覆事件。

まだまだ軽々に論ずる段階ではないが、あらゆる可能性を考えて捜査する必要はある。

私が一番におかしいと思った社長の会見。
大事な社員の生命が失われたというのに、まるで部外者のような落ち着き払った態度。
その次にいったい誰が屋上に通じる扉に施錠したのか。
さらに、窓が開かなかった(窓から助けを求める場面がない)のはどうしてか?。

この三点がもっとも重要な疑問。

蛇足だが、安倍晋三が、テロの疑いで公安に捜査を以来したというのも非常に胡散臭い話だ。

当分の間人が集まるようなところには行かないことだ。

大坂なおみがノーパンで始球式??

2019-07-27 08:25:23 | 日記


ええ?どういうこと!
すげえな
どうしてノーパンということがわかったの?
それにしても大胆やな 新しい境地に至ったのかね。

ノーバンね 
見出しが悪すぎるやろ
ノーバウンドと書くべきでしょうが
英吾でもノーバンで通じるのかね?
大体そんなこと連想するお前がおかしいって?
たしかにその通りだけどね
文字が小さいので゛と゜の見分けがつかないもんね。
いやあそれにしてもびっくり ノーパンで始球式だなんて
それにしては観客数が少ないと思ったね。
押すな押すなの大盛況になるはずだからさ
セリーナだったらどうだろね



ちょっと怖いよね。
ドナ・ベキッチだったら人気なるだろうけど。



ところでバは濁点だけどパはなんていうか知ってる人いるかな
宿題だね。

映画「怪談」

2019-07-26 00:31:24 | 日記


1965年というから、東京オリンピックの翌年か。
監督は小林正樹、東宝映画で、途中休憩を挟む長編。
ラフカディオ・ハーンこと小泉八雲原作の有名な怪談を、
「黒髪」(原題「和解」)「雪女」「耳無し芳一の話」「茶碗の中」
という4編のオムニバス構成とした。
勿論原作は日本の民話であって、ハーンではないが、日本の各地に点在する民話を収集し、
ハーン調の優れた文体で構成した怪談は彼の原作と言って差し支えない。
平易な口語体の文体で表現する一連の物語に私は感銘を受けた。

さあ この怪談は怖い。
「耳なし芳一のはなし」はどうにか見たが、
「茶碗の中」は怖かった。
物語の最後で、作者が大瓶の中でおいでおいでをしているシーンを片目で見ていたが、
とうとう映画館を飛び出してしまった。
よせばいいのに夕方に入館したものだから、外は真っ暗である。
昭和40年の田舎である。街灯はところどころについてはいるが、
今と違って真っ暗。夜も8時を過ぎればみな家の中で、
街中は物音ひとつしない。
自転車に飛び乗って、一心不乱に漕いで家に帰った。

最近あの怪談を見てみようということで、
amazonで買って見た。
やっぱり怖いが、子供のころの怖さとはやはり違うし、
劇場の大スクリーンで見るのとは違う。

あのころはだいたい夏になると、決まって怪談映画を上映していたものだ。
有名なのに「四谷怪談」、ひときわ怖い「牡丹灯篭」
鍋島の化け猫映画は小学校を卒業するまで夜になると思い出して怖かったが、
今見るとどうってことない。

今はこうした日本的な怪談映画はもう作る素地がないのかも知れない。




大船渡高校敗れる

2019-07-25 16:14:06 | 日記

画像は日刊スポーツ

後半少し雑な試合になってしまったが、大方の予想通りではなかったかと思う。
やはり花巻東は全国レベル。
佐々木を起用して臨めば、あれだけの大差はつかなかったと思うが、細かなプレーで
やはり花巻東の実力を発揮したという結果。

大船渡中の期待を背負っていたわけだし、
チームとして甲子園の切符を手にするということが一大目標であったのだから、
並みのチームならば、佐々木と心中というところなのだが、
何しろ大谷以上の逸材として、世界の注目を浴びるスター選手を預かってる監督としては
なかなかそういうわけにもいかないだろうなあと思った。
無理に起用して故障でもされたのでは何をいわれるかわからない。
まあ各試合であれだけ注目を浴びたわけだし、県大会の決勝まで進んだわけだから
大船渡のナインには大きな財産を残したと言えるだろう。

お疲れさん。