ICANジャパンブログ

人々の「ために」ではなく、人々と「ともに」活動しているICAN日本事務局の日記。

2014年9月「今日の事務局」(随時更新)

2014年09月30日 18時38分56秒 | 今日の事務局

 

■9月30日(火)   

 

どんなことでも快く 

 

ボランティアのHさん、Kさん、Mさんがお越しになり、チラシの折り込み作業や書き損じハガキのカウントの他、事務所内の配線の整理まで行なってくださいました。比較的暑い日だったので、汗びっしょりになりながら黙々と取り組んでくださり、お陰で事務所はとてもすっきりしました。どんなことでも快く申し出て作業してくださり、本当に頭が下がります。今日もありがとうございました!


■9月27
日(土)   

最後の日に、少しボランティア 

本日は、ボランティアのMさんと、スマイルチケットの生徒さん3名が、イベント配布用のチラシの折り込みや、展示用パネルの準備、スマイルチケットの備品作りなどをお手伝いしてくださいました。うち一人の生徒さんは、お仕事の都合で本日を最後に2ヶ月ほど休会されるのですが、レッスンの時間よりも早く来て、ボランティアを申し出てくださいました。しばらくお会いできないのは残念ですが、休会前の最後の日に、そんなふうにしてくださるお気持ちがとても嬉しかったです。また戻ってきてくださるのを心待ちにしています!


■9月26
日(金)  

絵手紙がつなぐ交流 

金城学院中学校の先生が、フィリピンの子どもたちと交流する絵手紙大会「トゥライプロジェクト」への参加のご準備のため、資料を取りに来てくださいました。来週の授業でその資料を使って生徒さんたちにフィリピンの子どものことを伝え、絵手紙を書く作業に取り組んでくださるとのこと。今年のテーマである「私を笑顔にするもの」を描いたたくさんの絵手紙が届くのを楽しみにしています!

名古屋国際中学校高等学校の先生3名が、生徒さんたちが描いた絵手紙と、先週末の文化祭でのフェアトレード商品の売り上げを届けるためにお越しくださいました。今年度もたくさん販売してくださり、ありがとうございます。生産者のフィリピンの女性たちも、きっと喜ぶことと思います。

夜は、ボランティアのSさんとMさんが、ご寄付の書き損じハガキのカウントや、領収書発行などの作業のお手伝いをしてくださいました。本日も遅くまで、ありがとうございました!
 

■9月25日(木)  

被災地の「今」を伝える 

来月18日に行なわれる名古屋大学のイベントでの講演の打ち合わせのため、国際開発研究科の教授2名がお越しになりました。昨年11月のフィリピン大型台風の際にご寄付を集めてくださった方々ですが、この度のイベントでは、前半に台風被災地でのICANの活動のこれまでとこれからについてお話をさせていただき、後半は、「次世代の国際協力リーダーに必要なスキル」をテーマにディスカッションを行います。事務局長の井川が登壇しますので、ご関心のある方はこちらをご覧ください。

http://www.nagoya-u.ac.jp/extra/home-coming-day//hcd_10/event/public/openlecture05.html

また、よくボランティアに来てくださるHさんとSさんが、寄付サイト関連の作業や、絵手紙展示会のパネル準備のお手伝いをしてくださいました。本日もありがとうございました!

 

■9月24日(水)  

先生とのお別れ 

本日は、スマイルチケットの講師を約2年半勤めてくださった先生の最後のレッスンの日でした。もう7年も日本におられるため、日本語もお上手な方で、英語の初級クラスやタガログ語のクラスでとても丁寧に教えてくださり、急きょ代行の先生が必要な時にも、いつも優しく応じてくださいました。研究のために留学されていましたが、修了され、フィリピンに帰られるとのこと。ご活躍をお祈りしています。また日本に遊びに来られるときには、ぜひICANの事務所にも顔を出してくださいね。本当にありがとうございました!

 

また、レッスンの前には、2名の生徒さんがご寄付の外貨のカウントや、各学校から届いた絵手紙の枚数のカウントなどをお手伝いしてくださいました。今日もありがとうございます!

そして、日中は中部電力の方が来られ、今年度の活動に関する打ち合わせをさせていただきました。今回も、社員の皆様の想いがフィリピンの子どもたちに繋がる、温かい活動になりそうです。これから本格化していきますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 

■9月20日(土)  

活動を通して深まる仲 

本日は、昨年11月の大型台風被災地レイテ島での復興事業への寄付を呼び掛ける、毎月恒例の街頭募金を行ないました。いつもと違う点は、募金活動の前に、参加者どうしの交流会の時間と、被災地の状況や活動内容を知っていただく勉強の時間を少し長めに取ったこと。初の試みにスタッフも緊張していましたが、初対面どうしの参加者さん8名は、交流会を通して徐々に打ち解けていき、街頭募金活動から帰ってきた時には、とても生き生きとした表情をされていました。現場でも、自分たちで考えたセリフを一生懸命呼びかけてくださり、42名の方から募金が集まりました。活動後、もっとこうしたほうがいいのでは、という改善案もたくさん頂き、私たちにとっても勉強になりました。本当にありがとうございました!

 

■9月19日(金)

現場で感じた想いを行動へ

旅行会社JSTさんのツアーでこの夏フィリピンに行かれた学生3名が、帰国後も自分にできることをしたい、とICANのスタッフに話を聞きに来られました。身近でできる様々なボランティアなどを紹介させていただいた中で、一人は翌日の街頭募金に早速申し込んでくださり、他の二人もチャリティ語学教室「スマイルチケット」などに関心を持ってくださいました。3名とも、ICANのメーリングリストに登録してくださったので、今後イベントやボランティアの情報をお伝えする中で、繋がっていただけそうです。これからどうぞよろしくお願いします!

夜は、スマイルチケットの生徒さんが、授業の前に早めに事務所にお越しになり、フェアトレード商品のタグ付けの作業をお手伝いしてくださいました。お仕事でお疲れの中、少しの合間を縫ってボランティアをしようと思ってくださるお気持ちがとても嬉しいです。ありがとうございました!

 

■9月18日(木)

路上の子どもの家をつくろう

14日の中日新聞に、ICANの路上の子どもの保護施設「子どもの家」の設立寄付を募る記事が掲載されたことを受け、2名の方がご寄付を持ってお越しくださいました。お二人とも、記事を見て初めてICANをお知りになったようですが、その後すぐに、しかも直接ご寄付を持ってきてくださり、スタッフ一同感激いたしました。今後も路上の子どもたちを応援していただけたらと願っております。他にも記事をご覧になった方から、お問い合わせやご寄付を頂き、大変ありがたく思っております。路上の子どもたちが守られ、愛情を注がれながら生活できる「子どもの家」を一刻も早く設立できるよう、邁進していきます。

また、数年前に書き損じハガキの回収活動に積極的に取り組んでくださった方が、久しぶりに事務所に顔を出してくださいました。当時は大学生でしたが、一人で数千枚もハガキを集めてくださったこの方、今は社会人としてお仕事を頑張っているそうで、相変わらず生き生きとした表情に、スタッフも元気をもらいました。

夜は、名古屋国際高等学校の先生が、今週末の文化祭で販売するフェアトレード商品の受け取りで来訪されました。今年研修でマニラを訪れたメンバーを中心に販売をしてくださるとのこと、ご報告を楽しみにしています!

昨日に続き本日も、ボランティアのHさんがお越しくださり、今月から発行することになったマンスリーレポートのメール配信作業をお手伝いくださいました。Hさんのこれまでのご尽力のおかげで、無事第一号を配信でき、感謝の気持ちと安堵感で一杯です。まだまだ続きますが、どうぞよろしくお願いいたします!

 

■9月16日(火)

ようこそ、新ボランティアさん

本日は、南山大学1年生の女性二人が初めてボランティアに来てくれました。フェアトレード商品の値札の作成をお願いしたのですが、クマやウサギなど、商品に合ったデザインで作ってくださり、とても可愛らしい値札が完成しました。これから、事務所の展示スペースや、ICANが出店するイベントで活用させていただきますね。また、今後もボランティアに来たいと言ってくださいました。これからどうぞよろしくお願いいたします!

また、よくボランティアに来てくださるHさんもお越しになり、パソコン関連の作業を行なってくださいました。最近は特に、来ていただく回数も時間数も増えているように思いますが、私たちスタッフはいつも色々と学ばせていただいております。本日もありがとうございました。

夕方には、聖カピタニオ女子高等学校の先生が、先週末の文化祭で販売されたフェアトレード商品の売り上げを届けるためにお越しくださいました。生徒会のメンバーが直接事務所に来て選んでくれたこともあって、商品は見事完売したとのこと。ありがとうございました!

夜は、聖霊中学高等学校の先生が、文化祭で展示されるパネルの参考資料を取りにお越しになりました。今月6日に街頭募金活動に参加してくれた中学1年生のクラスで、ICANやフィリピンを紹介してくださるとのこと。文化祭の成功を祈っています!

 

■9月12日(木)

商品に込められた思い

愛知工業大学名電高等学校の生徒会から、4名の生徒さんが事務所に来られました。昨年に続き今年も、文化祭でフェアトレード商品を販売してくださるとのこと。新メンバーもいたので、改めてパヤタスごみ処分場の状況や商品の背景を説明したところ、目を潤ませて聞いてくれ、「商品を販売する時に、パヤタスや作ったお母さんたちのことも伝えます!」と言ってくれました。フェアトレード商品の価値やそこに込められた思いも感じ取ってくれて、ありがとうございます。文化祭の成功を祈っています!

また、ボランティアのHさんとKさんがお越しになり、HさんはPC関連の作業を、Kさんはフェアトレード商品のタグ付けなどの作業をお手伝いしてくださいました。文化祭の時期で最近大量にフェアトレード商品が事務所から出ていくため、大変助かりました。ありがとうございました!

 

■9月11日(木)

帰国後の決意を実践へ

8月のスタディツアーに参加された方が事務所にお越しになり、ツアーの思い出話をスタッフとした後、スマイルチケットに入会してくださいました!出発前にも、現地の子どもたちと少しでも自分の言葉で話せるようにとタガログ語を勉強されていたこの方、帰国後は、英会話のほうのレッスンを継続的に受けてくださることになりました。スマイルチケットで勉強していただくことが現地の活動資金となり、子どもたちの「スマイル」へと繋がっていきます。これからもどうぞよろしくお願い致します!

チャリティ語学教室「スマイルチケット」については、こちらをご覧ください。
http://www.ican.or.jp/smileticket/

また、名古屋大学の教授の方が2名お越しになりました。学生さんとともにフィリピンを訪問することを検討されておられるとのこと、現場を見ることは学生さんにとって大きな学びになると思いますので、いつか実現されますよう願っております。

そして、今月から定期ボランティアとなったHさんが、本日も書類整理のお手伝いにお越しくださいました。新聞よりも小さい文字で印刷された書類を黙々と整理してくださり、申し訳なく感じつつも大変助かっております。今日もありがとうございました!


■9月9日(火)

帰国後も、フィリピンの人々を思う

本日は、名古屋国際高等学校の生徒さん10名と先生が、文化祭でのフェアトレード商品を選ぶために来訪されました。生徒さんのうち9名は、7月に研修で15日間フィリピンを訪問し、一緒に過ごしたメンバーで、久しぶりに会えてとても嬉しくなりました。現地で見た商品を懐かしみながら選んでもらった後、スタッフから、研修メンバーが会った路上の子どもたちの近況をお伝えすると、一転して真剣な表情で話を聞いてくれました。研修が終わってからも、現地で出会った人々のことを時々思い出してもらえたらと願っています。

 

また本日は、フェアトレードショップ「オゾン」の方が、チラシを届けに来てくださったほか、よくお越しになる愛知大学の教授の方が今月もご寄付を持って来てくださいました。マンスリーパートナーのKさんは、フェアトレード商品のタグ付の作業を、Sさんは、ご寄付で届いた書き損じハガキを一時保管する箱のラベルづくりを手伝ってくださいました。皆さん、いつもありがとうございます!

そして夜は、マニラ事務所でのインターンを終えた大学3年生による帰国報告会を行ないました。パヤタスごみ処分場周辺地域で行なうフェアトレード商品の生産事業を担当し、11ヶ月間現地の女性たちと一緒に過ごした彼女だからこそのエピソードがたくさん盛り込まれていて、参加者の方からの質疑応答も活発な会となりました。マニラ事務所でのインターンやスタディツアーに興味を持ってくださった方もおり、これからもつながっていただけることを願っております。



■9月6日(土)

フェアトレード&街頭募金で若い力炸裂!

本日午前中は、今年初めてフェアトレード商品販売に取り組んでくださった常滑高等学校の先生が、文化祭後の精算のためにお越しになりました。生徒さんたちは、フィリピンの女性たちが一生懸命作ったフェアトレード商品であることを先生方や保護者の方に説明し、それを聞いて買ってくださった方もいたそうです。製品の価値をきちんと伝えてくださったことを嬉しく思いました。また来年も取り組みたいとのこと、どうぞよろしくお願い致します!

ボランティアのKさんも、フェアトレード商品の買い取りでお越しくださいました。Kさんにご紹介いただいた「とんかつ 千ぐさ」さんの店頭の商品が全て売れてしまったためとのこと。今回仕入れて縫いぐるみたちも、多くのお客様の目に触れて、購入していただけることを願っております。

そして午後からは、聖霊中学高等学校の生徒さんがなんと27名もお越しになりました!まず、いつもお世話になっているDAC部の生徒さん5人と先生が、文化祭で販売するフェアトレード商品の選定に来られたのですが、販売するにあたって、生産者の女性たちが暮らすパヤタスごみ処分場周辺地域について勉強したいということで、簡単な学習会も行ないました。翌週のミーティングで、他の部員さんたちにも伝えるということで、皆さん熱心に聞いておられました。文化祭当日、どうぞよろしくお願いします!


その1時間後、中学1年生のクラスから22名が合流し、街頭募金活動を行ないました。総勢27名の生徒さんと先生2名、スタッフ2名が3ヶ所に分かれ、わずか30分で96名もの方に募金をしていただくことができました!中学1年生の皆さんは初めての参加でしたが、呼び掛けるセリフも自分の言葉で考えて、街頭の人に伝えてくれました。DAC部の先輩方と一緒に、これからも参加してもらえたら嬉しいです。本当にありがとうございました!

 

 

■9月5日(金)

新たなスタート

本日は、チャリティ語学教室「スマイルチケット」を休会されていた方が、復会の手続きのために久しぶりに事務所にお立ち寄りくださいました!しかもその後ボランティアでフェアトレード商品の値札作りもしてくださり、ありがとうございます。英語のお勉強もボランティアも、ご無理のない範囲で続けていただけたら嬉しいです。

また、先月ボランティアのご相談に来られた方が、本日第一回目のボランティアにお越しくださいました。ご経験を活かして早速会計関連の作業のお手伝いをしてくださり、今後も色々とご助言を頂けそうで、とても有難いです。これから定期的に来てくださるとのこと、どうぞよろしくお願いいたします!


2014年9月のアイキャン国内イベント情報

2014年09月24日 11時02分57秒 | イベント情報

【街頭募金】

イベント名: 「台風被災地救援活動への街頭募金」ボランティアさん&事前勉強会参加者募集!

アイキャンは、昨年11月に起きたフィリピン大型台風30号被災地での救援活動を行なっています。
レイテ島では、被災から約10ヶ月が経過した今でも、壊れたままの家や校舎がたくさんあり、
修復のための募金を集めています。その呼びかけの街頭募金を今月も実施します!


 ※レイテ島での活動についてはこちらをご覧ください。
 http://www.ican.or.jp/disasters2013.html 

今月は、いつも活動前に行なっている、被災地に関する説明の時間やボランティアさんどうしの
交流の時間を長めに設定しています。被災地の「今」についてより深く知っていただき、かつ
ボランティアさんどうしが仲良くなってより楽しく活動していただけたら、という思いから企画しました。


  <開催日時>9月20日(土)12:00-17:30
           ※天候よって中止になることがあります(その場合はご連絡します)
  <タイムスケジュール>※部分参加も可能です

           12:00~13:00 参加者どうしの交流会(昼食は各自ご持参ください)
           13:00~14:00 勉強会(ICANスタッフによるレイテ島活動報告等)

           14:00~14:30 役割分担後、活動場所へ移動
           14:30~16:30 募金活動(栄 三越前またはラシック前)
           16:30~17:30 事務所へ移動、活動後のシェア

  <集合場所>アイキャン事務所(愛知県名古屋市中区大須3-5-4 矢場町パークビル9階)
           TEL:052-253-7299
  <地図>http://www.ican.or.jp/j/about.html

  <街頭募金実施場所(予定)>栄 三越前、ラシック前周辺

  <持ち物>飲み物、タオル、交流会から参加される方は、ご自身の昼食
  <申込方法>①お名前、②メールアドレス、③携帯電話番号、
           ④ご所属(差支えのない範囲で結構です)、⑤何を見て当活動を知ったか、
           ⑥全参加または部分参加(部分参加の場合はその時間帯も)を明記の上、
           メールにて、myican@ican.or.jp(@を半角にして)ご連絡ください。
           ※1:件名を「9月20日街頭募金参加希望」としてください。
           ※2:ボランティア証明書を希望される方は、詳細をご説明しますので
              事前にお申し出ください。

部分参加でも構いませんので、ぜひ一緒に活動を盛り上げていただければと思います!
たくさんの方のお申し込みをお待ちしています!

8名のボランティアの方が、参加してくださいました。交流会と勉強会があったことで、
 いつも以上に
参加者どうしの仲が深まり、活動後の表情も生き生きとされていました。
 ありがとうございました!


【報告会】
イベント名: マニラ事務所インターン帰国報告会
        「フィリピンのゴミ処分場周辺地域の人々とともに過ごした11ヶ月」

アイキャンは、フィリピン最大のゴミ処分場があるパヤタス地区において、
そこに住む母親たちとともに、フェアトレード商品の生産事業を行なっています。
この度、昨年8月から11ヶ月間、インターンとして本事業を担当し、
帰国したばかりの大学3年生による報告会を開催します。

報告者がICANでインターンをすることになったきっかけや、NGOの事業の現場を見て感じたこと、
特に、担当したゴミ処分場周辺地域の母親たちとのエピソードや
彼女たちのフェアトレード商品生産事業での苦労などを、現地の写真を交えながらお伝えします。

報告会と言っても固い感じではなく、フィリピン産のフェアトレードコーヒーを味わっていただきながら、
アットホームな会にできればと思っています。
質疑応答の時間もありますので、フィリピンやフェアトレードに関心のある方、
NGOでのボランティアやインターン、就職・転職を考えている方、お気軽にご参加ください。

  <開催日時> 9月9日(火)19:00-20:00
  <場所> アイキャン事務所(愛知県名古屋市中区大須3-5-4 矢場町パークビル9階)
         TEL:052-253-7299
  <地図> http://www.ican.or.jp/j/about.html
  <参加費> 一般300円、学生200円
  <持ち物> 筆記用具、ノートなどメモを取れるもの  
  <申込方法> ①お名前、②メールアドレス、③携帯電話番号、
            ④ご所属(差支えのない範囲で結構です)、⑤何を見て知ったか
            を明記の上、メールの件名を「9月9日報告会参加希望」として、
            myican@ican.or.jp(@を半角にしてください)までご連絡ください。(担当:中村)
          
たくさんのご応募をお待ちしております!

少人数でしたが、質疑応答も活発な会となりました。参加してくださった皆様、ありがとうございました