中国語能力検定試験合格おめでとうございます！！！

3月から中国語を始めた築舘（つきだて）弘和さんがHSKの検定試験の２級に合格！！！

ＨＳＫ「Hanyu Shuiping Kaoshi」は、世界で約20の国々や地域で実施されている中国語能力認定試験です。中国語を母国語としない人の中国語能力を測る試験として中国教育部（日本の文部省に相当）によって認定され、世界から信頼されている中国語の国家試験です。資格は２年間有効とし、構成として初・中級が１～８級、高級が９～１１級と分かれており、中国への大学留学や企業への就職の際の中国語能力の基準証明として注目されています。
今回、築舘さんが合格されました２級は、中国検定の４級ぐらいのレベルで、初級中国語の基礎があり、簡単な文書を理解し、簡単なコミュニケーションができる方が取得できるレベルです。

後田先生が「とにかくのみ込みがよく、どんどん話せるようになっています。」と絶賛！




来月は香港への出張があるそうです！

イスラエルからの英語でのメール

学院で小学生や中学生に
科学実験や世界の大学のアイデアをインターネットを駆使して
英語を教えていたタル先生が
故郷のイスラエルから思い出のメールを送ってくれました。

鹿児島市を大好きな留学生

鹿児島市国際交流市民の会が主催する集いに参加する機会がありました。

ベトナムからの留学生の方が素敵なメッセージを日本語で披露されました。
「鹿児島が大好き」とはっきりと美しい日本語で話してくれました。

Blossom と波長がぴったりと合ったようです。

英語、パソコン、スピーチに挑戦！ 年齢は不問！！！

学院生は目前に迫っている、
８月５日（金）のスピーチライブ（鹿児島中央駅にあるアミュ広場での公開スピーチ）の原稿を作成！

そして今日は、パソコンで名刺を作成！

名刺も自己表現のための道具です。
最近はクラウドコンピュータの世界で名刺も簡単に作れますが、
パソコンが苦手というBecky, Beraにとってはかなり壁があるように思えましすが、
彼女達の挑戦するエネルギーは、その壁をなんなく乗り越え、素敵な名刺が完成しそうです。

習得の秘訣は、
時（学院生と在籍している）、
場所（iBS外語学院）、
人（担任の松山先生、同期のEmmyの手助け）

この三つが揃うとなんでも可能になるようです。