新聞記事で見る卒業生の活躍

平成２５年１１月３０日　日経新聞「窓」

平成２５年１２月２８日　南日本新聞「かごしま　書きある記」

平成２５年１２月３１日　南日本新聞「ひろば」

英語から歴史も学ぶ機会を鹿児島で

「鬼に金棒」
文字通りの表現は

an iron club on ogre with

「鬼に金棒」の翻訳で「より多くのムーア人、よりよい勝利」が掲載されていました。
The more Moors, the better victory.
また
「unbeatable advantage 」ともあり。
さらに、
もともと強いチームに、優秀な選手が入ってくる場合に
To make a strong team stronger.
で説明している記事もありました。
日本語から英語、そしてムーア人の歴史も学ぶと理解が進むようです。

鹿児島で英語を学ぶと日本語にも関心が生まれる

「頭がきれる人」を「sharp thinker」
または、
He has a sharp mind.
とも言えるそうです。

文字通りの意味は
His head is cut up.

日本語を学ぶ外国の方にとってはこんなイメージになるそうです。

鹿児島で英語を学ぶ前に日本語も必要？

「馬の耳に念仏」
を英語で言うと

It's like water off a duck's back.

Words fall on deaf ears.



Chant a sutra to a horse.
ではないようです。

日本語の意味がわかると英語での表現が広がりそうです。

鹿児島で英語を客観的に学ぶこと：膝を打つ

鹿児島で日本語で主観的に学び、
英語で客観的に学ぶことで新しい世界が見えます。

日本語では

「膝を打つ」

Expressing astonishment or sudden recollection by slapping one's knee.

日本語を学ぶ外国人の方にとっては

「食卓の角で膝を打つ」

To hit one's knee on the corner of a table

になりそうです。