山登りとJazzと・・・

芸術性のない証拠写真の羅列です。
思い出と記録を綴っています。
*****備忘録的・フォト日記*****

僧ヶ岳登山(1,855MT)  ■2006.9.23

2006年09月30日 | Weblog

山登りには最高の天気でした。

上りも下りもかなりの急勾配と、足場の悪い道でした。

 頂上では回り一面雲のじゅうたんを敷き詰め隙間が全くない状態の景観でした。

 まわり中雲だらけで、不思議な気分でした。

 

 

 

 

 

 

立山を後ろから見た姿。後ろ立山。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立っている人がナチュナリスト(有名な人です)です。

知らない山はないくらい、しらない山の花もないくらい、まあ~すごい記憶力。

 

 

 

 

何を一所懸命とっているんですか??森田さん。目の前は崖ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僧ヶ岳頂上(1,855MT)今回の登山仲間と記念撮影。

 

 

今回の登山はかなりきつかった。

一人の脱落者も出ず、女性人のタフさには関心する。

 汗をかく人、全くかかない人、どちらがいいのでしょうか 全員、帰りは宇奈月温泉にある、とちの湯温泉に入って帰りました。

毎回の、帰りの温泉がたまらなくいい!!

どんなにきつくとも不思議なもので、家に帰ると又山登りがしたくなる。

 次回10月15日、大辻山(立山、称名滝)に登ります。

 

 

 

 

 

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8月最後の立山 ■2006.8.31

2006年09月04日 | Weblog

平日の木曜日でしたが晴れていたので夏山は今日しかないと朝から出かけました。

紺ぺきの、青空の立山を期待しましたが少々期待はずれの天候でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

7月23日に来たときは、みくりが池の周りはまだ氷と雪で覆われていました。

今回は、完全に溶けていました。15年ぐらい前の写真では水の色がグリーン色でした。

 

 

 

みくりが池の後ろにある らいちょう荘です。

室堂平(2450m)の近辺にはいくつものホテルが散在しています。

頂上(3015m)より500mほど下界になります。

 

 

 

 

 

 

室堂平にあるひろば(かなり広いです)休憩用のベンチも数十個あり、かなり整備されています。

 

 

 

頂上につながる一本道

 

 

一の越(頂上の中継点)からの みくりが池 と みどりが池

 

 

10月の初旬はこの近辺は紅葉の盛りになります。

9月23日に20人の仲間と 僧ヶ岳に登ります。

 

 

 

 

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