へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!26の1

2010-01-29 17:09:55 | Weblog

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第25弾
 

 転載元のブログは、このところブログ炎上の様相を呈してきている。人気を博している証拠であることは間違いないが、その中には、ブログを貶めようとする悪意のあるコメントも散見されるが、まだ、手の付けられない状況とも思われない。

 法的な文言のコメントも見受けられるが、これなどは何れにしても、そういう公的な場で議論されれば寧ろ良い訳で、恐れる必要はないと思われる。それより問題視されなければならないのは、行為実体である。不法行為は許されない。

 法は、行為を取り締まる。思惑はその埒外である。一体、何が行われているのか、あるいは何が行われたか、これが問題だ。それに、それを証拠立てるには、状況証拠では弱い。物的証拠が不可欠だ。
 
  転載記事には、それが数多く提起されている。実物を見たのではないから、実際のところ断言は出来ないが、それらの物的証拠は重大である。誰彼を問わず、究 明されなければならない。歴史は、真実を明らかにするところから、未来につなげることが出来る。捏造された歴史からは、いびつな未来しか期待できない。反 省なくして、真の成長はないのである。

  歴史に蠢く闇の魂胆はある。現在でも綿々と生き続けている思われる。オウム真理教事件もその一つだ。現在も継続している。『島根女子大生け贄殺人事件』もその流れの裡にあるかも知れない。

【転載開始】

こ のブログで書いていることを何かのパロディだと思っている読者の方は多いでしょう。自分でも、周りで起きていることがとても現実のものと思えない瞬間が時 より訪れます。仮にもう1人の自分が居て、何も知らない私にこれまでの事を語りかけけたとしたなら、皆様同様、とても信じることはできないと思います。


このブログでお伝えしていることは、皆様の常識(私のこれまでの常識をも)を はるかに凌駕しています。己の常識で物事を捉えられなかったとき、それをバカにしたり、無視したりするのは簡単なことだと思うし、多くの人がそんな常識の 穴に陥ってしまうのも、やむを得ないことだとも思います。

作り話やくだらない話だと思われる方は、無理にお付き合いいただかなくて結構で す。私たちが常識と認識する世界でまだいくらでもやるべき仕事が残っています。このブログの荒探しに躍起になる時間があるのなら、常識の世界で何か生産的 な仕事を成し遂げてください。常識の穴から外に出てみたい、説明の付かない何かに対して、自分の知らない世界があるかもしれないと探求する意欲のある方 は、ぜひこのブログに付き合ってみてください。

私の研究にも矛盾や不正確な部分があることは先にも認めています。より合理的な理解に向け て、もしも一緒に考えていただけるならば幸いです。ただし、私の意味する「考える」という行為は、文字の上だけで思考をこね繰り回すことではありません。 常に具象としてどう現れたか、その結果を論理的に説明する行為のことを指します。ですから、より正確な考察を得るためには、可能な限り物証を確保する、現 場を観察する・観測する行為が不可欠です。誠意ある読者に最もお願いしたいのは、少なくともこのブログで取り上げた土地を訪れ、その土地が身体に訴える情 報を体感していただくことです。そうすれば、たった一回の訪問が、考え方や思考の幅を大きく変化させることを納得していただけると思います(ただし、危険 が予想される場合は予め情報をお知らせします)。

■神流川発電所は軍事要塞か

先週、14,15日にかけて、S氏と共に現地調査を実施しました。今回の目的は、123便の予想飛行ルートに沿って乗用車で移動し、同機の足跡を辿ることで何か新しい発見がないか、改めて検証することにあります。

例 によって、私たちの行く手を妨害する追手が現れ、何度か危険な目にも会いましたが、それについては本題ではないので後日また報告するとします。今回の調査 の大きな成果と言えるのは、群馬県上野村および長野県南相木村にまたがる東京電力の揚水発電所「神流川発電所」が、当初の予想通り軍事要塞化されている
可能性について確信を深めたことにあります。

以下、調査中に撮影した現地の写真を掲載します。また、それぞれの写真について、国際軍事評論家のB氏に分析いただいた結果を添えます。

写真1:十国峠の電波塔

写 真1は、山頂の上ならどこでもありそうな電波塔ですが、どこか物々しい感じがするので写真に記録しておきました。十国峠を長野側から群馬県上野村側に抜け る途中、峠の南側(御巣鷹山側)の尾根にそびえ立っていました。この十国峠自体も曲者で、現在は冬季閉鎖中にも拘わらず、実質的には進入することが可能
で、除雪もしてあれば、轍の跡から交通量も頻繁にあることが分かります(写真2)。群馬森林管理署によると、いちおう、冬季もこの辺で間伐作業が行われているとのことですが。


写真2:十国峠の道路状況、冬季でも頻繁な交通量

電 波塔に話を戻します。B氏によると、この電波塔に取り付けられているドーム型アンテナの形状から、マイクロ波による衛星通信用のアンテナで、間違いなく軍 事用のものであるとのこと。また、この電波塔自体は特別珍しいものではないが、通常は通信基地など、軍事施設の近くに設置されることが多いとのことです。 アンテナの数から、幾つもの通信ラインがこの電波塔に集約されているようですが、この塔の近くに、公式な軍事施設は見当たりません。わざわざこんな山奥に 設置する理由とは何なのでしょうか?


写真3:林道の入口に設けられたゲート

写 真3は、十国峠を跨ぐ国道299号線につながる、林道入口に設けられたゲートです。冬季により閉じられていますが、S氏によると、半年前(2009年夏 頃)にはこんなゲートはなかったそうです。しかも、ゲートには緑十字の旗が掲げられています。緑十字自体は「安全」を意味するシンボルマークですが、通常 は「安全注意」の意味で使われることが多く、大型可動物、爆発物、高電圧、放射性物質、強電磁界など、立ち入ると危険な場所での安全の喚起を目的に掲げら ます。これも要らぬ詮索かもしれませんが、周囲の看板などによると、「山林の間伐作業を行っているので危険」ということになっているのですが、山林ばかり のこの土地で、なぜここだけ危険箇所に指定されているのか、全く理解できません。



写真4:神流川発電所に設置されたSPYレーダー


写真5:イージス艦「こんごう」、丸枠内はSPY平面レーダー(Wikipediaより)

今 回の現地調査で、自信を持って軍用目的と断言できるのが、神流川発電所の上野ダム上流側に設置された2機のアンテナ(写真4)です。軍事素人の私が見ても 単なる通信用にしか見えません。通常のパラボラアンテナなら円錐曲線状のカーブが見られるのですが、このアンテナはほぼ水平面になっています。B氏による と、これはSPYまたはSPSと呼ばれる平面状のレーダーで、イージス艦(写真5)の4方向面(斜め前後左右)に取り付けられているレー ダーと基本的に同じタイプのものだそうです。各レーダーが向いている方向の飛翔体を同時に10数個以上追跡することが可能で、一般に空中の早期警戒と目標 追跡、航空管制に使用されます。2つのレーダーは神流川の上流方向、すなわち谷に沿って空が開けた方向を向いており、下流方向ならび障壁となる山側には向 いていません。

民間の航空管制目的には、明らかにオーバースペックかつ高価なものです。そもそも、揚水発電所に航空管制がいるのかと いう根本的な疑問にも答えていません。SPYレーダーが設置されていれば、ほぼ必ず迎撃システムとセットと考えるのが、軍事の常識だそうです。B氏も私 も、この揚水発電所の周囲のどこかに、ミサイル発射台か、何かの電磁兵器が必ず装備されていると見ています。なお、SPY防空システムを開発できるのは、 基本的に米国企業(レイセオン社、フィリップス社など)とロシアの企業に限られ、日本では三菱重工や日本電気などが米国製品のOEM生産技術を有していま す。すなわち、完全な独自開発は無理でも、日本国内でSPYレーダーを調達、運用することは充分可能であるということです。

以上の点から、この発電所一帯の軍事要塞化はほぼ間違いないであろうと思われますが、どんな国にも秘密の軍事基地くらいあるだろうし、国防上の観点からそ
れ を暴くのはどうかといった疑問も出るかと思います。しかし、この地で123便に搭乗していた多くの無辜の日本国民、外国人の命が失われた事実、しかも、こ の悲劇に日本国政府やその下で動く国営テロ集団が深く絡んでいることを知った今、「追悼」や「慰霊」の言葉の下で(文字通りその土地の下で)、コソコソと 軍事要塞を建設することは、国民に対する大きな裏切りであるとしか言い様がありません。

そして、この調査において、更に許しがたい国家および企業の裏切りの証(あかし)を私たちは見つけました。こちらの方も人命に関ることですので、長文になりますが報告を続けます。


写真6:謎の電気設備


写真7:東京電力による電気設備の説明

→26の2に続く



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