イスラエルの恐るべき体質!!
世界最大のテロリスト国家はイスラエルである!!
今現在、
その内実を、余すことなく解体して示す、迫真のデーヴィット・アイクのニューズレター。ガザの虐殺は、到底、一筋縄ではいかない、シオニストの偏執的狂気に由来している。タルムード由来の選民思想を曲解した、ゴイム(異教徒)排除がその根底にあるとする。
まさしく、シオニズムの狂気である。
そのシオニズムの張本人は、ロスチャイルドの謀(はかりごと)とし、その支配は英国をして、イスラエルと米国に及ぶとしている。中東の和平工作は、決し て、終熄を目指す意図は微塵もなく、大イスラエルへと続く道程の一過程にあり、パレスチナ問題など眼中にすらないとする。
こう考えると頷ける。
これはユダヤ人問題ではなく、ユダヤ人問題を餌にしたシオニズム謀略であること、その証拠にリチャード・フォーク(ユダヤ人)のイスラエル入国拒否にも現れている。
ともかく、人道的見地などまるで眼中にないのだ。シオニズムには、ゴイム(異教徒)は人間という観念はない。その典型が、ガザへの軍事行動に表れ
ている。もはや、イスラエルの存立そのものが狂気の温床となった。それを作った勢力の排除が人類の共通の課題となった。そう聞こえる。
出来るだけ広く回せという、呼びかけに呼応する。呼応しなければならない。
The Dangerous Terrorists in Gaza ( Wake up Americans )
http://jp.youtube.com/watch?v=ibB-PBGaP2o
【転載開始】http://www.davidicke.jp/blog/090104/#extended
PLEASE CIRCULATE AS WIDELY AS POSSIBLE. THE LINK TO SEND PEOPLE IS:
できるだけ広く回してください。以下、英文リンク。
WWW.DAVIDICKE.COM/ISRAEL
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年1月4日号
イスラエルについての真実を語るべきときが来た……
思想警察に対する恐怖を越えて
The Thought Censors don’t like it?Tough
思想の検閲は好きじゃないって?そりゃ気の毒に、
By David Icke
January 10th 2009(一般公開日)
公式には「ガザ」(地区)として知られる、事実上の強制収容所が、またしてもテル・アビブの弱い者いじめどもによる空からの爆撃にさらされている。
人 為的に捏造された国イスラエルのジェット機、それらはアメリカの資金で買われたものだが、それらのジェット機がこの悲劇的で貧困に打ちひしがれる不毛の地 に住む住民を標的に爆撃を行っている。その地はイスラエル政府が、むしろ死んでしまった方が良いと思っている人々のための収容所として役立っている。
舞台の袖で待ち受けているのは、これまたアメリカが買い与えたイスラエルの戦車で、ガザへの地上侵攻に備えているのだ。
全世界は、イスラエルの真の権力構造──ロスチャイルド家──の意向に沿うべく、その内部にあって細かく指図する暴君どもによって、パレスチナ人の国家が整然と破壊され、滅亡させられていく様を傍観している。
そしてアメリカの(そして世界中の)納税者たちよ、あなた方はこの計算された虐殺行為のために資金を提供しているのだ。
ガザと西岸地区(ウェストバンク)は、パレスチナ「領土」。
イ スラエルの人口は全世界の人口の、わずか〇・一%に過ぎず、一人あたりの個人所得が世界でも最高の国の一つであるというのに、アメリカの同国への援助は、 すべてのアメリカの海外への援助のうちでも三番目くらいに位置している。こうしたことは、アメリカの企業や個人からの「私的な」寄付金をすべて取り除いた 上でさえ、そうなのである。さらにこれらの寄付金は他のいかなる外国とも異なり、たとえそれがイスラエル軍に与えられる場合であっても税金控除の対象とな るのだ。
二〇〇七年の統計によると、合衆国政府は金持ちのイスラエルに毎日、六百八十万ドルを与えたが、ガザ地区及び西岸地区(ウエスト・バンク)の絶望的で疲弊したパレスチナ人たちに対しては、たったの三十万ドルを与えただけであった。
イ スラエルに対するアメリカの軍事「援助」は二〇〇七年には年間、平均三十億ドル──十年間保証されてきた額──にさらにその四分の一が増額された。この金 額やさらに他の援助によってイスラエルは第二次世界大戦以降、合衆国の外国への軍事的資金提供の最大の受取国となった。
合 衆国はまた、戦闘機、兵器、その他の軍事技術のイスラエルへの最大の供給国でもある。この結果、イスラエルはアメリカ空軍以外では世界で最大のF─16戦 闘機部隊を有している。ジョン・J・ミアシャイマーとスティーブン・M・ウォルトは彼らの著書「THE ISRAEL LOBBY AND U.S.FOREIGN POLICY(邦訳:イスラエルロビーとアメリカの外交政策)」の中で次の様に記している。
「一 九七三年の十月戦争以来、ワシントンはイスラエルに対して他のどの国への援助額をも小さく見せてしまう程の援助を提供してきている。一九七六年以降、イス ラエルはアメリカの経済及び軍事上の直接的援助の最大の年金受取り額を享受し続けており、また、第二次世界大戦以降、総額で最大の受取国でもある。イスラ エルへのアメリカの直接の援助総額は二〇〇三年に一千四百億ドルを大幅に上回る額に達した。
イ スラエルは毎年、外国からの直接援助の形で約三十億ドルを受け取っているが、これはアメリカの海外援助予算総額のほぼ、五分の一にあたる。一人当たりに換 算すると、合衆国はイスラエル人、一人ずつに年間約五百ドルに値する補助金を与えていることになる。こうした多額の大盤振舞(おおばんぶるまい)は、イス ラエルが今や韓国やスペインに、ほぼ匹敵する個人所得を有する富裕な工業国となっていることを考えると、とりわけ注目に値することである。」
どうして彼らはこんなことを行うのか。何故ならロスチャイルド家がイスラエルを支配しており、さらにまた、合衆国の政治システムを支配するのもロスチャイル
ド家だからである。この二国を結ぶネットワークが、ちょうどイスラエル自体がそうであるように、ロスチャイルドの捏造物、「シオニズム」である。
イスラエル、アメリカ合衆国、ヨーロッパその他にまで及ぶ、このシオニスト陰謀団の力は、ちょうど遊び場にいるいじめっ子のように、またもや歩行器の中に入っている幼な子──ガザ地区の人々──に暴行を加えている。
こ の記事を記している時点でのパレスチナ人男女、児童の死者の総数は四三〇名、負傷者は二千人に及ぶ。彼らは確実な反撃など決してないであろうことを心得て いて、非武装の、何の罪もない人々に対して爆撃を行っている──それは全く、すべてのいじめっ子たちが行っている、やり方である。
ああ、勇敢なるイスラエル人よ。エホバはさぞかし誇りに思っていることであろう。
「すなわちあなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約もしてはならない。
彼らに何のあわれみも示してはならない。」 (申命記 七章一-四・旧約聖書日本聖書協会 一九五五年改訳版による。以下同様)
私たちが今、ガザ地区で目撃し、またこれまでにこの地やレバノンで見てきていることは無慈悲な旧約聖書の大虐殺、計算された冷酷な大虐殺そのものである。
「そこで会衆は勇士一万二千人をかしこにつかわし、これに命じて言った。
『ヤベシ・ギレアデに行って、その住民を、女、子供もろともつるぎをもって撃(う)て』」
(士師記 二十一章十-二十四)
「また、わたしの聞いている所で他の者に言われた、『彼のあとに従い町をめぐって、撃て。あなたの目は惜しみ見るな。
老若男女(ろうじゃくだんじょ)をことごとく殺せ。しかし身にしるしのある者には触れるな。まずわたしの聖所から始めよ。』」
(エゼキエル書 九章五-七)
「そこで彼らは宮の前にいた老人から始めた。この時、主は彼らに言われた、
『宮を汚(けが)し、死人で庭を満たせ。行け。』そこで彼らは出て行って、町の中で撃った。」
(エゼキエル書 九章五-七)