4年生が東大和市郷土博物館に、プラネタリウム見学と狭山緑地でのフィールドワークに行きました。
クリスマスの飾りで迎えられ、冬の星座や星の動きをプラネタリウムで学びました。
郷土博物館の奥にある狭山緑地でのフィールドワーク。館長さんから説明を聞きます。
快晴でとても暖かな日差しでした。
いろいろな木々の冬芽を探します。
木によって冬芽の姿(毛に包まれている、ヤニで覆われている、りんべんで覆われているなど)の違いを見つけます。
それぞれの冬芽の姿にはどのような意味があるのかを考えます。
しっかり記録をして、俳句も考えました。
冬眠中のカブトムシの幼虫を触らせてもらいました。
宝物のように大切にだきます。
いろいろな木の冬芽の図鑑を見せてもらいました。
図鑑の写真と比べてみます。
積もった落ち葉で思い切り遊びました。
木登りもしました。冬の自然を体いっぱいで感じました。
最後に、俳句の発表。
「生き物の 個性豊かな 冬支度」
「カマキリが 卵をうんだ めでたいな」
「虫たちは 冬を乗り越え 春をまつ」
「冬の服 人だけでなく 木や虫も」・・・
感じた自然を言葉にできました。
※本ブログ内にある広告等は、本校や本校の教育活動とは一切関係ありません。
クリスマスの飾りで迎えられ、冬の星座や星の動きをプラネタリウムで学びました。
郷土博物館の奥にある狭山緑地でのフィールドワーク。館長さんから説明を聞きます。
快晴でとても暖かな日差しでした。
いろいろな木々の冬芽を探します。
木によって冬芽の姿(毛に包まれている、ヤニで覆われている、りんべんで覆われているなど)の違いを見つけます。
それぞれの冬芽の姿にはどのような意味があるのかを考えます。
しっかり記録をして、俳句も考えました。
冬眠中のカブトムシの幼虫を触らせてもらいました。
宝物のように大切にだきます。
いろいろな木の冬芽の図鑑を見せてもらいました。
図鑑の写真と比べてみます。
積もった落ち葉で思い切り遊びました。
木登りもしました。冬の自然を体いっぱいで感じました。
最後に、俳句の発表。
「生き物の 個性豊かな 冬支度」
「カマキリが 卵をうんだ めでたいな」
「虫たちは 冬を乗り越え 春をまつ」
「冬の服 人だけでなく 木や虫も」・・・
感じた自然を言葉にできました。
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