うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

グミの実

2012年06月03日 | 団地と周辺





2012年6月3日


薄雲の広がった空。

16時ごろの蒲生橋、アオサギ若鳥1羽、コサギ1羽。

下流の茶屋原堰、重機1台残して片づけがおこなわれていた(フォトアルバム、9~12枚目)。

川沿いにずっとくだった。

可動堰は男の子が泳いでいるのを見ることが多いのに、今日は女の子ばかりだった。

水鳥の姿は少なく、アオサギとコサギを何羽か見かけるのみ。

やぶせ橋歩道橋ではトウモロコシのようなものがまかれて、ハトとスズメがそれをついばんでいた。

北方大橋上流でカイツブリを1羽みかける。

近くの町内でグミの実がなって、地面にいっぱい落ちていた。

粒の大きなビックリグミ(写真1枚目)と中粒のトウグミ(写真2枚目)。

赤いグミの実を見ると、梅雨が近いと思う。

夜には十五日月。


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