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読書
大岡昇平+社会問題・社会保障

【南雲つぐみ】軽度認知障害 ~その予防法~

2017年04月06日 | 医療・保健・福祉・介護
 美容院で手渡された雑誌の中に、「もうボケなんか怖くない! 認知症[予防&介護]のすべて」(文春ムック、文藝春秋社=880円)があった。私は店員に、何歳に見られただろうかと思ったが、食事や筋トレによる認知予防の方法やアロマセラピーで脳を活性化する、歩く歩幅が狭くなったら要注意など、少し読んだだけでも役立つ情報ばかりで面白かった。
 少子化と超高齢化の進む日本では、近い将来、日本人の10分の1が認知症に罹患するという予測もあるそうだ。自分だけでなく、パートナーや親兄弟も合わせれば、誰か一人は認知症にかかっている時代になるかもしれない。「自分だけは」とか「まだ先のこと」とか考えるのは、甘いのだろう。
 ただし、予防はできるという。それは認知症の初期段階といえる「軽度認知障害(MCI)」に早く気付くことの重要性だ。この段階で食事を改善し、運動の習慣をつけると20~40%程度は認知症にならずに健康な脳を取り戻すことができるという。

□南雲つぐみ(医学ライター)「軽度認知障害 ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2017年3月30日)を引用
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