ほたに けいいちろう のブログ

浦安が好きな一市民のブログです。

朝鮮学校無償化の撤回まで自民党は審議に応じるな

2011年09月01日 | 日記
自民党の文部科学・外交部会・拉致問題対策特別委員会は31日、合同会議を開き、政府が朝鮮学校の授業料無償化手続きを再開したことについて、即時撤回を求める決議を採択した。1日にも政府に申し入れる。
 政府は再開理由について「(北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した)昨年11月以前の状況に戻ったと判断した」としたが、決議文は「いかなる理由か明確な説明がない」と批判した。
(時事通信)
自民党には撤回まで震災復興関連法案を除いて国会審議には応じない位の事をして欲しい。撤回するだけではなく、朝鮮学校での教育内容についても国会で審議してもらいたい。国民に朝鮮学校の実態を知らしめる事が必要だ。朝鮮学校で行われている教育を知れば多くの国民が無償化に反対するだろう。
各種学校としての存在を認める事自体問題ではないか。反日教育で洗脳された連中が多数いる事は首都圏直下型のような大災害時には日本人にとって非常に危険なことである。在日にとっても危険なことである。大正12年9月1日に発生した関東大震災で暴徒化した朝鮮人を恐れた日本人が多くの朝鮮人を殺害している。その数は明確ではないが、数千人だったようだ。多くの在日は反日ではなくても反日の危険分子とみなされてしまう。在日自体自分達の身を守る為に朝鮮学校の廃校を目指した方が良いのではないかと考える。
少なくともこのどさくさに紛れた手続き再開で朝鮮学校に反感を持った日本人も多いのではないだろうか。寝た子を起こしてしまった。反感を植え付けたのが手続き再開ではなかろうか。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。