妖怪たちの幼稚園、ようかいえん。
山へ遠足に行き、汽車ぽっぽごっこをします。化け狸のばけたは汽車に大変身！するとむこうからかっこいい汽車がやってきました。出会ったバケたぬき。彼とばけたは競ってバケ合戦を繰り広げます。さて、どうなるのかな？というお話。
ゲゲゲの鬼太郎を見ている娘が選んで借りてきた本、納得です
娘が幼稚園で借りてきた本です。
来年は小学生になるので、憧れや期待でいっぱいの様子。学校はちゃんと歩いていけるのかな？と不安そうでもあります。
無事に1年生になれるといいね！
これも好きな絵本の一つ。赤羽末吉さんが絵を描いてます。好きだなー。
橋を架けることを村人に頼まれた大工は川で構想を練っているとぶっくり鬼があらわれて…というお話。
不思議なお話、掴みどころがないというか、そこが私には魅力に感じます。娘もぐっすり寝ましたとさ。
娘が幼稚園で借りてきた本です。
うどんのうーやんは何と自ら配達をするうどん！(笑)
道すがら、お腹の空いた動物にうどんをあげて麺が少なくなったから出会ったそうめんに入ってもらったり、海老天やら色々入ってきて配達先に到着する頃にはごちゃ混ぜうどんになっているというお話(￣∇￣)
ツッコミどころ満載でしたが、絵本だからありえないことも許容できるな。はっはっはー！私ももう大人になりすぎたのね〜
娘が幼稚園で借りてきました！
へんしんシリーズ。作者のあきやまただしさんはあの"はなかっぱ"の作者さんです。
言葉を繰り返し言っていると違う言葉になる。
くらい、くらい、くらい、くらい……いきら、いくら、いくら、いくら！
いつの間にか、いくらになってました〜。
さて、今日もおやすみなさい。
以前いた職場の方にもらった絵本。
娘も大好きな一冊です。
「ぶたぶた」と言うのが口ぐせのぶたぶたくん。本名は知らないけど(笑)いつしかみんなから"ぶたぶたくん"と呼ばれています。ある日、お母さんがぶたぶたくんにおつかいを頼みました。
早口の八百屋のお姉さんのところは早口で読み、ゆっくりとしゃべるお菓子屋さんのおばあさんのところはゆっくり読み、その緩急が面白いらしいです（＾ω＾）
娘が幼稚園で借りてきた本です。
お化けのリューシーは帽子をかぶって寝ていると、ほかの魔女が人形でリューシーを操って…。ハラハラしながら読みました(笑)
有名な昔話なのにまだ娘に読み聞かせしたことがなかったー！図書館で借りました😄
アブ付きわらしべ→みかん→反物→馬→お屋敷と畑
一本のわらしべから屋敷になるというお話ですが、娘はまだキョトンとしていました。そのうちわかるようになればそれでいいよね。
夜にだけ開く図書館。はたらくカリーナと二羽のフクロウ。いろんな動物のお客さんがやってきます。いつもはしずかな図書館にあるお客さんがきてドンドンと音がします…
ほっこりできるお話でした。夜の図書館てなんだか神秘的ですよね😊
娘が大好きなリサとガスパールのシリーズです。図書館に行ったらこのシリーズの本が必ず借りてる。
リサが転校してきて2人は出会いますが、すぐに仲良しになったわけではなさそう。仲良しになるまでを描かれています。友達っていいね！
今夜の絵本はとのさま１年生でした。
勉強が嫌いで遊んでばかりの殿様に家来も疲れて相手にしてくれなくなりました。来年は一年生になるというのに、なりたくなーい！という殿様。家来たちはランドセルやカバンなどを作ってその気にさせます。
殿様はまだ幼児だったのね(笑)
引越しをすることになったあーちゃんがクラスのみんなにお手紙を書きます。でも、仲良しのあきは受け取ってくれなくて…というお話。
娘も何度も引越ししているから、その気持ちがよくわかるようでした。
はい！子供が寝静まった家は静かです。ちょっぴり味気ない。
今日は「おみせ」
絵だけの絵本です。昭和の懐かしいお店がたくさん描かれているなーと思ったら、すべて実在する(もしくは、した)店でした(ᵔᴥᵔ)
何屋さんかな〜って言いながら楽しく読めたステキな絵本でした。
定番絵本、これは家の棚にあります。
100万回生きたねこ。
100万回の人生を歩んできたネコは周りのねこにこれまでの人生を自慢します。けれどどの人生もねこは満足していないよう。
たった一匹の白猫に出会い、ネコの人生は変わりました。
娘に読み聞かせながら毎回考えてしまう絵本です。深いテーマがあるような。私が感じたことは悔いのない人生を子供に送ってほしいということ。
読まれた方の感想など聞いてみたいな〜。
私の好きな絵本の一つです(^O^)
今晩の絵本は
ステラちゃんが図書館で借りた本を探すという物語。5時に返さなくてはいけないのに色んな人の手にわたっていきます。みんなその本に描かれている好きな部分を言うのですが、いったいどんなお話しなのか気になりました。
6歳娘は今日もすやすや寝てくれました。おやすみ。