・劇場まで
銀座線で行きました。「三越前」です。
が、ただいま地下が改装中だそうで、一番、地下鉄に近い入り口は閉鎖中です。
ちゃんとお姉さんが立ってて 「入り口はもう少し先です~」と
アナウンスしてました。
入り口からわりとすぐのとこにあるエレベーターで6階へ。
エレベーターは数がたくさんありますから そんなには混雑しないかな
と思います。
エスカレーターだと 劇場真正面にくるのかな。
・ロビー
ロビーには 役者さんに送られたお花がたくさん。
今回、ちょっと体調不良だったため、休憩時間とかも
席でおとなしくしてたので、このへんよくみなかったんですが、
じっくりみたら、役者さんの交友関係とかわかって面白かったかも(^_^;)
歌舞伎グッズ売り場もあります。
お弁当も売ってますが、種類は1種類くらい?
ちなみに場内飲食はOKです。
筋書きもロビーで売ってます。トレーシングペーパーのカバーがついて1500円
出演者のページの写真は丸々1ページと中くらいのが2枚。
文章の原稿も役者さんが自分で書いたものです。
ちなみに澤瀉屋のみなさんは 3月の「小栗判官」の写真も使用されてまーす♪
出演者の座談会も収録されています。
トイレはロビーの奥にあったようですが、今回は休憩時間も座席に座りっぱなし
だったので、トイレ偵察には行かずに終わってしまいました。
・場内
入り口は下手にもあるようですが、今回は客席後方しか開けてません。
・・・なんつーか、こう、デコラティブな劇場ですねぇ(^_^;)
扉から天井から、日本橋の欄干の意匠とあい通じるというか、なんというか
ゴシック調な感じというか、うーん、すみません、ボキャブラリーが
守備範囲外です(^_^;)
ちなみに舞台の上辺中央には丸に「越」の字。
その両脇にはちゃんとライオンの顔。まさに三越。
1階は傾斜は、ほぼないように感じました。
座席の並びも別に互い違いになってるようなことはありません。
11列目からは天井に2階が覆いかぶさって
ちょっと天井低めで圧迫感がありそうな感じです。
1階からみた2階席は なんとなくバルコニー風。
1階からロミオがジュリエットに告白しそうな感じです。
よく、両脇の壁に照明装置がついてる劇場が多いですが、
ここは天井に一列ならんだ照明があるだけです。
それから、入り口の非常灯が緑ではなくて青なんで
「めずらしいな~」と思ってよく見たら、通常の非常灯に
わざわざ青いセロハンをかぶせてあったみたいです。
なんでこんなことを??
緞帳はもちろん三越製。金糸で「三越百周年」の文字が
見えました。
定式幕には、カーテンのようにつってある部分が丸見えでした。
それで気がつきましたが、どこの劇場もこの部分は、
普通は黒い幕とかで 覆われてて見えないようになってますね。
今回みたいのは 珍しいかも。
幕の上手の部分には「あられおかきの王様堂」
下手の部分には「栄太楼」の染め抜きが。
定式幕にも企業名(店名だけど)が入ってるも初めて見ました。
あと、この三越劇場の定式幕の気になるところなんですが
・・・う、薄い。(ーー;)
舞台に照明が入ってると微妙に内側が透けて見える~(^_^;)
「油地獄」の開幕時は、定式幕を内側から抑えている人のシルエットが
クッキリと(^_^;)
あと、柿色の部分の上から半分くらいのところに、結構たくさん、
染みがありました。
何であんなところに染みが??
普通は舞台脇にある休憩時間を知らせる時計がありません。
これはちょっと不便かな~。
銀座線で行きました。「三越前」です。
が、ただいま地下が改装中だそうで、一番、地下鉄に近い入り口は閉鎖中です。
ちゃんとお姉さんが立ってて 「入り口はもう少し先です~」と
アナウンスしてました。
入り口からわりとすぐのとこにあるエレベーターで6階へ。
エレベーターは数がたくさんありますから そんなには混雑しないかな
と思います。
エスカレーターだと 劇場真正面にくるのかな。
・ロビー
ロビーには 役者さんに送られたお花がたくさん。
今回、ちょっと体調不良だったため、休憩時間とかも
席でおとなしくしてたので、このへんよくみなかったんですが、
じっくりみたら、役者さんの交友関係とかわかって面白かったかも(^_^;)
歌舞伎グッズ売り場もあります。
お弁当も売ってますが、種類は1種類くらい?
ちなみに場内飲食はOKです。
筋書きもロビーで売ってます。トレーシングペーパーのカバーがついて1500円
出演者のページの写真は丸々1ページと中くらいのが2枚。
文章の原稿も役者さんが自分で書いたものです。
ちなみに澤瀉屋のみなさんは 3月の「小栗判官」の写真も使用されてまーす♪
出演者の座談会も収録されています。
トイレはロビーの奥にあったようですが、今回は休憩時間も座席に座りっぱなし
だったので、トイレ偵察には行かずに終わってしまいました。
・場内
入り口は下手にもあるようですが、今回は客席後方しか開けてません。
・・・なんつーか、こう、デコラティブな劇場ですねぇ(^_^;)
扉から天井から、日本橋の欄干の意匠とあい通じるというか、なんというか
ゴシック調な感じというか、うーん、すみません、ボキャブラリーが
守備範囲外です(^_^;)
ちなみに舞台の上辺中央には丸に「越」の字。
その両脇にはちゃんとライオンの顔。まさに三越。
1階は傾斜は、ほぼないように感じました。
座席の並びも別に互い違いになってるようなことはありません。
11列目からは天井に2階が覆いかぶさって
ちょっと天井低めで圧迫感がありそうな感じです。
1階からみた2階席は なんとなくバルコニー風。
1階からロミオがジュリエットに告白しそうな感じです。
よく、両脇の壁に照明装置がついてる劇場が多いですが、
ここは天井に一列ならんだ照明があるだけです。
それから、入り口の非常灯が緑ではなくて青なんで
「めずらしいな~」と思ってよく見たら、通常の非常灯に
わざわざ青いセロハンをかぶせてあったみたいです。
なんでこんなことを??
緞帳はもちろん三越製。金糸で「三越百周年」の文字が
見えました。
定式幕には、カーテンのようにつってある部分が丸見えでした。
それで気がつきましたが、どこの劇場もこの部分は、
普通は黒い幕とかで 覆われてて見えないようになってますね。
今回みたいのは 珍しいかも。
幕の上手の部分には「あられおかきの王様堂」
下手の部分には「栄太楼」の染め抜きが。
定式幕にも企業名(店名だけど)が入ってるも初めて見ました。
あと、この三越劇場の定式幕の気になるところなんですが
・・・う、薄い。(ーー;)
舞台に照明が入ってると微妙に内側が透けて見える~(^_^;)
「油地獄」の開幕時は、定式幕を内側から抑えている人のシルエットが
クッキリと(^_^;)
あと、柿色の部分の上から半分くらいのところに、結構たくさん、
染みがありました。
何であんなところに染みが??
普通は舞台脇にある休憩時間を知らせる時計がありません。
これはちょっと不便かな~。
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