のたりずむ♪ぷれ 〜門耳(カドミミ)〜

門耳=聞。小耳に挟んだ歌舞伎関連情報や見たお芝居の感想メモです。

5月27日(金)のつぶやき

2016-05-28 03:20:33 | その他

右近さんが右團次さんになるのか〜。おめでとうございます〜♪
あり?でも、右團次さんて、おもだか屋さんだっけ?高嶋屋?
となると、屋号変わっちゃうのかな?
息子さんはお目見得から半年で初舞台&襲名とは、また、忙しいな〜(^_^;)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5月25日(水)のつぶやき

2016-05-26 03:19:27 | その他

本日は歌舞伎座夜の部!
お祝いムードに溢れた菊之助さんとこの坊やのお目見得は浅葱幕の振り落しでスタート。
色鮮やかな着物の芸者衆に梅枝さん、右近さん、なんと種之助さん。ここで女形で来たか!他の二人の艶気に比べると、まだちょっと初々しさと固さ之残る感じの芸者さんでした。


もちょとベテランの芸者衆は魁春さん、時蔵さん、雀右衛門さん。
雀右衛門さんが、可憐さと綺麗さがいいバランスな感じ。
魁春さんはちょっと、首が前に出てるのが目立つような。歌右衛門さんイメージなのかな〜
時蔵さんは抜群の艶気。親子揃って艶っぽいなぁ〜♪


鳶頭の吉右衛門さんと菊五郎さんの両祖父。幸せですね〜両方のお爺ちゃんとお目見得の舞台踏めた和史くん♪
この凄さを本人がわかるのは、まだまだ先のことなんだろうけど(^_^;)
しかし、吉右衛門さんと菊五郎さんのガチで二人の踊りなんて、もしかしたら見るの初めてかも。


板付で出てた鳶頭は他に海老蔵さんと松緑さん。この2人でほっかむりしてヘロヘロ脱力しちゃう踊りをするんですが、松緑さんは手先まで気合十分。入りすぎなくらい。海老さんは柔らかいけど、柔らかすぎて背中丸く見えたのと、気が抜けすぎに見えるのが惜しい。メリとハリが2人に分かれてる感じ?


木遣りの踊りでは吉之助さんと菊史郎さんがペア。播磨屋さんと音羽屋さんの、個人的にちょっと嬉しい組み合せ♪
あと、お獅子も出てきます。中に入るのは松也さんと巳之助さん。愛嬌のある楽しいお獅子でした♪ でも巳之助さん、ちょっと脚開きすぎ?(^_^;)ってとこもありました。


あと、菊十郎さんが、呼び出し声掛けてたのが、なんか嬉しかった!
で、菊之助さんや坊やと一緒に團蔵さん、又五郎さんたち鳶頭が出てきたけど…花道ほとんど見えないし〜!
実は、又五郎さんは、出てたことに、終わったあと筋書き見て気がつきました…く、くやしいっ(>_<)


で、主役ともいうべきお目見得の和史くん。
歩かない。喋らない。あ、扇子投げた!
うーん、まぁ、まだちっこいし。(^_^;)
あと体調もイマイチだったのか、お咳もしてました。
その後はいないいないばあをしてくれて手締めも参加。最後に手も振ってくれました。


まぁ、ちょっとお客さんとか周りの反応わかってやってるような感じもしたのは、ちょっと心配な気もですが(^_^;)、何年後かの初舞台の日までには、きっと、「とと」や周りが厳しく指導してくれるだろうと期待してます。
あ、一生懸命、扇子を袴に挟もうと頑張ってる姿、可愛かったです♪


さてお次は三人吉三。菊之助さん、海老蔵さん、松緑さんが、まだ三之助だった頃くらいにこの組合せで観たな〜と思ってたら17年ぶりっていうから、びっくり。…私、ホントに観てるかな(^_^;)。でも、上演記録によると、歌舞伎座の5月だし、観てそうだな(^_^;)


そして、なぜか今回、…すみません爆睡してしまいました…m(_ _;)m
食後でもなかったのに、珍しい。
お坊の海老さんが出てきたあたりから、なんと義兄弟の契りの所まで、意識がジャンプしてしまいました…あまりにセリフがリズミカルだったからかな…


さて、お次は馬盥。これ、南北先生だったんですね。知らなかった〜。
いつもは眠気と大葛藤の演目ですが、今回は團蔵さんが小田春永ということで、釘付け(^_^;)
團蔵さん、セリフたくさんあるし、嬉しい限りなんですが、意地悪役…(>_<)
でも、やっぱり舞台が締まります。


主役の光秀は松緑さん。
最後の笑い声は、ちょーっと間が空きすぎかも(^_^;)
それから全般に、あと、もひとつ、もひとつ感情に温度というか、柔軟性というかが欲しいかな〜。と思ってしまいます。
急に出てくるもんじゃないと思いますが、松緑さん、がんばれ〜


蘭丸の萬太郎さんがいい声出てきた。
蘭丸の弟?役の巳之助さんはやっぱりちょーっと音量が大きすぎる(^_^;)
光秀のところに行く上使ペアは、吉之助さんに菊市郎さんという、個人的にはよくぞ!という二人♪
あーもう、ホントに幸せな組みあわせだった〜♪


あと、小田春永についてくる園生の局に笑也さん。なぜ、ここで突然おもだか屋さんなんだろう?と疑問でしたが、市川家の繋がりってことなのかな?
それにしてもやっぱり声がきれいですね〜。知らなかったら、男の人と気づかない人は多いんじゃないかと思います。


最後の演目は菊之助さんと海老さんとで、男女道成寺。
この演目、読みが「めおと」なんですが、漢字は「男女」なんですよね〜。なんか、よく「女男」と書き間違えます(^_^;)
ほぼほぼ、本家の道成寺の要素は入ってるので、たっぷり楽しめます♪


所化に若手がワラワラと。
ご贔屓の種之助さんは、伸び伸びしてました。やっぱり踊り上手いな〜。
巳之助さん、ここは程よい音量。大きくしか出せないわけじゃないってことは、加減が難しいところなのかな〜。元々口跡は良いかたなので、程よくおさまってくるといいな〜。と期待。


あと、成田屋さんのかわいい部屋子さんが数名。見るの初めてかも。お兄さんたちに混ざって、しっかり、踊ってました。がんばれ〜!
それから、手拭いが、音羽屋さんと成田屋さんの紋が入ってました。こういう時じゃないと出ない手拭いですね〜。これ投げたのかな?キャッチできた人、うらやまし〜


最後の鱗模様の衣裳の色が、本家の道成寺は確か白地に銀鱗なのが、赤地に金鱗と金地に黒鱗、なるほど男女です。
あと、鐘の周りで捕手のみなさんが尻尾を作るんですが、最後の人、最終的には相方さんを片手で担ぎ上げてました!スゴイ!


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5月15日(日)のつぶやき

2016-05-16 03:19:04 | その他

本日は歌舞伎座昼の部を観劇〜♪
最初は梅玉さん、又五郎さん、魁春さんで鵺退治という初めて見る演目。30分くらいですがタイトルの通り、梅玉さんと又五郎さんで鵺退治をします。
想像上の動物の鵺がちょっと可愛かった♪
おへそがデベソっぽいのと、シッポだけ毛じゃなくて鱗なのが印象的♪


つい、又五郎さんと鵺のツーショット舞台写真を買ってしまった…(^_^;)
さて、二つ目は寺子屋。松緑さんの源蔵、梅枝さんの戸波、海老蔵さんの松王に菊之助さんの千代です。
梅枝さんと菊之助さんの女形二人にはどちらも充実してたと思います。


松緑さん、海老蔵さんは、どちらもセリフが何言ってんだかわからなくなることがしばしばあったのが惜しい。
あと松緑さんは力みがすごくて、観てるこっちも力が入っちゃう感じ(^_^;)
海老蔵さんは最後の泣くところが子供のような泣きっぷりで、海老蔵さんらしい気もするんですが…(^_^;)


よだれくりの廣松さんが好演。楽しみな若手の役者さんが増えたな〜
三つ目は十六夜清心。時蔵さんの十六夜に菊之助さんの清心、清心に殺されちゃう若衆に松也さん。十六夜を助ける俳諧師が左團次さん、助けた舟の船頭が亀三郎さん。
この舟いいわ〜。ご贔屓オンパレードですよ♪


菊之助さんは先月の油地獄へのチャレンジといい、今回の清心といい、ワルな優男の方向に舵をきってるのかな?
まだ優男よりは若衆の方がしっくりくる気はするけど、これからどうなっていくか、楽しみです♪
お父さんもある意味そっちの方向だもんな〜。


左團次さんが大きいな〜。奥さんいても遊女身請けしてかこっちゃう俳諧師って感じがしますね〜♪
松也さんは若衆も似合うなやっぱり。最近、バリバリ立役なお役が多いけど、あれだけ高い声出るしな〜。なんか役者さんとして確実に大きくなってきてる気がしますね。こちらも先行き楽しみ♪


最後は山門五三桐。吉右衛門さんの五右衛門、菊五郎さんの真柴久吉に、捕手の四天に錦之助さんと又五郎さん、幕開きの大薩摩は里長さん!という、今月ピカイチに豪華で、短さもピカイチな演目です(^_^;)。


里長さんの大薩摩は初めて観たかな〜。
お声はちょっと厳しかったですが、出演陣の豪華さに釣り合いますね〜。
吉右衛門さんはちょっとお痩せになったかな〜と思いましたが、声は朗々としてて、さすが。


吉右衛門さん菊五郎さんは、今月は上演時間14分のこれと、夜の部最初のお目見えのみ。
来月からは秋まで少しゆっくり休んでほしいものですが、吉右衛門さんは巡業とかあるのかな?
ふたりとも、結構、出ずっぱりなので、見る側としては嬉しいんですが、やっぱりちょっと心配になってきます。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月23日(土)のつぶやき

2016-04-24 03:31:27 | その他

本日は明治座昼の部へ。今回、体調ボロボロ状態での観劇だったんで、取り留めませんが、ご容赦を。
ひとつめは七之助さんで葛の葉。今まで見た中で、1番読みやすい書き文字だったかと。
ふたつめは勘九郎さんの太郎冠者で末広狩。昼の部ではこれが1番安定感があり、楽しかった〜♪


唐傘を売りつける商人は国生さん。声が橋之助さんだと思ったり、なぜか時蔵だと思うことも。
勘九郎さんの太郎冠者と亀蔵さんの分限者はさすがの安定感。そういや太郎冠者でしっとりした展開があるのは珍しいかも。これ、高坏と同じで狂言の形の新作なのかな。


あとひとつ、体調わるかったせいかな、なんか勘九郎さんの足踏む音が、頭抜けて大きく感じられました。床の響きもよかったのかな。そんなに大きな音じゃなくても〜、とちょっと思ってしまいました。普段は足をしっかり踏む役者さんは好きな方なんですけど。やっぱり体調かな。


最後は菊之助さんの女殺油地獄。
菊之助さんの与兵衛は意外ですが、チャレンジするのにこの役に目を付けたのは、意外といい線な気もしました。
ただ、やっぱり上方のお芝居は、仁左さんとか上方の役者さんのを見ちゃってると、どうにも物足りなさを感じてしまうのはごめんなさい。


あと、菊市郎さんがぱっと見、そうとわからないお役だったけど(^_^;)、菊十郎さんも出てきたのがちょっと嬉しかった♪
七之助さんは、まだ艶のある子持ちの奥さんの感じがありました。今月の昼は体力勝負ですね、七之助さん(^_^;)


ちなみにこのお芝居、どうにも救いようがなくて苦手でもあります。最後に、原作にはあるという、お吉さんの葬式の場の捕物付きだったら、また違うのかな〜。
あと今回、殺し場での義太夫の三味線の効果がすごいもんだと感じました。三味線一挺の音だけで、殺し場の不気味さがどんどん増してきます。


あと、そうだ。今回、3階席の1列目でしたが、手すりが舞台の肝心なところを隠す位置で、えらく観にくかった〜。私の座高の関係もあるとは思いますが…3階は2列目がお勧めです。


うーん、劇場の帰りに反対方向に行く電車に乗ってしばらく気づかなかった(>_<)

やっぱりなんか今日はぼんやりしてる。風邪かな。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月15日(金)のつぶやき

2016-04-16 03:29:48 | その他

まだ先のことではあるのでしょうけど、出来れば、みんな仲良く、穏便に決めていって欲しいなぁ…
寺島しのぶ、梅幸継承騒ぎに「静かに見守って」 - 芸能 @nikkansportsさんから nikkansports.com/entertainment/…


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月13日(水)のつぶやき

2016-04-14 03:26:43 | その他

いっそ、スーパー歌舞伎とかネオ歌舞伎とか銘うってくれたら、もっとスンナリ入ってきたかも、とも思いました。
新作歌舞伎、と言われると、どうしても歌舞伎的演出、要素が欲しくなっちゃうんですが…まぁ、いわゆる新作歌舞伎だって、その辺あるのか?と言えるのありますけど(^_^;)


染五郎さん、演出は上手いと思うんです。今回の舞台だって、場面割りにしろ、舞台構成、転換にしろ、工夫して、うまくまとめてあるな〜と思いました。
再演があったら、歌舞伎的な要素、もっと増えてくれたら嬉しいなぁ。


ちなみにこのお話、わりとオカルト的な要素や、アダルト的な所が強いかなぁと思いましたが、まぁ、近親相姦に怨念にって、黙阿弥先生や南北先生にもありますもんね(^_^;)
その辺り考えると、夢枕先生のお話に目をつけたのは、染五郎さん、いいとこついてる。


まぁ、又五郎さんが抱いた抱いたと連呼した時は「うーん、ちょっと、ストレートすぎないか(^_^;)」って感じしましたし、歌六さんと又五郎さんの楊貴妃を巡る思いなんかは、歌舞伎の恋愛とちょっと違う感覚がしました。なんでしょうねぇ。リアリティが濃いのかな。


あと、ひとつ、お話しで気になったんですが…あの大活躍の力持ちの従者のお兄ちゃんは、どうなったんでしょう。無事だといいなぁ。
あと、あのお役、うまかったんですけど、どなたがやってたんだろう。
筋書き買いに行かなきゃ〜


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月12日(火)のつぶやき

2016-04-13 03:21:04 | その他

本日は歌舞伎座昼の部と夜の部〜♪
都合により昼は最後の身替座禅のみ。
ただいま終演しました!
感想はちょっと後にして、嬉しいチラシをGETしましたよ♪去年大満足だった萬屋ご兄弟の勉強会、双蝶会。今年は米吉さん、梅枝さんも参加です! pic.twitter.com/mPYcdeG5BP


嬉しいな〜、この顔ぶれ♪
演目は車引に寺子屋!
十年後、二十年後にも同じ顔ぶれで見たい演目でもありますが、今、勉強会で観れるというのは、これはこれで楽しみですね〜♪♪
チケット発売書いてないけどいつだろ?買いそびれないようにきをつけなきゃ!楽しみだな〜♪


ただいま、歌舞伎座夜の部、終演しました〜!
…うーん…うん、新作でした。歌舞伎かと言われるとちょっと答えに悩みたい約2時間。休みなし突貫です。なので、夜の部の休み時間は1回こっきり35分です。おトイレのご利用は計画的に〜


@hm_notari すみません、肝心なところ間違えました!ご兄弟の屋号は、播磨屋です、播磨屋(^_^;)


さて、まず昼の部の身替座禅から。
仁左さんの右京に左團次さんの奥方、又五郎さんの太郎冠者♪千枝小枝は米吉さんと児太郎さんと、まぁ、なんとも個人的に嬉しい配役♪
やっぱり楽しいですね〜この演目は♪
約1時間、ニヤニヤしっぱなしでした(^_^;)


もう仁左さんの右京さんの愛嬌が!端から端まで、はじけてあふれてとろけてます♪
菊五郎さんの右京さんも絶品ですが、仁左さんの右京さんも、これまた絶品。
又五郎さんの太郎冠者は主人夫婦に振り回されぶりや、右京さんとの、男ってのはもぉ〜(^_^;)って会話も、これまた絶品の太郎冠者♪


千枝小枝もキレイどころ揃いです♪
あ、児太郎さん、踊る時の伸ばしてる手の指先、指先!まるまっちゃってますよ〜
左團次さんの奥方、やはり、今、仁左さんの右京さん相手に、これだけの手強い奥方ができる役者さんです。
もう、ほんと、最初っから最後まで、楽しく観させていただきました♪♪


この演目は、外国の方にもわかりやすいんじゃないでしょうか。
世界共通の夫婦の愛?ですもんね♪
そういえば、昼の部と夜の部の間に、歌舞伎座隣のお蕎麦屋さんに入ったんですが、お客さんの外国の方率の高さにちょっとびっくり。さすが、銀座。


さて、夜の部。
一つ目は彦山権現誓助太刀で、お馴染みの毛谷村の前に杉坂墓所がつきます。これが大きい。これがあると無いとで、毛谷村の話の分かり易さが倍増します。
まぁ、なくてもわかるっちゃぁわかるんですが。でも、目で見るのとセリフの説明から理解するのじゃ、やっぱり違います。


あと、この場面があると、ちょっとですが、立ち回り的な場面もあるので、六助の強さもよくわかるんじゃないかと。
しかし、仁左さんの六助はおおらかというかなんと言うか、六助という人の柔らかな部分が、すごくよく感じられます。仁左さんならではの独特の雰囲気がありますね〜


さて。夜の部ふたつ目は新作 幻想神空海。原作全く知らないし、空海さんのことも学校で習ったレベルの知識しかない状態で見たのですが、楽しめました。
さらに、播磨屋の歌六さん又五郎さんファミリー総出演で、個人的には諸手を挙げて大歓迎!な顔ぶれでもありました!


染五郎さんの声の通りもよかったし、歌六さんも又五郎さん、弥十郎さん達はさすがのいい声、演技でお芝居の深みを増してたし、児太郎さんは猫のっけて熱演してたし、米吉さんはこういう唐風の女形でもいい女だし、種之助さんの女形も初々しかったし、脇の役者さんに至るまで、皆さんとても良かったです


舞台装置も同じ2時間近くでもほとんど舞台装置に変更のない助六と違って、盆フル活用、ハイテクも活用で、休憩なしのぶっ通しとあって、裏方さんも大変なんだろうなぁ(^_^;)と。
あと最後の幸四郎さんの登場は、出たかったのかな〜幸四郎さん新作に。と、ちょっと思っちゃいました。


じゃあ、何が引っかかったのか。
新作の時はよく引っかかるとこなんですが「これは歌舞伎なのかな?」というところ。正直、今まで見た染五郎さん演出の新作の中では、そこが1番疑問な舞台でした。
ちなみに、私、陰陽師は診れなかったので、夢枕先生原作の歌舞伎舞台化は、今回が初見です。


一部分ものすごく歌舞伎的な演出要素が濃くて、そこにはしのぶちゃんたち、脇を固める皆さんも活躍で、それ自体はうまいこと組み込んでてよかったんですが、そこ以外は、この演出なら、歌舞伎と銘うたなくても、現代劇やTVの俳優さんでも出来ちゃいそうだな〜と思っちゃったんです…。


これまでの染五郎さんプロデュースの新作歌舞伎は、割とその辺りの歌舞伎要素をバランスよく取り入れてくれてたので、割とスンナリ歌舞伎として入ってきたんですが、今回のは、ちょっと、その辺の歌舞伎味が物足りなくて、歌舞伎…うーん?となっちゃったんです。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月9日(土)のつぶやき

2016-04-10 03:29:16 | その他

もひとつおまけ。昨日行った明治座近くの水天宮。
去年明治座行った時は仮殿だったのが、随分出来てきたんだな〜と思ってたら、昨日から一般に公開されてたって!行けばよかった〜(>_<) pic.twitter.com/PZ5I31uOr7


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月8日(金)のつぶやき

2016-04-09 03:26:34 | その他

本日は明治座夜の部〜♪
演目は2つ。勘九郎さん、菊之助さんの浮かれ心中と、菊之助さん、七之助さんの二人椀久です。終演は早めの20:15。
写真は明治座行く途中、桜散る中の弁慶さんです。 pic.twitter.com/9yT0yDyO7x


まず、浮かれ心中。
勘九郎さん、前半はなんかお父さん思い出しちゃって、よく似てるんだけど、でもやっぱり「似てる」の域で、なんかもどかしい感じもしましたが、最後の方は違和感なかったので、勘九郎さんの手に入るとこまであと一歩なのかな〜と。頑張れ勘九郎さん!


菊之助さんは奥さん役で、兼ねる役者の茶目っ気も見せてくれつつ、珍しい顔合わせも新鮮で、楽しかったです♪
でも、女形の時のお声が以前とちょっと変わったような。笑也さんに似てきたかな?気のせいかな?
亀三郎さんが太助役で勘九郎さんをサポート。これも珍しい組み合わせ♪


梅枝さんはちゃっかりした花魁をイキイキと♪ こういう世話ものっぽいお役もいいですね〜。
萬太郎さんは、間夫をやるにはもう一段、貫禄が欲しいところ。がんばれ〜。
あと、亀蔵さんが、やっぱりなんとも言えず上手い!手堅く、得難く、深さと厚さで楽しませてくれる脇役ぶりです。

1 件 リツイートされました

彦三郎さんも、馬鹿、馬鹿(^_^;)と、いい父親ぶり。今月はお声に力があるような。ちょっと嬉しいな♪

橘太郎さんは、やっぱり安定の番頭さんぶり。この方も楽しませてくれます♪


さてこのお話、結構、籠釣瓶とシンクロさせてるとこが多く、籠釣瓶見たことがある方には、そこも役者さんが楽しませてくれるところ♪
また、役者さんも楽しんでる感があるのも観てて楽しくなるところ。
あ、亀三郎さんの次郎左衛門ぶりは、ちょっと見てみたくなりました。亀三郎さんの次郎左衛門。


ふたつ目は二人椀久。
この踊り、最初、椀久さんが花道から本舞台に来るまでに、結構、かかる踊りなんですよね〜
いつも花道の先っぽしか見えない席でみてるせいか、どうにも前半の意識が途切れてしかたない踊りのひとつなんです…(^_^;)


松山がせり上がってくるとことか、後半の2人で手踊りの所はバッチリ目が覚めるんですけどねぇ。うーん、ごめんなさい菊之助さん(^_^;)
菊之助さん、七之助さんというのは珍しい顔合わせですね。個人的には二人松山で見たくなりますが、それじゃ話が成立しないし(^_^;)


ちなみに。
今回1番衝撃だったのが、チュウ乗りのゴールになる鳥屋が、天井からおりてきたこと!可動式とは!うおぉぉぉぉ(V)o¥o(V)って感じでした。
宙乗り=3階席減という個人的思い込みをいい感じに覆されましたね〜。アレだと座席潰さなくていいですね!


考えてみたら明治座で宙乗り見たの初めてでした(^_^;)
あと、最後まで、鳥屋の幕の外にネズミさんのしっぽがはみ出してたのが可愛かったです♪


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

3月31日(木)のつぶやき

2016-04-01 03:26:30 | その他

これ、ある意味画期的ではあるけど…応募がメインの役に偏りそうだし、半年稽古と発表会込の費用10〜130万て、足りるのかな(^_^;)
半年の稽古で舞台に立てる! 「歌舞伎」のお稽古新時代“ 役毎に申込む史上初の素人歌舞伎「歌舞伎太郎」atpress.ne.jp/news/96480


コメント
この記事をはてなブックマークに追加