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kan-haruの日記

風景・風物詩 阿波踊り 第33回糀谷商店街阿波おどり大会

2007年08月26日 | 風景・風物詩
kan-haru blog 2007

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阿波踊り
東京で阿波踊りといえば、8月最終土、日の2日間開催される高円寺阿波おどりで、約70連、約7,000人の踊り手がお囃子を奏で踊り、見物客100万人あまりの規模は、徳島に次いでの規模を誇ります。今年は第51回目の高円寺阿波おどりで、25日と26日に開催されますが、昨年の第50回阿波おどり(「風景・風物詩(B8) 夏の風物詩 高円寺阿波踊り」参照)には、8月27日の日曜日に見に行きました。

阿波踊りは、大田区でも盛んで、各地の盆踊り大会や大森町サマーフェスティバル(「大森町界隈あれこれ 大森町共栄会 2007年サマーフェスティバル」参照)などのイベントなどに必ず阿波踊りが登場します。
阿波踊りの盛んな訳は、大田区には「くすのき連」という東京都大田区役所の踊る阿呆を自負する職員とその関係者でつくる阿波踊りグループがあり、商店街のお祭りや福祉施設のイベントなど、積極的にまちに出て、地域や周辺自治体との交流を深めているのです。
くすのき連は、地元大田区で盛大に行われております糀谷商店街阿波踊り大会に参加し、商店街振興のお役に立とうと、平成2年度に発足いたしました。


糀谷商店街阿波おどり大会
糀谷商店街は、京浜急行電鉄の京急蒲田駅から支線の空港線で1つ目の糀谷駅(地図参照)の南側の環八通りを横断した南北の通りが商店街です。
糀谷商店街阿波おどりは、高円寺阿波おどりから見ると規模は小さいのですが、歴史的には古く今年で33回目を迎え、大田区の夏の風物詩として地域にすっかり定着し、人気のある阿波おどり大会です。
出場の連は、地元のちびっ子連をはじめ11連が参加して8月3、4日の午後7時半から9時半までの二日間開催されましたので、4日の土曜日に見に行きました。


阿波おどりのコース(コース図参照)は、商店街の南端からスタートして商店街通りを北上(コース図緑色線)し、環八通りを横断して踏み切りの終点までを踊りながら進行します。
阿波おどりのコースには、4ヶ所の組おどりを行う場所(第33回阿波おどり大会コース図参照)が設けられており、第1ポイントは商店街南端ゲート付近で、第2ポイントは商店街の肉の大田屋付近、第3ポイントは商店街の大会本部席が設けられているスズキ薬局前、第4ポイントは環八通りを横断した京急踏切までの麻生時計店前で、各連の演技を披露する組おどりが見られます。


おどりのコースを踊り終えた連は、商店街の横道(コース図青色線)の迂回路を通り、商店街の南端のスタート地点へと戻り、太鼓やかねのお囃子に合わせて「ヤットサー、ヤットヤット」の掛け声で、阿波踊りのコースを何度も巡回して観客に披露します。
4日の連には、西糀谷児童館ちび助連(第32回大会優勝)、ゆりかもめ連、中荻中わくわく連(第32回大会準優勝)、荻若連(第32回大会理事長賞)、子六連、くすのき連、大和新橋連、助六連(第32回大会理事長賞)などが登場しました。その他3日には、ひょっとこ連、伍楽連が登場しました。


糀谷商店街阿波踊りは、「踊る阿呆」に「見る阿呆」の日本の独特の夏祭りの風物詩で、ローカル色豊かな連の踊りは、今夏の猛暑のなかの一時を心地よく和ませてくれました。

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