言語活動を問題解決的な学習過程に位置付ける（５）

言語活動を意図的／計画的に単元に位置付けるために、
単元構想図を作成しました。

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縦軸が単位時間における問題解決的な学習過程
横軸が単元全体における問題解決的な学習過程
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となるような一覧表です。


単元全体を俯瞰した際に，授業の目的に応じて，
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「読み取り」
「再構成」
「表現・説明」
「話し合い」
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という四つの言語活動（＝「活用」）が，
単元指導計画の中にどのように意図的・計画的に
組み込まれているかを確認できるようにしました。



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