(リプレイの遅れた感想、ようやく12月分)
ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント?『D&D第4版がよくわかる本III』
リプレイ『海燕』、完結。
…えっ、早くね!? まだ3つ目じゃん。
「よく分かる」のネタが尽きたのか…?ってそんなことは無いんだろうけどね。
ザナディーンがとうとう(?)砂漠の悪霊の声に従ってしまったw でもその分、むちゃくちゃ強くなったねー。
アウラもダークサイドに取り込まれたみたいだし(苦笑)
対してドーリンやグレイの平和指向(っつーかムシの良い願望)は…(笑)
今巻のお言葉:「そこが弱点でないゴブリンがどこにいるのか聞かせてください」
ラストだけあって、じいさんが登場し両親の話も出てきた。
最初はじいさんヒデー奴と思ったが、ううー。
けど最後は盛り上がって、分かりやすい良いエンディングだった^^
(以前も書いたが、最近のD&Dのリプレイは、(色々な事を紹介したいのは分かるのだが)詰め込みすぎて話が飛躍して分かりにくい面があったからなぁ)
(どうでもいいが、『D&D第4版がよく分かる本』の感想を書くのって、IもIIもIIIも発売日から遅れてら(苦笑)…忙しい時期に当たる運命だったんだろうか)
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