ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

疑心暗鬼~「おにたのぼうし」

2017年02月03日 | 猫たちとの日常
今日は節分(季節を分ける日)ですね。
明日は立春、暦の上では春になると考えただけで、
何だかもう 心はうきうきしてきます。
(おまけに、今日は「恵方巻き」で晩ご飯の手抜きができる~~と考えただけで、
 さらに心はうきうきしてくるわ~~

・・・というように、鬼は人の心に住んでいるのです。
そして、私の心の中にはこんな「なまけ鬼」だけじゃなく、
今日は「疑心暗鬼」という鬼も住み着いてしまったのであ~る
なぜかというと・・・ ↓ ↓

いつも、游んでほしいとき、じゃらしなどを加えて目の前にもってくる「はるま」。
今朝も何かを口にくわえてやって来ました。

そ、それは、昨日から行方不明になっていた私の活動量計ではありませんか!

そのときは、
「はるま、見つけてもってきてくれたの?
 あんたって役にたつこともあるのね~~~
と、かなり感激してしまった私ですが、それも束の間、


この汚れ具合や数々の噛みあとらしきもの、

この手馴れた遊び方、


そしてこの執着心、


これらから総合的に判断して、
これは、「見つけて届けてくれた」のではなく、
私が着替えのときにズボンからとって置きっぱなしにしていたのを
持ち去って今まで隠していた」のではないか?!
という疑惑が浮かび上がってきたのですが、
はるまよ、真相はどうなん?

  限りなくあやしい・・・

・・・いけませんね。
真相はどうあれ、これも愛すべき猫の習性。
私の心の「疑心暗鬼」に心で豆まきをして、
とにかくわたしのもとに持ってきてくれたことに感謝することにしましょうかね


ふと、我が子が小さい時に買っていた絵本を探して読み返したくなりました。
あまんきみこさんの「おにたのぼうし」
いわさきちひろさんの挿絵が、暖かくて切ないお話にぴったり!

おにたの
 「にんげんって おかしいな。
  おにはわるいって きめてるんだから。
  おににも、いろいろあるのにな。
  にんげんも、いろいろいるみたいに。」
ということばに、読み返すたびに はっとさせられます。
私自身も「良い」「悪い」の既成概念にとらわれてしまっていること、
本当の優しさや美しさ・大切なものにちゃんと気づこうとしてないこと、
多々あるような気がします。
 「おにたは『鬼』だけれど、とっても優しい」と
      気づけるような人になれたらなあ・・・ 
       (とっても難しいことですが・・・)

さ、心に豆まき豆まき!