いつものジャンルは「習い事」なのだが、今日は「一芸」で書きたい
さしたる理由はないのだが強いて言えば唄のおわら節教室を辞したからなのだろう。
何故辞したかの理由はこのブログで書いたかもしれないが、爺さんのこと由、記憶がさだかでないし
ページをめくって確かめるのも 爺さんにはおっくうだ。
では一芸のジヤンルで特に書きたいことがあるかと言えは、特にない。
昨日プロフッショナルという番組で、焼き鳥屋の主人の「丼物」に挑戦するプロセスが
ドキュメントとして放映されていた。
徒然草だったと思うが「一芸に秀でたる人」と言う記述があったやに思うが、挑戦 という
大事さを痛感させられた。
さー 私が趣味で(撥で)弾くギターの 「おわら節」弾き語り 偽物には違いないが
ゲテモノ で終わるかどうか?
富山のおわら節も始めは三味線だけの伴奏に 途中から胡弓が加わったらしいが
中国の胡弓を加えることなど ゲテモノ だという抵抗はなかったのだろうか? ?