ひら莉の心のはけグチ

一期一会Once-in-a-lifetime chance
舌癌サバイバーの日常

花粉症の季節が到来!!

2017-02-21 13:06:37 | (Bitches) 心のはけグチ
こんにちは、
私はとうとう、嫌な季節が到来しまして、
そー、花粉症なんですけどね、

数年前までは花粉症の気持ちすら、わかりませんでした。。
そんな私は昨日、耳鼻科に行き、鼻の中を洗ってもらい、
いつものネプライザーをして貰い、
鼻の中の軟膏を出して貰い、就寝前の薬、ザイザルを処方して頂きました。

花粉症の薬も色々あるでしょうけど、
前はアレグラを処方して頂いていて、
これが眠気が起きないので、GOODと思っていましたが、

体は慣れちゃうんですよね~、
で、最近は、ザイザルが多く処方されます。

眠気は起きないというけど、、
私は朝にダルさが残るんだよね~、

でも、普通は眠気はないそうです。

これも抵抗力が落ちてるからじゃないかと
私は思いました。。

今年に入って、高熱や咳、喉風、そしてアレルギーなど、
次から次にと薬を飲まなきゃならない生活が続いているから、
肝臓も弱っているのかな?と、、
薬は、リスクですからね~、、
だからクスリと読むそうです。。

薬局の店主に言われた言葉です。

確かに、クスリは体の負担になりますよね~、
抗生剤なんて名前からして
だから肝臓が凄く強い人も、、年齢と共に悪くなり、、
肝臓は悪くなると取り戻せないから、、気をつけたい臓器ですよね、、

肝臓について、調べてみました。

肝機能が悪い時のサイン

① 顔が淡黄色になる
② 手のひらや足の裏が黄色くなる
③ 体中の肌が黄色くなる
④ 自律神経失調を起こして不眠に
⑤ 怒りっぽくなる
⑥ 肝臓の右上部が盛り上がる
⑦ 右肩や首筋がこる
⑧ 下肢がだるい
⑨ 爪に縦の筋が出る
⑩ 爪の色が黄色みがかる
⑪ 目の白い部分が黄色くなる

肝臓に悪影響なもの

① アルコール類
② 薬物
③ 刺激の強い食品
④ 油脂性の強いもの
⑤ あずきと柿
⑥ 薬品を使った飲食物
⑦ 果物の食べ過ぎ
⑧ イライラしたり怒ったりする
⑨ 夜食は厳禁
⑩ 神経の過労に注意
⑪ 甘いものは禁物
⑫ 炎天下での直射日光
⑬ 極度の温度変化や冷え込み


肝臓の機能を強化するもの

① 早寝早起きで体操を心がける
② 肝臓によい食ペ物を食べる
③ー日二食主義
④ なにごとにも怒らない、イライラしない
⑤ よく動いて、疲れたら横になって休む



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肝臓病によく効くお茶

● ハブ茶

ハブ茶は、あらゆる病気に効く妙薬とされていますが、
肝臓病にも大きな効力があります。
そのほか、クチナシ、ニワヤナギ、カラスウリ、
カワラヨモギ、リンドウなども、肝臓病によく効く民間薬です。


● クコ茶
 
クコ茶は、漢方薬局などで置いてあるものを使用しても良いですし、
野生の葉をとってきて陰干しにしたものを煎じてもよいです。
これをお茶がわりに飲むとよく効きます。

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ハブ酒なら前は多く飲んでいました。
飲みすぎには注意と言われているお酒ですけど、
ソーダ割りにするとめちゃくちゃ美味しかったですね、、

沖縄料理に行くと、必ずありますよね、ハブ酒

肝臓は、体に凄く重要な肝機能でありながら、
静かに働いていると言うから、肝機能が低下しても、気づくのが遅いのかな?と、
私は思いました。。

臓器は人間には必要な機能なので、
やはり大切にしておきたい臓器であります。
でも、人は何でも無い時は、
その大事な部分すら忘れて生活しています。

私もその仲間だけど、
私の場合は、糖尿病と言うリスクを背負っているので、
臓器は他の人以上に重要なものでもあります。

健康美人目指したいけど、、
なんせ、不健康なので、、
そこを悪化させないように日々の食生活は重要なんでしょうね~~~、

わかってても、この世の中美味しいもの尽くしだから。。
つい手が出ちゃうのも正直あります。
でも年齢的にそろそろそこは改善しないとね~、、

皆さんも、ご自分の体ですから、
肝機能を強化して、ウイルスも寄せ付けない体つくりを心がけて下さいね


と、言いながら、食べちゃう心の弱さ、、、


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