いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

駝鳥の卵にピサンキ模様を描きました

2020年04月02日 | イースター

ご近所のめったに咲かない白椿です

 

駝鳥の卵にピサンキ模様を描きました

大きな卵の續です

鶏の卵の模様をダチョウの卵に画いてみました

鶏の卵より図案を書くのが楽だと思ったのですが

蜜蝋で白地の所を埋めるのが大変

それに染める時に染料を入れる容器が大変

染め終わって蜜蝋を溶かしながら除くのが大変と

大変な作業でしたが

面白い時間を過ごしました

大分前に銀座の画廊であった外国の方のピサンキの展覧会に

駝鳥の作品がありましたが

気の遠くなるような繊細な模様が掛かれていて

お値段が数十万円となって居ました

当然な値団と思いましたが、売れ残った様です

明日も大きな卵が續ます

 

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