ピアノ・バイオリンのテスト

またテストの夢を見ました。
たま～にできもしないことを、やらなければならない夢を見るのですが、今回はバイオリン。

しかも状況は第一次予選のピアノ部門を合格して二次予選のバイオリン。
みたいな状況でした。
ピアノだってろくに弾けないのに、なぜか予選を通過していて、もうすでに合格者が５人くらいしかいない。
みんな控え室で必死にバイオリン片手に練習しているのに、構えすらわからない私。
現実で考えたらありえないことですよね。
この状況。
しかも、冷静に考えれば「棄権」という手段もあるのに、それすら考えれず、恐ろしかったのが「バイオリンが弾けない」ということ。
ここまできて、この場所に「バイオリンが弾けない人がいる」ということを知られたらまずいと真剣に悩んでいました。

なんとかチラ見して構えくらいはわかるようになったものの、弓をすべらせても音は鳴らず・・・
もう駄目だ～～～～というところで目が覚めました。


夢でよかった・・・。

しかし、なんであんな恐ろしい夢を見たんでしょう～。
謎です。