なんちゃってママの奮闘記

少しずつブログ復帰します。

ユウ、個人懇談

2013年01月29日 | 子供達の事
保育園でユウの個人懇談がありました。

基本的に日常プログラムは、頑張って取り組んでいるみたいです。
友達との関係も良好で、喧嘩をしたり言い合いをしたりする事も殆どないようで、揉める事がないそうです。
家では、シュウとよく叩き合いの喧嘩もするし、言い合いもするので、同じように園でお友達に手を挙げたりしてないかと
心配していたので、ホッとしました。

今後の課題として、精神的に強くなる事を言われました。
コレ家でも同じように思っていたので、園でも同じなんだなぁ~と。

頑張れば出来る範囲の事なのに、気分が乗らないとやらなかったり、何も言わなくてもガンガン頑張れる日があったり、
「ガンバレ~」と声を掛けると頑張る日があったり、逆に口答えして、全くやらなくなったりと、
気持ちのムラが大きい事を指摘されました。
『やる気』スイッチのオンオフの切替が、全く読めない、と。

少し前、柔軟体操をしている最中に、ユウが手を抜いていた時があったそうで、
先生が「ユウ!ユウならもっと出来るから頑張れ!」と声を掛けたら、
ユウが「そんなん言わんといて!もう先生ピアノ弾かんといて!」と、
体操とは全く関係ない事で口答えされて驚いたのと同時に、その返しに笑ってしまった、と。

こう言うのも家でもよくあって、怒ったり、催促したりした時に、突然
「そんなん言わんといて!もうママと寝たらん!!」とか
「もうママとお風呂入ったらん!!とか。
先生に、園での様子を同じですね~と笑われてしまったんですが。

本人も言われて頑張りたいとは思ってるとは思ってると思うのですが、それが出来ないので先に口が出てしまう的な。

要は、我がままなんですよね、、、
末っ子(二人目)なんで多少甘やかして育ててしまっている部分も否めませんが、もう少し頑張る力を持ったり、
向上心&競争心を持って欲しいと思うんですがね。
ユウの気持ちの問題なので、周り(先生や親)は、気長に見守るしかないですよね、、、って所で落ち着いたんですが。

私自身、ユウが1人目育児なら悩んでしまうだろうけど、シュウを見て来ているので、
ユウに関しては、のんびりでも良いかなぁ~と思うので、気長にユウに付き合っていきたいと思います。

ボーリングしたよ

2013年01月27日 | 子供達の事
ただ今、アニメ・ワンピースにハマっている我が家の男子達。
映画を見に行きたいなぁ~なんて話ていたんだけど、急に映画を見たいって言っても時間的な事もあるし、
この日は断念。

それが急に子供達がボーリングをしたいと言い出し、それならまだ良いかって事で、
近所のROUND1へ。
4人で3ゲーム遊んで帰ってきました~

前に来た時には無かったんだけど、今回 小さい子用にボーリングの玉を転がす滑り台みたいなのもあって、
ユウでも凄く楽しめました。

これなら、非力なユウでも玉がレーン途中で止まる事はナイ。


シュウも、100近くのスコアを出したりと、中々の成績でした。

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スキー場にしてもボーリング場にしても、自分達くらいの年代の親が、子供と一緒にそれらを楽しんでいる家族が
増えているなぁ~と感じます。

今回のボーリング場も、殆ど家族連ればかりだったので、ユウのような小さい子が居ても、
引け目を感じる事もないし、シュウが玉をうっかり後ろに転がしてしまったりしても、全然平気です(笑)

何やってんだか、、、

2013年01月24日 | 子供達の事
家に帰ってみて、シュウの頭見てビックリ。

担任の先生からもTELが掛かってきて、、、
どうも図工の授業後、片付け最中に自分の前髪をハサミで切ったらしい。
ナゼ、片付け最中にそんな事をしたのか聞いても、要領を得ないし、
まー何も考えて無かったんでしょう、、、

ちょこっと切るくらいなら良かったが、前髪一部分だけをバッサリと切ったもんだから、
変てこな頭になっていた。

こんなんで明日学校にも行けないし、とりあえずバリカンで坊主に。
しかし途中でバリカンが壊れてしまい、何とも中途半端な頭になってしまったが仕方なし。
後は、また髪の毛が伸びるのを待つのみ、、、


   ↓


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自分の髪の毛をハサミで切ってしまう話。
ちょこちょこと聞く話だけど、学校ではやめて欲しかった、、、
しかし誰か他の子の髪の毛を切ったんじゃないだけ、まだマシやなぁ、、、と。


あ~どんくさっ&厄介話

2013年01月23日 | つぶやき
実は、先週。
次の日の晩ご飯の下ごしらえ中に、派手に包丁で指切っちゃいまして。

ちょいと痛い話ですが、サクっと切っただけなら縫合して貰って・・・で良かったのですが、
人差し指の爪ごと削ぎ切ってしまったんです、、、。
余りの痛さと出血で、慌てて夜間救急に駆け込みましたが、この手の傷は縫合等の処置は出来ないとの事で
止血処置だけして貰い、後は自然に治っていくのを待つだけだとか。

怪我をして3日間くらいは、痛み止めを飲んでも効かないくらいにズキズキと痛みがあって、人差し指以外の指を動かしただけでも振動で人差し指も痛い状態だったのが、今日で一週間経ちましたが、傷口にあたらなければ、指先が何かに触れなければ、左手を振り回したりしなければ、痛くない所まで回復しました。
人間の体って凄い!!!!!

しかし私の人差し指は、偉い状態になっておりまして。
傷口見たら、あー直ぐには治らなさそうって素人目にもわかります、悲しいですが。

でも左指(利き手じゃない)ってのが救いでして。
とりあえず車も運転出来ますし、仕事も出来ます。
キーボードも人差し指使わなくても打つ事が出来ますし。

年始早々、何やってんだかって自分自身で情けなくなりますが、起こってしまった事、
ダンナ様にも、面倒掛けてしまって申し訳ないですが、まぁ仕方ありません。
自己治癒力を信じて気長に治します。

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今日、シュウのクラスメイトのお母さんから電話がありました。

「一昨日、シュウのプールの時に使っていたバスタオルを、S(クラスメイト)が間違えて持って帰ってきていたので、シュウに返すように持たせた」との事。

確かに受け取った。
今更??って疑問に思いつつ。

・・・で話を聞くと、
「そのSのバスタオルを、間違えてシュウが持って帰っていませんか?」との事だった。

どうもS君のバスタオルとシュウのバスタオルが、全く同じものだったようで、今まで気が付かなかったらしいんだけど。
シュウがバスタオルを持って帰った時に、家にあるタオルを確認したが、間違えて持って帰ってきたものはなく。
それにそのタオル、シュウは全く同じものを2枚持っていたので、私も1枚見当たらないなぁ~くらいにしか思っていなかったので、いつ頃無くなっていたかなんて全く覚えがない。

電話の始めから、シュウがS君のを絶対に間違えて持って帰っている筈だと言わんばかりの口調だったので、その時点で多少ムッとしていたんですが、
喧嘩になってもいけないし、冷静に話そうとしたんですが、そのお母さん。
「Sが間違えて持って帰った日のプールが終わった後、シュウ君はタオルどうしたのですか?濡れた体を拭かなかったのですか?タオル持って帰って無かったのですか?」と。

いやいや、今何月だと思ってる?プールがあった時だと遅くても9月だよ。
それから考えて、既に4か月近く経とうとしてるのに、一体いつの出来事かもわからないその日の事なんて、私はともかく子供だって覚えてる訳ないやん。
それにシュウが学校や学童に忘れ物をしてくる事なんて、日常茶飯事の事なんで、例えタオル1枚持って帰って来てなかったとしても、明日学校で探しておいでーで終わる話なので印象にすら残らない。

そのお母さんには、シュウのタオルを確認したけど、S君のタオルは無かった事をキチンと伝えたんですが、どうも納得されていない雰囲気で、
担任に聞いてみます、と電話を切られた。

そもそも、そのS君のタオルは無記名だったらしい。
名前を書いていない時点で、普通アウトでしょ。
名前を書いていないタオル無くなったんですけどって騒いでも、きっと見つからないでしょ。
それに、つい最近の話ならともかく、一体何か月前の話やねんって。

そんな事、担任が聞かされても、どうしようもないだろうなぁ~なんて。
一応、連絡帳に、S君のお母さんから、こう言う電話を貰って、もう一度タオルを確認したが、無記名のタオルは無かった事を書いておいたけど、一体どうなる事やら。

何だか厄介な話に巻き込まれた感ありありな雰囲気。

凧揚げしたよ

2013年01月15日 | 子供達の事
お正月に初詣に行った時、神社の近くの公園で凧揚げをしている人が居て、それを見た子供達、自分達も凧揚げしたいと言っていた。
お買い物ついでにホームセンターに寄って、凧を探したんだけど売り切れていて、残念~。

それから数日、子供達は凧の事なんてすっかり忘れてしまっていたのに、パパさん、仕事中に寄ったコンビニでたまたま見つけて、、、と、凧を買ってきた。(←甘い!!!)

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シュウの誕生日だった土曜日、良いお天気で、それ程寒くもなかったので、午後から河川敷へ凧揚げしに行きました。

シュウが凧を持ち、ユウが走る。






大空を飛んでいる凧を見上げるだけでも、楽しそう。




子供達が見上げている先にある凧。


程よく風も吹いていて、とても高く凧が上がっていました。
付属のタコ糸が全部無くなってしまうくらいに高くまで上がって、もっと糸が長かったら、もっともっと上がっていきそうな勢い。
子供達も、凧が落ちてきそうになったら糸を引っ張ったり、走ってみたり、大はしゃぎで楽しんでました。