なんちゃってママの奮闘記

少しずつブログ復帰します。

花壇、ミニヒマワリ 経過観察

2015年06月30日 | 家庭菜園・園芸
6月20日 綺麗に咲いてたんですが、思い切って花を切りました。




切った花は、一輪挿しにさして楽しんだり、お友達にプレゼントしたりして喜ばれたよ。

6月30日 花を切った途端、脇目から出てきていた花芽がぐんぐんと伸びてきました。
既に花弁も見えてきています。




一番目に咲いた花を残している状態の時には、全く開く気配が無かった脇芽の花芽ですが、一番目を切った途端に、茎がぐんぐんと伸びて花芽も開いてきました。
一つずつ花が咲いていくのかと思っていたら、今度は脇芽の花芽が一斉に開き始めています。

一つの茎に一つの花芽が出来るのかと思っていたら、二つの花芽が出来ている所もあったりします。
双子みたい(笑)


どの花も、一番目に咲いた花よりも小ぶりです。
葉っぱの大きさからすると、もう少し大きな花が咲いたら良いのにーと思ってしまうんですが、これだけ一斉に花が咲きそうなので仕方ないかな。




工場見学気分

2015年06月28日 | 子供達の事
この日曜日もシュウの野球がありました。

練習試合で、場所は明治製菓○○工場内にあるグランドでした。
この工場は、一般向けに工場見学などもしている工場なので、敷地のあちこちに見た事のあるキャラクタ・お菓子が。

シュウや部員たちは試合をしに来たので、キャラクタを見ている余裕は無かった筈ですが、応援に付いて来ている私やユウは、工場見学気分でテンション上がった~
まぁ、、、シュウは、工場見学で一度この工場に学校から来ているんですが。

ココに来るなら、絶対に写真を撮って帰ろうと密かに思ってた物があったんですが念願叶ったよ。
チョコレートの巨大看板です。


実はこの看板、電車の線路沿いにあって、電車の中からは何度も見た事はあったんですが、こんな間近で見れる事なんて無いので興奮した~

一粒も大きい。


ユウは、看板なのに匂いを嗅いで「チョコレートの匂いがする~」って(笑)
ホント甘~い匂いがしてきそうなくらい美味しそうな看板でした。

工場見学に来た人が記念写真を撮る為に、カールおじさんもスタンバイ。


私自身も、小学校の時に工場見学に来た記憶はあるのですが、今とは昔は全然違うだろうし、機会があれば本当に工場見学に来てみたいな~

カブ、経過観察(収穫)

2015年06月22日 | 家庭菜園・園芸
6月18日 土から出てきている2つを収穫しました。

葉も大きく成長してますが、アブラムシのせいで、葉の裏が痛んでしまってます。


両端の2つを収穫。

スーパーで売っている物よりも一回り小さい感じですが、でも立派なカブになってます。

大きさ比較の為に子供用スプーンと一緒に撮ってみましたが、、、


早速、夜に試食。
1つは浅漬けに、1つはお味噌汁に。

小ぶりでも、しっかりカブの味~美味しかったよ。

6月20日 残りの2つも収穫しました。

残り2つは、もう少し大きくなってから収穫しようと思っていましたが、葉にアブラムシがギッシリ、、、
他の育てている野菜に虫が付いても嫌なので、思い切って収穫。

始めに採った物よりも、更に小ぶり。


サラダにして食べちゃいましたが、甘味があって美味しかった~

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今回種を撒いたのが、5月6日で、収穫したのが、6月18日。
43日で収穫したんですが、種が入っていた袋には約60日で収穫となっていたので、もう少し採るのを我慢してたら、売っている物みたいな立派な大きさになったのかもしれません。
それでも食べられるくらいに成長して、ちゃんと収穫出来たし成功だよね!

でも防虫ネットを張っていても虫がついちゃうし、素人が無農薬で野菜を育てるのは難しいなぁ~
…逆に考えると、売っている物には、そういった虫を予防する為に農薬が使われている訳で、一応体には害はないんだろうけどね、、、

モラタメ*ミルクコーヒー

2015年06月21日 | モラタメ
明治ミルクコーヒー「白のひととき」当選しました。


コーヒーは大好きなのですが、実は余りミルクコーヒーは飲みません、、、
ミルクコーヒーのイメージが、甘ったるいとかクドイとかってイメージがあったりして。
基本ブラックとかミルク少しだけとかで、たまに疲れを感じた時とかにカフェオレとか甘めのコーヒーとかを飲む感じなんですが。

でもこのミルクコーヒーの「まろやか すっきり」ってポップに、何だか惹かれたんですよね。
それで一度飲んでみたいと思って応募してました。

…で、早速試飲。

ミルクコーヒーのイメージが変わりました!!

確かに私的には少し甘過ぎるんですが、さっぱりした感じと言うか、クドサは感じません。
ミルクもたっぷりですが嫌な感じではなく、ゴクゴク飲めちゃう感じ。

これ意外と美味しい!

でも残念な事が一つあって、内蓋が開け難い。
容器にも内蓋の開封時の注意事項が書いてあったので、ちゃんと注意して開けたつもりでいたのに、紐が切れちゃった。

切れたのが片方だけだったので何とか開けれたけど、もう少し簡単に開けれるようになってたら良いのにな。

本読みボランティア 1年生 2回目

2015年06月18日 | ボランティア
時間の5分前に教室に着いたので、廊下でユウに気付かれずにユウの様子を見学。
雨がパラパラ降ってたので、教室で黙々と本を読んでました。

保育園年長さんの後半からハマっていた「かいけつゾロリ」シリーズ。
今も継続してハマって読んでいるようです。
学校の図書館で借りてくるのは、いつもこのシリーズ。

読みながら、笑ったり、本に突っ込みいれたりして、ユウを観てる私も面白くなりました(笑)

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今日、子供達に読んだのは、この2冊。

「そらとぶクレヨン」

この絵本は、知ってる子も多かったみたい。

「やさいのおなか」

クイズ形式に読んであげたら、大盛り上がり。

ただ絵本を読むだけよりも、参加型にすると盛り上がるんだけど、その分時間も掛かるので、10分間で終わるのは厳しくなっちゃうな。
今日も3分程度オーバー。

でも楽しんで貰えたみたいなので、まぁ良し。

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読み聞かせをワクワクで参加してくれて「次は?次は?」と好奇心満載の子も居れば、ちょっと遠目から無言で冷めた目線で見ている子もいる。
参加してくるんだけど「そんなの有りえへんし!」とかって、ヤジを入れてくる子もいる。

「本」は、お話を読んで、アレコレ自分で解釈し考え想像していくので、個人の想像力を湧き立たせるものだと思っている。
「絵本」も同じで、短い文章で絵を付ける事によって、子供達に想像力を湧き立たせていくものだと思う。

もちろん「そんなの有り得ない」って現実離れしているお話だったとしても、そんな世界があったら楽しそうだなとか、お話の世界にスッと入り込めるような素直な子供であって欲しいなと思う。