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— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
『 四国コンテンツ映像フェスタ』はCMではなくて、何かのテーマで、紹介するといった趣旨の動画コンテストだと思う。これも地域振興には役立つが、私が提唱しているのは室戸世界ジオパークでロ… twitter.com/i/web/status/9…
世界ジオパークは日本にもいくつかあるが、まさにジオパークの中で撮影できる環境にあるのは室戸世界ジオパークだけだと思う。国道から歩いて行ける、あるいは車でそのままジオパークの中に入れるのは室戸ジオパークだけたと思う。そのアドバンテージを生かして、室戸ジオパークの中でショートムービー
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
室戸ジオパークの中で、ショート動画を作る。室戸市を紹介するというよりは、ジオパークの環境を生かして動画を撮れば、必然的に室戸ジオパークの紹介になる。時間的には10分程度から、長くても30分以内。スマホを使えば撮影には高価なカメラは要らない。ただ編集にパソコンは必要かもしれない。
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
比較的、安価に動画撮れる時代だから、高校生にとっては経済的負担はさほどかからない。ただし、室戸市に数日から一週間は滞在することになるからそれなりの費用は発生する。高知市はでは、漫画甲子園、安芸市では、商い甲子園。室戸市では、『動画甲子園』があってしかるべき。もっと安上がりにする
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
もっと安上がりにするなら、十数年来、提案している、『室戸ジオパークモデル撮影会』。室戸岬の灌頂ガ浜、月見ガ浜、あるいは、ビシャゴ岩、エボシ岩を背景にしてモデル撮影をする。自治体にモデル撮影のノウハウがないだろうから、業者に丸投げして自治体は金を出すだけでいい、何も労力はいらない。
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
国道から普通の服装で歩いて海岸に降りて、ジオパークの中で撮影会ができるのは世界でも室戸ジオパークだけ。自治体側は金のかかることはしたなくない、日曜日も働くことなんかできない何もしたくないという態度。そんなことで観光客が来て市民が潤うはずがない。行政側は市民に奉仕する立場である。
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
行政側に対する批判ばかりの声が周りから聞かれる。ジオパークに金をかけても市民は潤わない。市民の生命財産を守り、市民に奉仕して市民を幸福にするのが行政側の役割。行政側は市民の3倍の労を取るべき。『モデル撮影会』は予算的には100万円以内でできる。
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 10:20
明日は、室戸市吉良川の町並みで、『町並み飛脚レース』が開催されます。午前10時前からスタート。飛脚もいますが、ただの飛脚ではなく、コスプレが注目の的。
— きまま (@ss2322) 2018年2月17日 - 13:17