「ディグダグ」 レビュー (ファミコン)

ナムコのパズルアクションゲーム
ナムコのファミリーコンピュータゲームシリーズ第６弾
１９８５年６月５日発売

お話は特になし

点数は４０点

良い点
・特になし

悪い点
・特になし


ゲームとしては、画面固定のパズル的要素があるアクションゲーム。
地下に潜った主人公ディグダグを操作し、土を掘り進んでいく。
敵を全て倒せばクリア。
攻撃方法はまず、Ｂボタン押すと銛付きのポンプを発射し敵に命中すると追加でＢボタンを押し続けると
パンクさせることが出来る。
それと、ステージ中にある岩の真下を掘ることで、岩がほった部分を落下。
それによって一気に敵を倒すことができて高得点。これを狙う。

コレと言って面白いって訳でもないんだよな。
岩を上手く落として敵を一掃しても達成感はあっても爽快って感じでもないし。
個人的には「ディグダグ２」の方が好き

ちなみにディグダグの主人公「ディグダグ」は
ミスタードリラーの主人公「ホリ・ススム」の父「ホリ・タイゾウ」ということになっているが勿論「後付」である。