ボードゲーム「爆笑!!人生劇場」シリーズのファミコン版最終作
4人プレイが可能
タイトーから発売
1991年12月20日発売
あらすじややっぱりない。
最も資産が多い人が1位となる。(配偶者や子供も最終的に資産として換算される)
点数は70点
良い点
・キャラメイク
・複数人でワイワイ出来る
・CPUミニゲームカット
・ラスト付近の急激な増減のカット
悪い点
・2であったキャラメイク時のカタカナカット
・ラスト付近の急激な増減のカット
良い点の解説
・キャラメイク
シリーズおなじみ。もはや説明は不要だろう。
・複数人でワイワイ出来る
最大4人でプレイ可能。1人の場合はCPUを最低一人付ける。
・CPUミニゲームカット
時間短縮。
・ラスト付近の急激な増減のカット
今作の追加点である。
過去2作品は億単位で決着がつくのに、億単位のお金の増減があるので
ラスト付近だけ上手くいけば1位になれるというバラエティ番組のクイズ形式。
地道にコツコツと1位を築いてきた人が簡単に順位降下では納得がいくまい。
それが無くなったのとはコツコツやる人にはうれしい仕様変更
悪い点の解説
・2であったキャラメイク時のカタカナカット
何故、2であったものを削るのかよくわからない。
単に容量の問題だろうがあったものを削るのはダメだろう。
後、血液型もカット。
それによって進行に影響はなさそうだから血液型に関しては別に構わないが
3作品目ということであまり話すことはない。変更点としては
過去2作品はマス目にハートや鉛筆などで何が起こるのか大体分かったのだが
今作はマスではなくマップ場を歩くということで何が起こるか分からない。(建物前とかならわかるが)
次にカードの導入。妨害だとか自分にプラスにするイベントを発生できる。
ただ、限られたマスでしか購入出来ないからメインで妨害し合うというわけにはいかない。
後はシリーズを重ねているだけあってキャラが可愛くなっているという事ぐらいか。
シリーズ共通の不満点としては結婚イベントがあるのだが
プレイヤーが男女ならプレイヤー同士の結婚もありなんじゃないかと思うのだがな。
毎回、ゲームに出て来る恋愛キャラのみの結婚しか出来ないのは寂しいわ。
男女でプレイしていたらそれによって本当にそんな流れで後に・・・
な~んてリアル人生劇場みたいな展開もあったかもしれない。(ただそれをやると離婚イベントは出来んな)
あ、子作りイベントもあるから何か微妙な空気になりそうだが(笑)
そうそう。そのゲームの恋愛キャラは複数のプレイヤーと関係を持てる。
それは完全な「浮気」だろう。
一応、結婚したらほかのプレイヤーとは別れるのだが、そのまま関係をもっていたらすげぇが・・・(笑)
しかもその親密さをハートマークで示しているのだがな。
複数のプレイヤーのハートが並びまくるキャラ・・・男女問わず、怖いよ~。
シリーズ通じて複数の大人の男女がやると色々と物議を醸しそうなゲームである。
一人でやると泣きたくなるのもシリーズ共通(苦笑)
ここからがネタバレ
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
あまり、ネタバレって要素でもないがこのゲーム。
結婚イベントがあるが、当然、出目が悪いと結婚しない事もある。その際に
「結婚してないのに子供が産まれた」
などというイベントが発生するのだ。それは性別問わずに起こる。
男なら
「そんな馬鹿な!(笑)」
で済むけど女だと
「おいおい・・・」
プレイヤーが女性でガチでプレイしていたらそのイベント重すぎるだろッ!!
4人プレイが可能
タイトーから発売
1991年12月20日発売
あらすじややっぱりない。
最も資産が多い人が1位となる。(配偶者や子供も最終的に資産として換算される)
点数は70点
良い点
・キャラメイク
・複数人でワイワイ出来る
・CPUミニゲームカット
・ラスト付近の急激な増減のカット
悪い点
・2であったキャラメイク時のカタカナカット
・ラスト付近の急激な増減のカット
良い点の解説
・キャラメイク
シリーズおなじみ。もはや説明は不要だろう。
・複数人でワイワイ出来る
最大4人でプレイ可能。1人の場合はCPUを最低一人付ける。
・CPUミニゲームカット
時間短縮。
・ラスト付近の急激な増減のカット
今作の追加点である。
過去2作品は億単位で決着がつくのに、億単位のお金の増減があるので
ラスト付近だけ上手くいけば1位になれるというバラエティ番組のクイズ形式。
地道にコツコツと1位を築いてきた人が簡単に順位降下では納得がいくまい。
それが無くなったのとはコツコツやる人にはうれしい仕様変更
悪い点の解説
・2であったキャラメイク時のカタカナカット
何故、2であったものを削るのかよくわからない。
単に容量の問題だろうがあったものを削るのはダメだろう。
後、血液型もカット。
それによって進行に影響はなさそうだから血液型に関しては別に構わないが
3作品目ということであまり話すことはない。変更点としては
過去2作品はマス目にハートや鉛筆などで何が起こるのか大体分かったのだが
今作はマスではなくマップ場を歩くということで何が起こるか分からない。(建物前とかならわかるが)
次にカードの導入。妨害だとか自分にプラスにするイベントを発生できる。
ただ、限られたマスでしか購入出来ないからメインで妨害し合うというわけにはいかない。
後はシリーズを重ねているだけあってキャラが可愛くなっているという事ぐらいか。
シリーズ共通の不満点としては結婚イベントがあるのだが
プレイヤーが男女ならプレイヤー同士の結婚もありなんじゃないかと思うのだがな。
毎回、ゲームに出て来る恋愛キャラのみの結婚しか出来ないのは寂しいわ。
男女でプレイしていたらそれによって本当にそんな流れで後に・・・
な~んてリアル人生劇場みたいな展開もあったかもしれない。(ただそれをやると離婚イベントは出来んな)
あ、子作りイベントもあるから何か微妙な空気になりそうだが(笑)
そうそう。そのゲームの恋愛キャラは複数のプレイヤーと関係を持てる。
それは完全な「浮気」だろう。
一応、結婚したらほかのプレイヤーとは別れるのだが、そのまま関係をもっていたらすげぇが・・・(笑)
しかもその親密さをハートマークで示しているのだがな。
複数のプレイヤーのハートが並びまくるキャラ・・・男女問わず、怖いよ~。
シリーズ通じて複数の大人の男女がやると色々と物議を醸しそうなゲームである。
一人でやると泣きたくなるのもシリーズ共通(苦笑)
ここからがネタバレ
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あまり、ネタバレって要素でもないがこのゲーム。
結婚イベントがあるが、当然、出目が悪いと結婚しない事もある。その際に
「結婚してないのに子供が産まれた」
などというイベントが発生するのだ。それは性別問わずに起こる。
男なら
「そんな馬鹿な!(笑)」
で済むけど女だと
「おいおい・・・」
プレイヤーが女性でガチでプレイしていたらそのイベント重すぎるだろッ!!
去年ポケットザウルスに書き込んだ者です。
友人と2をプレイしてから気になってたゲームで発売から1ヵ月後に購入
そして友人と初プレイしましたが・・・
不倫をしてしまった→エンディングで嫁さんから半殺しEND
巨額のマイナス清算や、ゲームの展開をほぼ決定付けてしまう【愛人】の極悪お化けぶり(プレイヤーと恋人は婚前浮気しまくってる癖にこの差は何なんだ!?とも思います)に、トラウマになってしまいました。
ただこの悔しさが1、2同様、パーティーゲームとして楽しむ程度にしか考えていなかった僕の人生劇場3魂に火がつく始まりとなってしまいました(笑)
複数プレイだけでは無く一人vsCOMプレイ、一人で四人プレイ(空しさに支配されますが、今で言う一人趣味の先駆けでしょうか?(笑))もやってやってやりまくって、全てのイベントを調べ上げました。
残念ながら攻略サイトが無い為、情報はウィキに落とし込んでいます。
1、2のハチャメチャさは欠けますが、とあるイベントが複線となって、新しいイベントを呼び込む展開
これはこのゲームだけの大きな魅力です。
同性プレイヤーとの複数恋人の奪い合いバトルも冷静に考えたら恐ろしいですが、このゲームに限って言えば本当に楽しいですw
前作までには無かった目押しルーレットで実力勝負にも持ち込める辺りも斬新でした。
とは言え滑りやすくて気まぐれなルーレットな為、容量上あまりにも少ない就活マスと婚活マスも未だに緊張の連続です。
勿論今でもプレイする五本の指に入るマイベストゲームです。
もし良かったら対決しませんか?(笑)
久しぶりに覗いたらコメントが見当たらず・・・
自分のコメントが気に障ってしまったのなら申し訳ない所ですが、ただのお忘れでしたら書き残して貰えると嬉しいです。
コメントさんきゅーです。
レスのコメントなしは完全な忘れです!(強調)
大変失礼いたしました――――!!
全てのイベントを網羅って…
どんだけやり込んでいるんですか…(誉め言葉)
恋愛関係のぶっ飛び具合がこのソフトの面白さでありますよね。