



〈アウターゾーン〉
本当はかわいそうなシャボン玉の歌・・・
昨日に続いて童謡や唱歌の話題。
何度もしつこいといわれそうだが、一度整理をしてみたい。
楽しくも美しい思い込みの数々。
「♪うさぎ美味しいかの山」
「♪追われてみたのはいつの日か」
「♪菜の葉にあいたら(菜の花が開いたら)さくらにとまれ」
「♪可愛い七つ(七才)の子があるからよ」
最近では・・・
「♪重いコンダラ試練の道を」
「♪お菓子食って涙が出そう」
挙げれば切りがない。
ところで、先日のテレビで驚愕の事実が発覚。
「♪シャボン玉飛んだ屋根まで飛んだ」
これは「シャボン玉を飛ばしたら屋根(の高さ)まで飛んだ」という意味だと信じて疑わなかった。
しかし、最近では「シャボン玉が飛んだ、お家の屋根までも(屋根さえも)飛んで行った」と思っている子が多いらしい。
昨日・一昨日の爆弾低気圧。
あの暴風雨では、シャボン玉はすぐに壊れて消えてしまう。
そして、確かに屋根まで飛ぶ!
妙に納得した英さん。であった。
被害に遇われた方にはお見舞いを申し上げます。
そして、シャボン玉の歌の本当の意味を知ったら・・・
合掌せずには歌えない。
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被害に遭われた方は本当に大変だしたよね
シャボン玉の歌もなんか、あるんだすね
どうにかして、このふぉんを
読まなくてはだすね
ぷっちんだす もしこのコメント2回行ってた
ら、いっこ消してくんなまし。
先日は、シャボン玉どころか、
我が家のバイクにかけてあったシートが川の対岸から発見されました。
ワシも知ってる可哀そうな歌・・・・・
サッちゃんがね 遠くへ行っちゃうってほんとかな
だけどちっちゃいから ぼくのこと忘れてしまうだろ
さびしいな サッちゃん
これは遠くへ行くってのは
天国の事だそうですよ。恐いですね?
コメントは一回だけでした。ご安心ください。
それにしても、凄い風でしたね。
シャボン玉の歌は、このふぉんにはありません。
赤とんぼ、ちょうちょう、七つの子、などは入っています。
どれも読みごたえのある面白いふぉんだすよ。
ぷっちん、ありがとうだす。
さっちゃんも悲しい歌ですね。
一見明るいメロディと歌詞でも、実は深い悲しみを歌った・・・
そんな歌もたくさんありますね。
童謡にも案外多いようです。
どのくらいの川か知りませんが、対岸とは凄い!
それにしても、よく見つかりましたね。
これはツイてる。
桜花賞的中の前触れか。
賛同ぽっち!ありがとうでありんす(^-^)/
シャボン玉の歌。
戦争を歌ったのでは?という噂を聞いたことがありますが・・・
強風の中の作業、大変でしたね。
お疲れ様です。
水曜日は別口があり、二代目は行きませんでした。
諸説あるようですが・・・
シャボン玉は、本当に深い歌です。
仕事でも多いです(笑)
「扇げば尊とし和菓子の恩」
「さくらさくら夜酔いの空に」
なんでも、食べ物に聞こえます。
耳から入る言葉は、聞こえた通りにイメージしますね。
特に子どもは凄いイメージを発揮したりします。
仕事での思い込み、それも多々ありますね。
「♪蚤取るほどに呑むならば」
ひどい風でした。
それは大変でしたね。
カーポートの板はプラスチック疲労かもしれません。
骨組みが無事でよかったですね。
もちろん人間も。