温泉1000件行きたいな

温泉に行ったときのことを紹介する予定です。

いなげ家

2014-01-30 00:21:23 | 庶民的でグルメなお店  北海道以外

いなげ家
青森県青森市青柳2-3-9 14年01月食
17:00~22:00 

居酒屋。

リーズナブルで美味しいお店だけを紹介するようにしているのですが、このお店だけはどうしても載せたい…。笑

大間のまぐろで有名なお店。
大間出身の大将が地元漁師から直接仕入れる一本釣りマグロなのでいろんな部位を食べることができます。
食べログでもいつも上位。大泉洋さんらの『おにぎりあたためますか』でも絶賛してたので何とかして行きたいな…と。
一人でにんまり食べるのもあまり楽しくないかなと思い、一緒に出張中の上司に『あの~』と相談。
そりゃ、いいやということになり、もう一人参加で3人で突撃となりました。
自分はお酒はともかく『大間のまぐろ』と地鶏の『シャモロック』さえ食べられたら満足。。
で、メニューを見ると…

 

まずはお通し。



ビールで乾杯してから、注文は『大間産まぐろ盛り合わせ』(@1800円~)
~ってなんだ??と思いながらもエイって感じ。



まぐろの脳とか、珍しい部位も揃って何食べてもとろけて超ヤバい…。
みんな各1人前をそれぞれの皿で。味わってじわり…。
これ、田酒にあうねぇ~って話になりみんな日本酒モードへ。
次に焼き物『シャモロック』(@1500円)



あー、肉厚でそこらの鶏とはやっぱり違うねぇ~なんて…。
酒が止まらず、もう注文も止まらない。
たつ刺身って何かな~。時価って書いてるよ。いいよ1人前ずつ頼んでみよう。
『たちの刺身』でした。昨日のヤツと全然違います。



『大将特製やわらか豚足』(@900円)


いも揚げびたしってなんだ?って『奥戸いも揚げびたし』(@600円)


『納豆おむれつ』(@600円)


ここ、何食べても美味しいようです。
もうお腹いっぱい、お酒もとっくに飲めません。
ラストオーダーですけどって声がかかります。
で、これってなんだ?ってことになりそれぞれ1人前ずつ頼んでみよう。(上司)

『贅沢スープ』(@1500円)

あわび、えび、たち等。こんな高いスープ飲んだことあるかな…。

で、戦々恐々のお会計。
そしたら『今日は楽しかった。ここはいいから…。』(上司)
えっ?さっき確かに言ってたけど本当に??
ええ??一体いくらだったかさっぱりわかりません。

神様に見えます。本当にごちそうさまでした。(敬礼)



 
コメント (2)
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さんない温泉ヘルスセンター

2014-01-29 03:43:09 | 青森県・秋田県・岩手県

さんない温泉ヘルスセンター  最終入浴13年12月更新
青森市三内字沢部306-1  日帰り入浴390円 8:30~21:00

青森市郊外の日帰り温泉施設。

青森I.C.と三内霊園に挟まれたエリアにあるちょっと昔のヘルスセンターのようなかんじ。
バイパスの国道7号線にて向うのですが、また迷いました。
通り過ぎてもなかなか戻る道もなく…。初めての場合は根気が必要。
迷いこんでぐるっと回ったら『あった。』というのが印象です。

全国的にも知る人ぞ知る、みたいなところ。
三内遺跡にちかく、霊園の向こう側の立地。
建物の看板には『自然の霊泉長命を寿く』とあります。
知らなかったら宗教に勧誘されると思って絶対Uターンすると思います。^^

休業も何回か繰り返しているようで、今回は13年5月から再開しているそう。

玄関口の券売機で入浴券を購入するシステム。
浴場は湯気で真っ白ですが、匂いがやばい。
硫黄というか腐った?玉子のような匂いが充満してます。
霊泉とのことだが本当に生気を吸い取られるよう。

ここ、トド湯としても有名。
今回も3人ほどトドのようにひっくり返って寝てる人がいました。
この匂いが心地よい香りに変わる時がトドになる時なんでしょうねぇ。
自分も長湯好きですが、ここは危険。
これにじっくり浸かるとぶくぶくと沈みたくなる…。
カランで身体を洗うと横になりたくなる…。
トド寸前で離脱しました。 笑

浴場は長方形のかたちでちょっとしたプールなみの大きな湯船。
30人程度は十分に浸かれる大きさかと。
本日の湯温は42度強でしょうか。
奥に仕切りがあり、ぬる湯扱いのようですが本日は同程度の湯温でした。

湯の華も豊富で湯船から溢れたお湯でなんとなく黄色く染まっています。
湯床は湯華がべっとりと。

ちょっと建物はくたびれて見えるし、異質な雰囲気でもあるので充実したサービスを期待している層には不向き。
青森が誇る観光ガイドには絶対登場しない温泉でしょう。
でも自分はまた行きたくなるでしょうね。^^
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あさひ温泉

2014-01-27 00:08:02 | 青森県・秋田県・岩手県

あさひ温泉  最終入浴13年12月
青森市富田3丁目16-50  日帰り入浴390円 5:00~23:00

青森市郊外の温泉銭湯。

国道7号線にて弘前市方面郊外へ進み、バイパスの橋を越えた大型施設が立ち並ぶ信号機にて右折。少し進んだところの生協の隣に建っています。
温泉銭湯としては広々とした駐車場があり周辺住民の憩いの場所にもなっているよう。
随分と混んでいます。(じーさんばーさんで。)

浴場内は広々としてました。
中央にどーんと大きな浴槽ひとつ。41度程度で肌にまとわりを感じる市街地にしては珍しい温泉力を感じる銭湯です。
湯温は41度程度。『天然温泉で循環していないので安心して入浴ください。』みたいな掲示が貼っていました。
結構オーバーフローしています。

奥にはごろ寝用のデッキチェアがあるのも特徴。
結構な音量で演歌のBGMが流れています。 笑

サウナ、水風呂、子供風呂なんかもあったりして…。

なんかご主人の嗜好を感じる造りでにんまりしてしまいます。
湯はホントいいですね。

固定式シャワー、水の蛇口と湯の蛇口等昔ながらの銭湯スタイルですが、このような施設でドライヤー無料は珍しいかと。
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かっぱの湯

2014-01-20 00:59:09 | 青森県・秋田県・岩手県

かっぱの湯  最終入浴13年12月
青森市横内字神田95-1日帰り  入浴390円 5:00~23:00

青森市郊外の温泉日帰り入浴施設。

ここ、本日4軒目。
蔦温泉、谷地温泉、深沢温泉と入ったので最後はシャワーのあるところで石鹸泡立ててみようかな、と。
八甲田から青森市街地へ戻る国道103号線沿いに建っていて、随分と賑わっていました。
2005年開業で軽食コーナー、マッサージもありました。

温泉公衆浴場ですが、この湯銭でドライヤー無料は珍しくありがたい。

内風呂は下北のヒバを贅沢に使用した湯船。床がちょっとつるつるするので年配の方はそろりと入らないと。
露天風呂は42度弱で気持ち良い。
その向かいに子供風呂という温泉プールがあった。こっちの方が露天風呂より大きくファミリーを意識しているのが良く分かります。

本日は湯治湯3連発だったので、洗髪等身支度をここでした。すっきりです。(いや、くたくたか…。)

すっかりポカポカ。
ん、(休みなんだけど)電話来たからこれから仕事に行きますか~。



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みちのく深沢温泉

2014-01-19 00:57:35 | 青森県・秋田県・岩手県

みちのく深沢温泉  最終入浴13年12月
青森県青森市駒込深沢650  日帰り入浴500円 7:00~20:00

みちのく深沢温泉の宿。

青森市街地から国道103号線にて八甲田方面へ進み、途中県道40号線を左折し八甲田温泉の手前左手に進入看板。
左折直進にてすぐの場所に建っています。

普通の田舎にある大きな家に手作りの看板がついているという印象。
初めて訪れた際、誰もが『ここでいいのかな…』と思うのでは。

入口はこちらをくぐると壁際にはマキストーブ用のマキがずらりと積み上げられています。



玄関開けるとフロント兼食堂兼居間みたいになっていてグランドじーちゃんとばーちゃんが火のそばでくつろいでます。
ホント人の家に入ったような感覚で思わず『こんにちは~』って声をかけてました。

浴場には内風呂、露天風呂。
縦長の大きめの浴槽の向こう側に露天風呂があります。
湯はざぶざぶ湯縁から溢れていて思わずニヤリです。





43度強でやや熱めかな。
じわーっと汗をかきながら瞑想…。

次に露天風呂。



今日は寒い日ということもあり湯温は41度程度で超極楽。
男女別の露天風呂はすのこで仕切られています。



この程度なら半混浴みたいなものでしょうね。
30分強のじっくりとじわーっとした入浴となったが『あら、もう上がったの?』と声をかけられた。
本日すでに3件目ですとは言いにくく…。 笑

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谷地温泉

2014-01-17 01:43:58 | 青森県・秋田県・岩手県

谷地温泉  最終入浴13年12月更新
青森県十和田市八甲田山中谷地温泉  日帰り入浴500円 10:00~18:00

谷地温泉の宿。

青森市街地から国道103号線にて八甲田山を越えたあたり、国道394号線との分岐のところに看板が出てきます。

日本三大秘湯の一つとされていましたが、一度廃業になってしまいました。
2008年に伊藤園ホテルグループの宿になってからは初めてです。
以前は混浴だったのですが、男女別浴場になっています。
人気の男性用浴場は午後7時から8時30分までは女性専用に。

その男性浴場には2つの浴槽。
縦長の総ヒバ造りの歴史ある造りです。



手前が霊泉で38度程度、仕切りの向こう側が上湯で42度程度。
霊泉はぬるめでつるつる感があり極楽至極。
これは最高に良い湯ですね~。

しばらくしてから上湯に入ったらとても熱く感じてしまって…。
また霊泉に戻りました。 笑
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蔦温泉旅館

2014-01-14 00:18:05 | 青森県・秋田県・岩手県

蔦温泉旅館  最終入浴13年12月更新
青森県十和田市奥瀬蔦野湯1  日帰り入浴500円 10:00~16:00

蔦温泉の1軒宿。

青森市街から国道103号線にて十和田湖へ向かい、八甲田山を越えたあたりで道路沿い右手にどーんと建っている歴史的な建築物。

広い敷地に本館、別館、西館が建っていて、別館は吉田拓郎の『旅の宿』の舞台にもなっています。

浴場は2つ。泉響の湯と久安の湯。
昔は混浴だったようだが、泉響の湯は平成8年に改築して男女別に、久安の湯は小さいので男女時間入れ替え制。
日帰り入浴の時間帯は男性用です。
どちらも源泉の上に浴槽があり、ぶなの底板からぷかぷかと湯が湧き出ます。これがたまらん…。

いやぁ懐かしい。
風情満点で静かに湯浴みできるんです。

本日は日帰り入浴一番のり。
10時ぴったしに入館。右手で受付を済ましてそのまま右側へ進みます。
手前に久安の湯。



シャワーはなくじっくり浸かる湯治湯。42度強でざぶざぶとオーバーフロー。



この床下から湯が出てくるんですよ…。^^



今日はちょっと冷える日でして湯気で白いのです。

さて、着替えて奥の泉響の湯へ。

前回は清掃中で入浴不可だったのでホント久々です。
天井が高く歴史を積み重ねた文化財の様相です。





湯船はひとつ。



場所によって湯温を変える仕組みにしたが本日はどこも同じような。42度程度でいつまでもぼーっとできそうな感じ。

そもそも木造の風情豊かで趣きある浴場にいるだけで十分癒されます。

贅沢だなぁ…。
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海食亭むつわん

2014-01-13 00:21:38 | 庶民的でグルメなお店  北海道以外

海食亭むつわん
青森県青森市大野字山下146-40 13年12月食
11:30~14:00、17:30~22:30 

食堂・居酒屋。

ここ、ランチが絶品。
海の幸中心ですが、安くて美味しい。
ランチタイムは混雑するからと13時すぎに行ったら、『すみません、もう品切れです…。』が数度。
いつもたくさんの車が駐車場に停まっています。
今回、『魚はさばになりますけど良いですか~?』なんて聞かれてカウンターへ。
次に来たお客に断りを入れていたので最後?滑り込みセーフ。 笑

焼き魚と刺身(5点盛り)定食(@850円)



この塩さばは肉厚で美味しい。



刺身も冷凍ものは使っていないそう。
確かになめらかで美味い。いやぁ、これは安い。

自分、車なので夜はお酒飲めません。
そこで、『夜も定食だけ頼むことできますか?』 と聞いたら『ぜひどうぞ。』。
喜んで夜行ったら『すみません、満席でしばらく空きません。』
なかなか食べられないハードルの高いお店です。

で、後日興味を持ってくれた先輩を誘って予約してから店へ。(定食たべるだけですけど…。笑)
店内入ったらテンション高まる先輩にお酒を進めて、ビールから田酒へ。
定食待つ間に頼んだつまみが『自家製鯨のベーコン』(@800円)



酢をつけて楽しむんですって。もう知っている鯨ベーコンと色が違います。
おすそ分けしてもらって。(自分、水ですけど…。)珍味です。

さ、定食登場。
当然ランチと値段違いますが、注文は『ぶりかまの塩やき定食』(@800円)にオプション刺身5点盛り(@200円)をつけて。



うひょー。これで1,000円。

単独注文できませんが、この新鮮な刺身が200円!



ぶりかま。目の周りのコラーゲンもとろとろで。爆うま。



先輩の注文は『きんきんのかま定食』に刺身をつけて。これまた1,000円。
きんきんはこんな感じ。(他は自分のと同じ。)



うまーっ。やっすーい。
他の席では宴会で盛り上がってましたが、定食で十分盛り上がった二人でした。^^

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お食事処おさない

2014-01-12 00:30:04 | 庶民的でグルメなお店  北海道以外

お食事処おさない
青森県青森市新町1-1-17 13年11月食
7:00~21:30 

定食店。

駅前の好立地ながら昔風情のたたずまい。
ほたて料理をメインとして海鮮料理中心のお店ですね。
2階は同系列の居酒屋だそう。

メニューが多くて目移りしますが、貼り紙に『ウチは活ホタテのみ使用してます。』みたいなのを目にしちゃいました。
注文は『ほたて刺身定食』(@1,200円)



活ほたてを2個使用しているそう。
結構なボリュームですな。^^
刺身はプリプリで美味。下から『ほたてのひも』が出てきたのでちょっと満足。^^



添え物で『ほたてのしおから』。これは珍味です。



いかにも付近のホテルに泊まっているビジネスマンが多かったです。
酒飲みじゃなかったら地場のモノで定食食べたいですものね。^^



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青森まちなか温泉

2014-01-11 00:02:52 | 青森県・秋田県・岩手県

青森まちなかおんせん  最終入浴13年09月宿
青森県青森市古川1丁目10-14 日帰り入浴420円 6:00~23:00

青森市中心部の温泉ホテル。

国道7号線沿いの立地。中心部から郊外へ向かう陸橋手前右手に建っています。
250台収容の立体パーキングがありますが、出入口に面した道路は一方通行。右折して入ることができないので要注意です。

ここは『青森センターホテル』と併設しています。その意味で温泉ホテルですが、日帰り温泉スーパー銭湯に宿泊施設があるという感じ。
営業時間が長く銭湯料金で手軽なのか、じーさんばーさんも続々やってきます。
街中にあって市民交流の場になっている感じですね。

浴場設備はちょっと古めに見えましたが09年3月オープンです。
大きな内風呂と露天風呂、薬湯、サウナ。
本日はちょっと慌ただしい入浴となりました。
あまり温泉力は感じませんが、まあ、街中ですからねぇ…。
市内中心部で温泉を利用できるホテルは(きっと)ここだけなのでありがたく利用させていただきます。^^

さて、本日の部屋。○天利用にて@4,780円(朝食つき)



ちょっと狭いシングルルームですが、ほぼ寝るだけなので問題なし。

翌日、朝食。



体調に配慮して量を自粛しましたが、料金の割に充実していました。



ご当地らしく、ほたて汁。

近くに立派なホテルはありますが、広い風呂に入りたかったらここだな…。^^

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2013年の温泉を総括しました。。

2014-01-01 09:46:04 | 温泉ひとりごと
2013年の温泉めぐりを総括してみました。

あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろな方にお世話になり感謝しっぱなしです。
久々に面白い1年でもありました。

で、1年間の湯めぐり活動を総括して振り返ってみました。

2013年も地元北海道を中心に徘徊。
なんか年齢のせいか1日に10件はしご入浴していた頃が不思議に思えるくらいです。
3~4くらいがせいぜいになったかな…。
道外へ飛び出す機会があったのも超久々の1年でした。

しかし、最近はグルメ記事が多くなり自分でもラーメンブログではないかと思うほど。
実際グルメ記事の方がアクセス多かったりもして…。
微妙だなぁ。
温泉ももっと頑張ります。^^

2013年は結構温泉に入ったような気もしていたのですが、数えてみると89湯。
ふーむ100入ってなかったかぁ…。


①初湯は41湯。

2012年の初湯が4軒だったことを考えると精力的。^^
その中で印象に残ったのは山形では枡形屋
運転は大変だったし、帰りは鉄砲水でもあるんじゃないかというくらいの天候…。それでもやっぱりまた行きたいですね。^^
北海道では森の旅亭びえいが上品でまったりしたかなぁ。
野中温泉もにんまりものでした。


②久々の温泉で。

やっぱり湯元鹿の谷は最高。
足寄温泉も相変わらずで良かった。
あと旅館留の湯の安政の湯。いつも大衆浴場に入っていたのでこれ、知らなかったんですよねぇ…。

うーん、良い湯がたくさんあって温泉の恵みに感謝です。
今年は廃業宿も含めるとようやく1000軒入浴突破!
次は現存している宿・施設だけで突破を目指します。^^

が、グルメ記事も多くなるだろうな…笑

14年度もよろしくお願いします。

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