トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラォ、プマワーリー・ヨートガモン出演。プラチャヤー・ピンゲーオ監督作品。
タイの敬虔な仏教徒の村から、信仰の象徴である仏像”オンバク”の首が盗まれた。悲嘆にくれる村人達を見て、「オンバクを取り戻してみせる!」と一人のムエタイの奥義を極めた男(トニー・ジャー)が立ち上がる……。
1. CGを使いません
2. ワイヤーを使いません
3. スタントマンを使いません
4. 早回しを使いません
5. 最強の格闘技ムエタイを使います
でもケガはします・・・。
という予告を観たことがありました(笑)
ストーリーは単純明快、アクション豪快、観てて、スカっとします。
観ている間中、「すご~い!」「すげ~~!」とか、それしか言葉が出てきません(笑)。
トップシーンの木の上でのトニー・ジャーの動き!!!まるで猿でしたよ。
その後は、ストーリーの前振りなので、アクション出てきませんが、出てきた後は、アクションの連続。
ムエタイという格闘技は詳しく知りませんでしたが、何に驚いたって、脳天にチョップを食らわすというのが、驚きました。死ぬでしょ、普通(笑)。だから格闘技では、禁止技なんじゃないですか?(よく知らないけど・・・)
カーチェイスもあり、闘いながら逃げるシーンなんかは、ジャッキー・チェンの映画を思い出しますね。
体操選手のように身軽で、空中で何回転もしてるのに(ひねり技もある)、ワイヤーも何も使ってないんですよね?凄すぎる~~
この映画、ほんとトニー・ジャーに尽きます。
ジョージ役の役者さんもいい味出してましたけどね。ラストはちょっと意外でした。
アクション好きな方にはお薦めですね。ってか、好きな人は、すでに観てるよね(笑)。
タイの敬虔な仏教徒の村から、信仰の象徴である仏像”オンバク”の首が盗まれた。悲嘆にくれる村人達を見て、「オンバクを取り戻してみせる!」と一人のムエタイの奥義を極めた男(トニー・ジャー)が立ち上がる……。
1. CGを使いません
2. ワイヤーを使いません
3. スタントマンを使いません
4. 早回しを使いません
5. 最強の格闘技ムエタイを使います
でもケガはします・・・。
という予告を観たことがありました(笑)
ストーリーは単純明快、アクション豪快、観てて、スカっとします。
観ている間中、「すご~い!」「すげ~~!」とか、それしか言葉が出てきません(笑)。
トップシーンの木の上でのトニー・ジャーの動き!!!まるで猿でしたよ。
その後は、ストーリーの前振りなので、アクション出てきませんが、出てきた後は、アクションの連続。
ムエタイという格闘技は詳しく知りませんでしたが、何に驚いたって、脳天にチョップを食らわすというのが、驚きました。死ぬでしょ、普通(笑)。だから格闘技では、禁止技なんじゃないですか?(よく知らないけど・・・)
カーチェイスもあり、闘いながら逃げるシーンなんかは、ジャッキー・チェンの映画を思い出しますね。
体操選手のように身軽で、空中で何回転もしてるのに(ひねり技もある)、ワイヤーも何も使ってないんですよね?凄すぎる~~
この映画、ほんとトニー・ジャーに尽きます。
ジョージ役の役者さんもいい味出してましたけどね。ラストはちょっと意外でした。
アクション好きな方にはお薦めですね。ってか、好きな人は、すでに観てるよね(笑)。
これは劇場で観てあまりの凄さにぶっ飛びました!!
たいして観ているわけでもないんですが、ジャッキー・チェンの全盛期より凄くないですかね、動きだけだったら。
ワイヤーに吊るされて頑張っている香港の役者たちも凄いですが、トニー・ジャーの前では全てが平伏すしかありませんね。
あとは、怪我で役者生命が縮まないことを祈るだけです(笑)
ですよね(笑)
私もあちこちのブログでレビューを見かけたような記憶が・・・
私もジャッキー・チェンより凄いような気がします。
はっきり覚えているわけではないけれど・・・
脳天チョップはなかった気がするし・・・(苦笑)
観てて、凄い!という感想しか出てこないというのがまた、凄い映画だな、と(笑)
肘・膝の使い方と言い、炎の飛び蹴りといい、「すげぇぜトニー・ジャー」って感じですよね。
もう、ストーリーとかどうでも良い。
ひたすらトニー・ジャーのアクションを見せてくれって気持ちでした。
ジャッキーも好きだからみるけど
ジャッキーのはハデなシーンもあるけど細かいとこまで計算しつくされてスゴイながらも笑いがしっかり織り込まれている感じなのに対して
マッハはとにかくアクションの凄さで圧倒!とゆ~感じがしてタイプがチガウ印象です。
お国柄の違いかしら?
見ましたよ!炎の跳び蹴り凄かった!!熱くないのかな~と思ってたら、NG集で「アチチ、アチチ」って感じだったので、かわいそうになっちゃいました(笑)。
ジャッキーの映画、全部見たわけじゃないし、あまり覚えていないんだけど、確かにジャッキー・チェンの映画は、笑いがしっかり盛り込まれてるよね。あれは良かったと思う。
さすが香港映画って感じなのかしら(笑)
ムエタイって凄いよねぇ。カンフーとの違いはやっぱり肘、膝の使い方かしら。
あと、脳天チョップ(苦笑)。
舞台がシドニーでチャイニーズ・マフィアと対峙する英語ができないトニー・ジャー。。。しゃべらないもんだから?アクションのみですがスケボー軍団やバイクの殺し屋と戦うシーンは笑えました。関節技ばきばきのラストシーンはノンストツプでテイクしたとかで。。。あ、ネタバレすみません。ペットターイ・ウォンカムラオさんがまたいい役です。タイ人のよさがわかる、国際宣伝映画でもありました。公開もうすぐです。みなさんみてね
>シドニーでチャイニーズ・マフィアと対峙する英語ができないトニー・ジャー。。。
面白そうですねぇ(笑)。
ペットターイ・ウォンカムラオさん、何気に気になってます。
機会があれば、観てみたいですね。
情報ありがとうございます。