オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル、ジャン=ピエール・ベッケル、ドミニク・ペテンフェルド、クロヴィス・コルニヤック出演。ジャン=ピエール・ジュネ監督作品。
軍法会議で死刑を宣告された5人の兵士は、敵との中間地帯に放り出される。その兵士の1人にマチルダ(オドレイ・トトゥ)が愛する恋人・マネク(ギャスパー・ウリエル)が含まれていた。5人の兵士は死んだとされているが、マチルダはマネクの消息を追う。(ヤフーレビューより)
この映画、友人が試写会を当てていたんですが、当日、ハガキを忘れ、観る事が出来ませんでした・・・(苦笑)。
内容としては、つまらなくはないですが、試写会で良かったかな、という感じ。もとからそんなに興味があったわけではなかったので、劇場へは観に行きませんでした。
ただ、ギャスパー・ウリエルがとても美しい青年だというのは、新しい発見。色白で、はかなげな感じがgoodでした。
オドレイは、「アメリ」とはもちろんキャラが違いますが、前向きでハツラツとした感じはとてもいいですね。あと、くっきりはっきりした目がなんともいえないです。綺麗な人ですねー。
この映画、マチルドが、ジープに乗って戦争へ行ってしまう彼を見送る時、「あのカーブに先に着いたら、彼は生きて帰る」と心の中で思い、足が悪いのに、走って走ってカーブへ行くシーンがあります。他にもそういうシーンがありました。
こういうのって、女性にはとても気持ちが理解できるんじゃないかな~と思います。
誰でも考えたことあるのではないかと。こういう細かい演出が、好きですね。
この映画のジャンルは戦争映画なのか、ラブストーリーなのか知りませんが、戦争で生き残ることの難しさや残酷さ、戦うことの虚しさを感じました。
生きていることが本当に素晴らしいことなのだ、と思えます。
今日は終戦から60年目にあたる日です。
私たちは戦争で亡くなった人の屍の上に生きている・・・・・・
今日、「亡国のイージス」を観に行く予定です。今日、この日に観たいとずっと思っていたので。
あ、もう「亡国~」の感想はここには書きません。他のことは書くかもしれないけど(笑)。
軍法会議で死刑を宣告された5人の兵士は、敵との中間地帯に放り出される。その兵士の1人にマチルダ(オドレイ・トトゥ)が愛する恋人・マネク(ギャスパー・ウリエル)が含まれていた。5人の兵士は死んだとされているが、マチルダはマネクの消息を追う。(ヤフーレビューより)
この映画、友人が試写会を当てていたんですが、当日、ハガキを忘れ、観る事が出来ませんでした・・・(苦笑)。
内容としては、つまらなくはないですが、試写会で良かったかな、という感じ。もとからそんなに興味があったわけではなかったので、劇場へは観に行きませんでした。
ただ、ギャスパー・ウリエルがとても美しい青年だというのは、新しい発見。色白で、はかなげな感じがgoodでした。
オドレイは、「アメリ」とはもちろんキャラが違いますが、前向きでハツラツとした感じはとてもいいですね。あと、くっきりはっきりした目がなんともいえないです。綺麗な人ですねー。
この映画、マチルドが、ジープに乗って戦争へ行ってしまう彼を見送る時、「あのカーブに先に着いたら、彼は生きて帰る」と心の中で思い、足が悪いのに、走って走ってカーブへ行くシーンがあります。他にもそういうシーンがありました。
こういうのって、女性にはとても気持ちが理解できるんじゃないかな~と思います。
誰でも考えたことあるのではないかと。こういう細かい演出が、好きですね。
この映画のジャンルは戦争映画なのか、ラブストーリーなのか知りませんが、戦争で生き残ることの難しさや残酷さ、戦うことの虚しさを感じました。
生きていることが本当に素晴らしいことなのだ、と思えます。
今日は終戦から60年目にあたる日です。
私たちは戦争で亡くなった人の屍の上に生きている・・・・・・
今日、「亡国のイージス」を観に行く予定です。今日、この日に観たいとずっと思っていたので。
あ、もう「亡国~」の感想はここには書きません。他のことは書くかもしれないけど(笑)。
ちょっとした願かけをやってましたね。
(私も忘れてる・・・(笑))
これって恋してる!!って感じがよく伝わりました。
「恋」って言うと、
ちょっと遠い目になります・・・(笑)
ちょっと遠い目になります・・・(笑)
わははは。いつでも恋はしてないとね!
トニーにキーファーに安藤くんに・・・私はいつでも恋に忙しいです(爆)