アンディ・ラウ、ウー・チェンリン、アレックス・フォン出演。ジョニー・トウ監督作品。
日中戦争のさなか、空軍兵士のラウは小さな村に不時着した。村娘ウーに助けられた彼は、彼女と恋に落ちる。だが彼女には、親が決めた婚約者がいた。やがてラウに、軍に帰るときがやってくる。ウーに駆け落ちの手紙を書いたものの返事はなく、彼は一人帰還したが……。若い兵士と純真な娘の恋を描いた作品。(ヤフーレビューより)
ジョニー・トウ監督の映画を何かもう1本借りたいなぁと思った時に、この映画を選んだのは、単に「アレックス・フォン」が出ていたから(爆)という・・・
あ、もちろんアンディが主演だったというのもあります。ただジョニー・トウ監督は、アンディ主演の映画をけっこう撮ってますよね。
他にも面白そうな映画があるので、そっちも観てみたいですが、とりあえず、今回はこの映画の感想を。
なんか書きにくい雰囲気が文章から漂っているような気がするのは私だけでしょうか(爆)。
結論から書くと、あまり面白くなかったです。いや、面白くなかった、という言い方は適切ではないかもしれません。私には合いませんでした。
戦時中の話というのは、全然OKなのですが、やはりラブストーリーなわけで。
ストーリー自体はシンプルで、分かりやすいっちゃ分かりやすいんですが、ラストも私の好みではありませんでした・・・と書くと、このブログをいつも観てくださっている方には分かると思いますが、ハッピーエンドですな(笑)。
アンディはかっこよかったし、アレックスも観れて嬉しかったのですが(あまり出番はありませんでしたが)、んーそれだけではどうにもこうにも(汗)。
アンディとヒロインの女の子が愛を育んでいく様子が嫌なわけではないんですけどね。ヒロインも田舎の娘という感じで明るくていい感じだし。
香港映画、という事ですが、セリフはみな中国語(普通語)で、アンディは吹替えでした(がっくり)。たぶんアレックスも?←地声の聞き取りに自信なし
この映画を香港で撮る意味が果たしてあるのかどうか・・・うーん。
ジョニー・トウ監督が何を思って、この映画を撮ったのか分からないので、なんとも言えませんが。
日中戦争のさなか、空軍兵士のラウは小さな村に不時着した。村娘ウーに助けられた彼は、彼女と恋に落ちる。だが彼女には、親が決めた婚約者がいた。やがてラウに、軍に帰るときがやってくる。ウーに駆け落ちの手紙を書いたものの返事はなく、彼は一人帰還したが……。若い兵士と純真な娘の恋を描いた作品。(ヤフーレビューより)
ジョニー・トウ監督の映画を何かもう1本借りたいなぁと思った時に、この映画を選んだのは、単に「アレックス・フォン」が出ていたから(爆)という・・・
あ、もちろんアンディが主演だったというのもあります。ただジョニー・トウ監督は、アンディ主演の映画をけっこう撮ってますよね。
他にも面白そうな映画があるので、そっちも観てみたいですが、とりあえず、今回はこの映画の感想を。
なんか書きにくい雰囲気が文章から漂っているような気がするのは私だけでしょうか(爆)。
結論から書くと、あまり面白くなかったです。いや、面白くなかった、という言い方は適切ではないかもしれません。私には合いませんでした。
戦時中の話というのは、全然OKなのですが、やはりラブストーリーなわけで。
ストーリー自体はシンプルで、分かりやすいっちゃ分かりやすいんですが、ラストも私の好みではありませんでした・・・と書くと、このブログをいつも観てくださっている方には分かると思いますが、ハッピーエンドですな(笑)。
アンディはかっこよかったし、アレックスも観れて嬉しかったのですが(あまり出番はありませんでしたが)、んーそれだけではどうにもこうにも(汗)。
アンディとヒロインの女の子が愛を育んでいく様子が嫌なわけではないんですけどね。ヒロインも田舎の娘という感じで明るくていい感じだし。
香港映画、という事ですが、セリフはみな中国語(普通語)で、アンディは吹替えでした(がっくり)。たぶんアレックスも?←地声の聞き取りに自信なし
この映画を香港で撮る意味が果たしてあるのかどうか・・・うーん。
ジョニー・トウ監督が何を思って、この映画を撮ったのか分からないので、なんとも言えませんが。
リクエストにお応えして、『戦火の絆』UPしました。
このコンビ、前2作ではどちらかが死んでいたので(しかも病死じゃないところが凄い!)、ハッピーエンド以前に、二人揃って最後まで生きていること自体が珍しいです(笑)
バッドエンディング好みのhi-chanさんには、前2作の方が合うかもしれません。
この映画、『フルタイム・キラー』よりは全然好きですよ(爆)
TBもさせていただきました。
>ハッピーエンド以前に、二人揃って最後まで生きていること自体が珍しいです(笑)
あ、そうなんですか(笑)。
このハッピーエンドは、これはこれでいいのかもしれませんが、私には合わないテイストでしたねぇ(苦笑)。
>この映画、『フルタイム・キラー』よりは全然好きですよ(爆)
あははははは。そーですか。うーん。どっちと言われたら、私は、地下鉄で身体張ったアンディを立てて、「フルタイム・キラー」を取ることにします(笑)