三重県熊野市でA-Kumano Meeting というバイカーを中心にした野外イベントに主催者の水口晴幸(Pitpiさん)率いるNormal Partsというバンドで出演した。
ステージから海が望めるという素晴らしいロケーションだが、曇り空のため本来の海の景色は見られなかったものの会場は小高い丘の上に芝生で空は広く気持ちよかった。
夕方近くの数時間ほど小雨が降っていたが出番の19:00くらいに雨が上がり各出演バンドも快調にステージをこなし楽しく気持ちよいイベントとなった。
昨年に続き2回目のイベントでスタッフ、出演者そして来場者共々Pitpiさんを中心に大勢の人が集まりとても楽しそうで皆さんが慕っているそのあたたかい雰囲気がとても素敵で印象的だった。
この日の前日は四ツ谷ブルーヒートだったので小1時間ほどウツラウツラとして今朝5時に起床し6時にスタッフの方の車が迎えに来て移動中で睡眠不足を取り戻そうと皆の会話を他所にひとりで眠りこけて13時前に到着。
出番前に新鮮な刺身類をたらふくいただき(それにしてもバンドメンバーはよく食べる〜)何とか体調を回復させてステージに臨んだが、来場者の方々の盛り上がりに釣られて30分の出番だったものの終わるとかなり息が上がっていた。
バイク・ミーティングではいつもいろいろな出会いがあるが、今回も例に漏れずそんな嬉しい機会があった。友人、知人と繋がっていたりする事もある。
加えて嬉しいのは、このバンドの演奏でのブルースハープの音に触れて「凄く興味を持った」とか、「ブルースハープを買いました」だけでなく「ヒロさんの教則本買ってトライしています」なんていう方がいらっしゃることだ。イェーィ!
今回もDay Trip Choppers の川辺氏が会場入り口やバイク駐輪場の指示・整理を専任して最後の方でようやく本会場に顔を出してくれた。桐生ブルフェスでの働きぶりといい頭が下がる。
出番前後の写真を載せてみる。
自分たちの演奏時の写真はそのうちどなたかがアップしてくれるだろう。
ベースのセキタくん。
S.A. にて。
リハーサル中。
JC-160は珍しい。四発スピーカーなんで低域は豊かでクリアーなサウンド。
1、2チャンネルを直列に繋いでみたが、さほど変化無し。
ロック・バンドなんで西村ヒロ監修のCrazy Rock’n Roll製ディストーションBoogie Master(だったか?)にオクターバーをかましてなるべく太い音に設定した。
ドラムのチェリーくん。
Photo: Hero Nishimura
ステージから海が望めるという素晴らしいロケーションだが、曇り空のため本来の海の景色は見られなかったものの会場は小高い丘の上に芝生で空は広く気持ちよかった。
夕方近くの数時間ほど小雨が降っていたが出番の19:00くらいに雨が上がり各出演バンドも快調にステージをこなし楽しく気持ちよいイベントとなった。
昨年に続き2回目のイベントでスタッフ、出演者そして来場者共々Pitpiさんを中心に大勢の人が集まりとても楽しそうで皆さんが慕っているそのあたたかい雰囲気がとても素敵で印象的だった。
この日の前日は四ツ谷ブルーヒートだったので小1時間ほどウツラウツラとして今朝5時に起床し6時にスタッフの方の車が迎えに来て移動中で睡眠不足を取り戻そうと皆の会話を他所にひとりで眠りこけて13時前に到着。
出番前に新鮮な刺身類をたらふくいただき(それにしてもバンドメンバーはよく食べる〜)何とか体調を回復させてステージに臨んだが、来場者の方々の盛り上がりに釣られて30分の出番だったものの終わるとかなり息が上がっていた。
バイク・ミーティングではいつもいろいろな出会いがあるが、今回も例に漏れずそんな嬉しい機会があった。友人、知人と繋がっていたりする事もある。
加えて嬉しいのは、このバンドの演奏でのブルースハープの音に触れて「凄く興味を持った」とか、「ブルースハープを買いました」だけでなく「ヒロさんの教則本買ってトライしています」なんていう方がいらっしゃることだ。イェーィ!
今回もDay Trip Choppers の川辺氏が会場入り口やバイク駐輪場の指示・整理を専任して最後の方でようやく本会場に顔を出してくれた。桐生ブルフェスでの働きぶりといい頭が下がる。
出番前後の写真を載せてみる。
自分たちの演奏時の写真はそのうちどなたかがアップしてくれるだろう。
ベースのセキタくん。
S.A. にて。
リハーサル中。
JC-160は珍しい。四発スピーカーなんで低域は豊かでクリアーなサウンド。
1、2チャンネルを直列に繋いでみたが、さほど変化無し。
ロック・バンドなんで西村ヒロ監修のCrazy Rock’n Roll製ディストーションBoogie Master(だったか?)にオクターバーをかましてなるべく太い音に設定した。
ドラムのチェリーくん。
Photo: Hero Nishimura