小鳥さんが世に出てきてどのくらいたったでしょう
アケの公式サイトに突如現れた小鳥さんが初出とすれば
2004年後半あたりになるのでしょうか
(まだその頃は私はアイマスを知らなかったもので…)
まあその後も赤坂、雪のライブや1stライブ、事あるごとに大登場!
あっと言う間に人気者となった小鳥さん
そんな小鳥さんは色々謎の多い人
ということで
出ている情報を色々まとめてみようとか思ってみたりするのです
注:参考にしているのは私の持っているCD、ゲームから
しかしアイドラ「765プロ朝礼」に関してはカバーしていません
見落としなどもあるので完全なものではありません
かなり適当です
参考CD
千早バースデー(以下、千)
MAフィナーレ(以下、MAF)
マスターライブシリーズ(以下ML)
マスターライブアンコール(以下MLA)
マスターオブマスター(MM)
ドラマCDニューステージ03(N03)
YourSong(YS)
参考ゲーム
アイドルマスター アーケード版(アケ)
アイドルマスターL4U(L4U)
アイドルマスターSP(SP)
出てるけど確認不可:真バースデー
1-1 考察のための音無小鳥情報
まずは曲リストから
やさしさに包まれたなら (YS) ソロ 版権カバー
空 (MAF) ソロ オリジナル
i (MAF) ソロ カバー
ID[OL] (MAF) トリオ オリジナル
THE IDOLM@STER(k VERSION) (ML00) ソロ カバー
私はアイドル(REM@STER-B) (ML02) トリオ リミックス
まっすぐ(REM@STER-B) (ML02) ソロ リミックス
It's Show (ML02) セクステット オリジナル
花 (MLE) ソロ オリジナル
・きっとガッカリしちゃうからスリーサイズは秘密です
(アケ)
・20歳は超えている
・765プロでは事務などをしている
・場内アナウンスに慣れてきた
・マニアックな知識アリ(流行の萌えを装備した方がいいと千早にアドバイス)
・手紙にはヒヨコのイラストを添えて
・お笑い好き
(千)
・派手なステージで歌うことだけが目標ではない
(YS)
・セーラー服は10年以上前
・20はとおに超えている
・20チョメチョメ
(N03)
・ネットオークション利用、しかも会社に届くようにする
・荷物を送ってくれる人はどこにもいない
・「空」に関しては聞いたことが無い
・久しぶりに歌を歌った
・トロイ子と自覚
・人前で歌うと緊張してしまう
・人前で歌う事が苦手なのは社長が一番知っている
・ID[OL]は社長がプロデュースした曲(小鳥さんは知っている)
・昔取ったなんとやらと社長から(歌の途中に)
・遠いどこかで私達を見ていてくれてる人たち
(MAF)
・伊織に年増と言われる
・たるきやバイトの小川さんと自棄酒を飲むぐらいの仲
・政治と不況のせいにしてステージで歌う
・通販好き
・カッコいい人を隠し撮りしちゃう
・「花」はファンと一緒にアイドルへのプレゼントとして歌っている
・「まっすぐ」も同じく
(ML)
・高校の時、毎日部屋で一人なんかしてた
(MM)
・961社長も小鳥さんのことは知っている
(SP)
一応発売された順に並べてみて、取り出してみる
小鳥さんは
・20チョメチョメ才
セーラー服が10年以上前なので
一般的なセーラー服ラストの高校3年生が18とすると+10で最低28
・事務員等をしている
ステージアナウンスは千早バースデーで慣れてきた発言なので
おそらく初ライブのアナウンスが初仕事
領収書を求める描写からおそらく経理も兼ねている
・通販、お笑いが好き、結構お茶目
自分から萌えとか言ってたり、MSXの話をしてたり結構マニアック
イケメンを見て喜んでたりする普通のOLお姉さんです
・人前で歌う事が苦手、歌は好き
これはMAフィナーレで解消されたのか
その後ステージ上でも歌うようになっています
・過去は事務員ではない
961社長の言動、社長の思わせぶりな言葉、等から
1-2 考察における重要な着眼点
注目すべき点
それは曲と彼女との関連性
現在小鳥さんと関連の高いと思われる曲は
ソロで歌いオリジナル感の強い
空、ID[OL]、花、の三曲
(劇中、ID[OL]は社長とのデュオ、花は合唱となっていますが)
「空」を聞いた小鳥さんは初めて聞く曲だと明言しています
そして「ID[OL]」は社長がかってプロデュースした曲だと
「花」はファンと小鳥さんから
アイドルへのプレゼントとして歌われています
ファンと小鳥さんが一緒に歌っているということは
皆で歌えるぐらい知名度のある曲という事だと考えられます
SPでは真アイマスEDで社長が
「君も知っているだろう?空や花と言う曲を歌ったアイドルを」
とプロデューサーに述べました
そのアイドルをプロデュースしていたのは社長
そしてある言葉を残して自分の前から消えてしまったと語ります
ライバルがプロデュースしていたアイドルの成功を見て
自分のやり方に信念を持っていた961社長は独立
成功したアイドルが歌った曲なのですから
「空」や「花」のヒットはその前と言うことになります
961プロ設立が1955年、およそ55年前
消えてしまったアイドルのヒットが関係しているということなので
当時アイドルが18歳だと仮定すると現在73歳
(55年前のアイドルはそんなに若くないと思う、15~20と言った所ではないか?)
この「空」や「花」を歌った社長プロデュースアイドルこそ…
小鳥さんとなにか関係があるのではないかと
1-3 考察から憶測される環境
年齢からしてこのアイドルが小鳥さんということは無いでしょう
しかし社長が用意した「空」のCD、961社長の諦めが悪い発言などから
そのアイドルの関係者であったと予想します
年のころから言えば…祖母?
小鳥さんはそのアイドルの孫なのではないでしょうか
「花」が国民が皆知るような名曲として伝えられ
「空」を小鳥さんが知ることの無いぐらい時代が流れた
輝く道への途中で自ら消えてしまったのだから
ご本人はアイドルにいい思いを持っていないかもしれません
そのため「空」を血縁である小鳥さんが知ることが無かった…とも考えられます
そして私に荷物を送ってくれる人はどこにもいない発言
遠いどこかで私達を見ていてくれてる人たち発言
などからも家族を亡くしているのではないかとも推測できます
家族を亡くし天涯孤独の小鳥さんを
過去に祖母をプロデュースした縁で社長が引き取りアイドルとしてデビュー
しかし何らかのアクシデントから引退、歌えなくなってしまった
そしてそのまま765プロ事務員へ
「ID[OL]」は小鳥さんの曲だったのではないでしょうか
90年代初期を思わせる歌詞から
彼女が28として15歳、13年前の曲と考えればアリかなと
961社長の
まだ彼女らを諦めていないのか発言に
小鳥さんが入っています
しかし「ら」、複数形です
残る高木社長がこだわる人間は
これがその
「かってプロデュースしていたアイドル=小鳥さんの血縁」
なのではないのでしょうか
音無の血を引くアイドルを諦めていないのかとも言いますか
そのアイドルに社長は負い目を感じているので
小鳥さんが歌うことにこだわるのかもしれません
1-4 妄想
社長とそのプロデュースされているアイドル
そして961社長には繋がりがあったと思われます
2人は同じ事務所のプロデューサーで
社長のアイドルがブレイクした時
方法論の違う961社長はそれを認めず独立
そしてアイドルは姿を消し、社長もまた自分を見直し独立
この時961社長、社長、アイドルは三角関係のような
複雑な思いが交差していたのではないでしょうか
アイドルに完璧な強さを求める961社長は
一人で頑張れる強さがあれば消えることは無いことを
高木社長はコミュニケーションを重視することで
壊れない信頼関係を築き上げる事で、一人で悩ませないことを
お互いに重視しているのかもしれません
すべての元はアイドルに
好きだった人の孫
小鳥さんにそのアイドルを重ねていたのではないでしょうか
そしてプロデュースをしたものの…
自分が出来なかったこと
アイドルのトッププロデュース
そしてアイドルを幸せにする…
それが高木社長の願いなのかもしれません
社長がプロデューサーに願いを託したように
小鳥さんはアイドルに願いを託しているのかもしれません
だから小鳥さんは
今日も事務所のアイドルとして
皆に素敵な笑顔で挨拶をくれているのです
1-5 おまけ
CDや露出が増えた中で小鳥さんはお茶目になって行きました
代表的なものが千早バースデー
再販版には追加トラックが3トラックありましたが
実はこの3トラックの中に小鳥さんがお茶目な記述が多く出てくるのです
・マニアックな知識アリ(流行の萌えを装備した方がいいと千早にアドバイス)
・手紙にはヒヨコのイラストを添えて
・お笑い好き
これは全て追加トラックによるもの
ちなみに初版の元のトラックだけ聞きますと
こういう感じはせず、凄い清楚なお姉さんです
初版が2006年4月
再販が2007年4月
お茶目パートは1年の間に付属された性格なのかもしれません
慌てる小鳥さんやちょっとお茶目分が出てくるのは
ドラマCDニューステージ03「国民的アイドル音無小鳥」より
これが2007年2月発売
キャラクターが決定的となるMAフィナーレが2007年10月になっています
そして外観も
アケホームページからL4U、SPと段々胸が大きくなっています
魅力的ですがお茶目になっていく性格とリンクして
変わっていく外見に
アケ小鳥さん派、今小鳥さん派が存在するのも納得
できるような、できないような
ちなみに俺は小鳥さん大好きですよ
今も、昔も
さて
最後になりますが
滝田樹里さん
誕生日おめでとうございます
アケの公式サイトに突如現れた小鳥さんが初出とすれば
2004年後半あたりになるのでしょうか
(まだその頃は私はアイマスを知らなかったもので…)
まあその後も赤坂、雪のライブや1stライブ、事あるごとに大登場!
あっと言う間に人気者となった小鳥さん
そんな小鳥さんは色々謎の多い人
ということで
出ている情報を色々まとめてみようとか思ってみたりするのです
注:参考にしているのは私の持っているCD、ゲームから
しかしアイドラ「765プロ朝礼」に関してはカバーしていません
見落としなどもあるので完全なものではありません
かなり適当です
参考CD
千早バースデー(以下、千)
MAフィナーレ(以下、MAF)
マスターライブシリーズ(以下ML)
マスターライブアンコール(以下MLA)
マスターオブマスター(MM)
ドラマCDニューステージ03(N03)
YourSong(YS)
参考ゲーム
アイドルマスター アーケード版(アケ)
アイドルマスターL4U(L4U)
アイドルマスターSP(SP)
出てるけど確認不可:真バースデー
1-1 考察のための音無小鳥情報
まずは曲リストから
やさしさに包まれたなら (YS) ソロ 版権カバー
空 (MAF) ソロ オリジナル
i (MAF) ソロ カバー
ID[OL] (MAF) トリオ オリジナル
THE IDOLM@STER(k VERSION) (ML00) ソロ カバー
私はアイドル(REM@STER-B) (ML02) トリオ リミックス
まっすぐ(REM@STER-B) (ML02) ソロ リミックス
It's Show (ML02) セクステット オリジナル
花 (MLE) ソロ オリジナル
・きっとガッカリしちゃうからスリーサイズは秘密です
(アケ)
・20歳は超えている
・765プロでは事務などをしている
・場内アナウンスに慣れてきた
・マニアックな知識アリ(流行の萌えを装備した方がいいと千早にアドバイス)
・手紙にはヒヨコのイラストを添えて
・お笑い好き
(千)
・派手なステージで歌うことだけが目標ではない
(YS)
・セーラー服は10年以上前
・20はとおに超えている
・20チョメチョメ
(N03)
・ネットオークション利用、しかも会社に届くようにする
・荷物を送ってくれる人はどこにもいない
・「空」に関しては聞いたことが無い
・久しぶりに歌を歌った
・トロイ子と自覚
・人前で歌うと緊張してしまう
・人前で歌う事が苦手なのは社長が一番知っている
・ID[OL]は社長がプロデュースした曲(小鳥さんは知っている)
・昔取ったなんとやらと社長から(歌の途中に)
・遠いどこかで私達を見ていてくれてる人たち
(MAF)
・伊織に年増と言われる
・たるきやバイトの小川さんと自棄酒を飲むぐらいの仲
・政治と不況のせいにしてステージで歌う
・通販好き
・カッコいい人を隠し撮りしちゃう
・「花」はファンと一緒にアイドルへのプレゼントとして歌っている
・「まっすぐ」も同じく
(ML)
・高校の時、毎日部屋で一人なんかしてた
(MM)
・961社長も小鳥さんのことは知っている
(SP)
一応発売された順に並べてみて、取り出してみる
小鳥さんは
・20チョメチョメ才
セーラー服が10年以上前なので
一般的なセーラー服ラストの高校3年生が18とすると+10で最低28
・事務員等をしている
ステージアナウンスは千早バースデーで慣れてきた発言なので
おそらく初ライブのアナウンスが初仕事
領収書を求める描写からおそらく経理も兼ねている
・通販、お笑いが好き、結構お茶目
自分から萌えとか言ってたり、MSXの話をしてたり結構マニアック
イケメンを見て喜んでたりする普通のOLお姉さんです
・人前で歌う事が苦手、歌は好き
これはMAフィナーレで解消されたのか
その後ステージ上でも歌うようになっています
・過去は事務員ではない
961社長の言動、社長の思わせぶりな言葉、等から
1-2 考察における重要な着眼点
注目すべき点
それは曲と彼女との関連性
現在小鳥さんと関連の高いと思われる曲は
ソロで歌いオリジナル感の強い
空、ID[OL]、花、の三曲
(劇中、ID[OL]は社長とのデュオ、花は合唱となっていますが)
「空」を聞いた小鳥さんは初めて聞く曲だと明言しています
そして「ID[OL]」は社長がかってプロデュースした曲だと
「花」はファンと小鳥さんから
アイドルへのプレゼントとして歌われています
ファンと小鳥さんが一緒に歌っているということは
皆で歌えるぐらい知名度のある曲という事だと考えられます
SPでは真アイマスEDで社長が
「君も知っているだろう?空や花と言う曲を歌ったアイドルを」
とプロデューサーに述べました
そのアイドルをプロデュースしていたのは社長
そしてある言葉を残して自分の前から消えてしまったと語ります
ライバルがプロデュースしていたアイドルの成功を見て
自分のやり方に信念を持っていた961社長は独立
成功したアイドルが歌った曲なのですから
「空」や「花」のヒットはその前と言うことになります
961プロ設立が1955年、およそ55年前
消えてしまったアイドルのヒットが関係しているということなので
当時アイドルが18歳だと仮定すると現在73歳
(55年前のアイドルはそんなに若くないと思う、15~20と言った所ではないか?)
この「空」や「花」を歌った社長プロデュースアイドルこそ…
小鳥さんとなにか関係があるのではないかと
1-3 考察から憶測される環境
年齢からしてこのアイドルが小鳥さんということは無いでしょう
しかし社長が用意した「空」のCD、961社長の諦めが悪い発言などから
そのアイドルの関係者であったと予想します
年のころから言えば…祖母?
小鳥さんはそのアイドルの孫なのではないでしょうか
「花」が国民が皆知るような名曲として伝えられ
「空」を小鳥さんが知ることの無いぐらい時代が流れた
輝く道への途中で自ら消えてしまったのだから
ご本人はアイドルにいい思いを持っていないかもしれません
そのため「空」を血縁である小鳥さんが知ることが無かった…とも考えられます
そして私に荷物を送ってくれる人はどこにもいない発言
遠いどこかで私達を見ていてくれてる人たち発言
などからも家族を亡くしているのではないかとも推測できます
家族を亡くし天涯孤独の小鳥さんを
過去に祖母をプロデュースした縁で社長が引き取りアイドルとしてデビュー
しかし何らかのアクシデントから引退、歌えなくなってしまった
そしてそのまま765プロ事務員へ
「ID[OL]」は小鳥さんの曲だったのではないでしょうか
90年代初期を思わせる歌詞から
彼女が28として15歳、13年前の曲と考えればアリかなと
961社長の
まだ彼女らを諦めていないのか発言に
小鳥さんが入っています
しかし「ら」、複数形です
残る高木社長がこだわる人間は
これがその
「かってプロデュースしていたアイドル=小鳥さんの血縁」
なのではないのでしょうか
音無の血を引くアイドルを諦めていないのかとも言いますか
そのアイドルに社長は負い目を感じているので
小鳥さんが歌うことにこだわるのかもしれません
1-4 妄想
社長とそのプロデュースされているアイドル
そして961社長には繋がりがあったと思われます
2人は同じ事務所のプロデューサーで
社長のアイドルがブレイクした時
方法論の違う961社長はそれを認めず独立
そしてアイドルは姿を消し、社長もまた自分を見直し独立
この時961社長、社長、アイドルは三角関係のような
複雑な思いが交差していたのではないでしょうか
アイドルに完璧な強さを求める961社長は
一人で頑張れる強さがあれば消えることは無いことを
高木社長はコミュニケーションを重視することで
壊れない信頼関係を築き上げる事で、一人で悩ませないことを
お互いに重視しているのかもしれません
すべての元はアイドルに
好きだった人の孫
小鳥さんにそのアイドルを重ねていたのではないでしょうか
そしてプロデュースをしたものの…
自分が出来なかったこと
アイドルのトッププロデュース
そしてアイドルを幸せにする…
それが高木社長の願いなのかもしれません
社長がプロデューサーに願いを託したように
小鳥さんはアイドルに願いを託しているのかもしれません
だから小鳥さんは
今日も事務所のアイドルとして
皆に素敵な笑顔で挨拶をくれているのです
1-5 おまけ
CDや露出が増えた中で小鳥さんはお茶目になって行きました
代表的なものが千早バースデー
再販版には追加トラックが3トラックありましたが
実はこの3トラックの中に小鳥さんがお茶目な記述が多く出てくるのです
・マニアックな知識アリ(流行の萌えを装備した方がいいと千早にアドバイス)
・手紙にはヒヨコのイラストを添えて
・お笑い好き
これは全て追加トラックによるもの
ちなみに初版の元のトラックだけ聞きますと
こういう感じはせず、凄い清楚なお姉さんです
初版が2006年4月
再販が2007年4月
お茶目パートは1年の間に付属された性格なのかもしれません
慌てる小鳥さんやちょっとお茶目分が出てくるのは
ドラマCDニューステージ03「国民的アイドル音無小鳥」より
これが2007年2月発売
キャラクターが決定的となるMAフィナーレが2007年10月になっています
そして外観も
アケホームページからL4U、SPと段々胸が大きくなっています
魅力的ですがお茶目になっていく性格とリンクして
変わっていく外見に
アケ小鳥さん派、今小鳥さん派が存在するのも納得
できるような、できないような
ちなみに俺は小鳥さん大好きですよ
今も、昔も
さて
最後になりますが
滝田樹里さん
誕生日おめでとうございます