その昔、ある国にて王が家臣に命じました
「油が入った瓶を運べ、だかもし1滴でもこぼせば命を貰う」
油が命を断つ事もある…
そんな事から「油断」と言う言葉が生まれた
そんな逸話があります
ほんの些細な出来事がその後を滅茶苦茶にしてしまう!
わかってるんですか!?プロデューサー!
47週目
メールと記者で振り切れ神
さくっと枠内5万で枠内通過
ボムはケチらず使いましょー!
48週目
記者で神
素のレベルはまだ12ぐらいありそうですね
さくっと枠内5万 さくっと通過
1アピ115点はちょっとの心配も吹き飛ばす攻撃力!
…しかしCPUの打ち方変わってきた?
49週目
記者ラスト
さくっと全国5ま…枠外なのでさらっと流す
さーて次の5万に…出てない?
レア3万5千がそこに居座ってますね
流して次を待つ>時間的に絶対枠外>ランクSはフレッシュ負け上等
じゃあ…いいやw
3万5千に入ると1人
周りのレベルも高くないのでボム節約狙ってみる
1個で通過!しかも満点w
ラストの1個も審査員ジェノを防ぐために
50週目
メールで16 すなわち神
神になったので恐れない
つーか最近神でしか戦ってないしなー
これが原因ですね
枠内3ボム1位通過
51週目
LV11で挑む枠内5万
痛恨のBATボム
しかも3節ラストのボムと言う最悪のBATミス
枠内で☆1点差で3位…OTL
ちゃんとボム3つ使って負けてりゃ世話無いよ
ランクS、早熟キャラ、51週目
うわー減退ちょーこえー!!
律子「ついにやっちゃいましたね」
P「今回は確実に俺のミスだ!スマン!律子」
律子「負けるときはこんなものです。プロデューサーが責任感じる必要は無いですよ。」
P「せっかく負け無し30連勝まで来ていたのに…」
律子「も~!過ぎた事をグチグチ言っても仕方ないじゃないですか!」
P「…律子、お前強いなぁ」
律子「さくっと気持ちを入れ替える事ができるって事は大事だと思いますよ」
P「まあそうなんだけど…未練ってもんはなかなか消えなくてな」
律子「あー…自分で言うのもなんだけど、プロデューサーの担当した
アイドルの中では私、かなりの成功した方ですよね?」
P「ああ、既に過去最高のファン数を獲得してるし、あずささんに次いで
2人目のSランクアイドルだ。もはやどこまで伸ばせるかの域に来てる。」
律子「じゃあ大成功ですよね?」
P「ああ…そうだな…」
律子「慣れない無敗なんてやっちゃったから、それを守ろうと必死に
なりすぎていたんですよ。1敗しても私達が全否定された訳じゃないんですからね!」
P「…なにか忘れてたって事かな?」
律子「…元気出ました?」
P「ああ!ありがとうな!律子!」
律子「…本当に手間のかかるプロデューサーなんだから…」
P「なんか言ったかー?笑ってるけど?」
律子「ちょっと…最後のアピールは何のアピールしたのかなー?って」
P「昔の特集記事を審査員に見せてみたんだけど」
律子「…あの暴力キャラの記事を?」
P「記事を」
律子「…血染めとかハリセンとか?」
P「いやー、いつもとのギャップが受けると思ったんだけど逆効果だったなー」
律子「当ったり前じゃー!!」
敏腕記者の善永さんが千早の取材という事で
事務所に居た事を忘れていたのはプロデューサーの罪か、律子の罰か
結果的にSランクアイドル秋月律子は
大衆雑誌の芸能欄に大きな見出しと共に‘また’載る事になる
それが彼女のイメージを上げる事実は否めない
その見出しはスポーツ欄の格闘記事と言っても語弊は無さそうなのだが…
おまけ
千早「私の取材はどうなったんでしょう…?」
おそらく10まで下がりました 下手すれば9まで
メール来ても全国5万は難しくなりましたね…
後5万で200万突破するんですが…
そういえば今日マスターピース5の全プレ送ってきました
為替が必要だったりちと面倒ですし
締め切りが6月30日までなので、買ったプロデューサーは急ぎましょう!
…マスピ1,4,5しか持ってないけどねw
(全プレはオリジナルマスピ1~5収納BOX)
「油が入った瓶を運べ、だかもし1滴でもこぼせば命を貰う」
油が命を断つ事もある…
そんな事から「油断」と言う言葉が生まれた
そんな逸話があります
ほんの些細な出来事がその後を滅茶苦茶にしてしまう!
わかってるんですか!?プロデューサー!
47週目
メールと記者で振り切れ神
さくっと枠内5万で枠内通過
ボムはケチらず使いましょー!
48週目
記者で神
素のレベルはまだ12ぐらいありそうですね
さくっと枠内5万 さくっと通過
1アピ115点はちょっとの心配も吹き飛ばす攻撃力!
…しかしCPUの打ち方変わってきた?
49週目
記者ラスト
さくっと全国5ま…枠外なのでさらっと流す
さーて次の5万に…出てない?
レア3万5千がそこに居座ってますね
流して次を待つ>時間的に絶対枠外>ランクSはフレッシュ負け上等
じゃあ…いいやw
3万5千に入ると1人
周りのレベルも高くないのでボム節約狙ってみる
1個で通過!しかも満点w
ラストの1個も審査員ジェノを防ぐために
50週目
メールで16 すなわち神
神になったので恐れない
つーか最近神でしか戦ってないしなー
これが原因ですね
枠内3ボム1位通過
51週目
LV11で挑む枠内5万
痛恨のBATボム
しかも3節ラストのボムと言う最悪のBATミス
枠内で☆1点差で3位…OTL
ちゃんとボム3つ使って負けてりゃ世話無いよ
ランクS、早熟キャラ、51週目
うわー減退ちょーこえー!!
律子「ついにやっちゃいましたね」
P「今回は確実に俺のミスだ!スマン!律子」
律子「負けるときはこんなものです。プロデューサーが責任感じる必要は無いですよ。」
P「せっかく負け無し30連勝まで来ていたのに…」
律子「も~!過ぎた事をグチグチ言っても仕方ないじゃないですか!」
P「…律子、お前強いなぁ」
律子「さくっと気持ちを入れ替える事ができるって事は大事だと思いますよ」
P「まあそうなんだけど…未練ってもんはなかなか消えなくてな」
律子「あー…自分で言うのもなんだけど、プロデューサーの担当した
アイドルの中では私、かなりの成功した方ですよね?」
P「ああ、既に過去最高のファン数を獲得してるし、あずささんに次いで
2人目のSランクアイドルだ。もはやどこまで伸ばせるかの域に来てる。」
律子「じゃあ大成功ですよね?」
P「ああ…そうだな…」
律子「慣れない無敗なんてやっちゃったから、それを守ろうと必死に
なりすぎていたんですよ。1敗しても私達が全否定された訳じゃないんですからね!」
P「…なにか忘れてたって事かな?」
律子「…元気出ました?」
P「ああ!ありがとうな!律子!」
律子「…本当に手間のかかるプロデューサーなんだから…」
P「なんか言ったかー?笑ってるけど?」
律子「ちょっと…最後のアピールは何のアピールしたのかなー?って」
P「昔の特集記事を審査員に見せてみたんだけど」
律子「…あの暴力キャラの記事を?」
P「記事を」
律子「…血染めとかハリセンとか?」
P「いやー、いつもとのギャップが受けると思ったんだけど逆効果だったなー」
律子「当ったり前じゃー!!」
敏腕記者の善永さんが千早の取材という事で
事務所に居た事を忘れていたのはプロデューサーの罪か、律子の罰か
結果的にSランクアイドル秋月律子は
大衆雑誌の芸能欄に大きな見出しと共に‘また’載る事になる
それが彼女のイメージを上げる事実は否めない
その見出しはスポーツ欄の格闘記事と言っても語弊は無さそうなのだが…
おまけ
千早「私の取材はどうなったんでしょう…?」
おそらく10まで下がりました 下手すれば9まで
メール来ても全国5万は難しくなりましたね…
後5万で200万突破するんですが…
そういえば今日マスターピース5の全プレ送ってきました
為替が必要だったりちと面倒ですし
締め切りが6月30日までなので、買ったプロデューサーは急ぎましょう!
…マスピ1,4,5しか持ってないけどねw
(全プレはオリジナルマスピ1~5収納BOX)