もりもり伸びる自己新スコア
250万を突破して
どこまでいけるか嫁と妹
いい意味で虹裏に毒されて来てますね
多分w
59週目
枠内全国5万
Wジェノで1ボム2位
わざとジェノらせたのは久しぶり
というかボム使わないとジェノりやすい…
ラスト1ジャンル1000over叩きゃ勝てます
60週目
枠内全国5万
2ボムで1位通過
61週目
枠内全国5万
1ボムで2位通過
全てのボム節約は最終戦のために!
62週目
ラストオーディション!!
素のレベル15
ブーストメールで16
出来れば自己初の290万狙いで6万を待ちますが
…流れてこない(この時点でファン数 282万9746人)
仕方が無いので5万に
ボムは3つ有りますのでフルボム勝負が出来る!
全ての力を振り絞れっ!
オーディションのメンツはHUMは16
COMで最高は13
全てのユニットのイメージが流行色一辺倒なので
4-3-1+ボムで挑む1節目
8アピからのボム祭り発生
2-2-4 orz ☆8個
2節目は3.5-3-1.5+ボム
2-2-2の満点 ☆18個
3節目も同じように
満点で☆28個
HUMがずっと下にいたのでなんとか1位通過
全オーディション終了!
やよい「お疲れ様でしたー!」
雪歩「お疲れ様です」
P「おう、ちょっと事務所残ってくから今日は送れないけど、お疲れさんな」
ガチャ
事務所の仕事場に戻っていくプロデューサー
やよい「さぁ!雪歩さん帰りましょう!…ってあれ?どうしたんですか?」
雪歩「やよいちゃん…私達の活動週って覚えてる?」
やよい「んー?ユニット組んだのが…ええっと?」
雪歩「今週で62週経ってるの」
やよい「そうなんですか!多分最長ですねっ!」
雪歩「私達、前にそれぞれソロでプロデュースしてもらった事あるでしょ?」
やよい「初めてプロデューサーに会った時ですよね!」
雪歩「…その時どれぐらいの期間アイドルしてたかは覚えてる?」
やよい「はいっ!私にとっては大事な宝物みたいな時間でしたから!」
雪歩「…うん、私もとっても大事な時間だった」
やよい「大事な大事な61週ですっ!…あっ」
雪歩「うん、考えてたら私達そろそろなんじゃないかって…」
やよい「急だったんですよ。引退宣言…」
雪歩「私の時もそうだった。本当に突然…」
やよい「でもでもその後も頻繁に会ってくれてましたから~」
雪歩「うん。仕事抜きでも会ってくれた事は嬉しかったよね」
やよい「私の家族とプロデューサーでご飯食べに行ったりしました!」
雪歩「家に来てくれた時は、やっぱり皆でお食事したんだけど
お父さんがずっとプロデューサーを睨んでて…」
やよい「なんでですかね?」
雪歩「プロデューサーは困った顔してたけど、私は凄く嬉しかったの。
私と私の家族とプロデューサー、大事な人みんなで食事が出来たんだもの」
やよい「皆でご飯を食べるのは美味しくて嬉しいですよねっ!」
雪歩「やよいちゃんとプロデューサーとの食事も楽しくて美味しいよね」
やよい「はいっ!」
グゥゥゥ~
雪歩「ふふっ、お腹すいちゃったのね」
やよい「うっう~ご飯の話をしてたらお腹が空いてきました!」
ガチャ
P「あれ?まだ帰ってなかったのか?」
雪歩「はい、ちょっとおしゃべりしてました」
P「よし、じゃあ送るよ。ついでに食事でもしていくか?」
やよい「ええっ!プ、プロデューサー聞いてたんですかー?」
P「…やよいのお腹の虫の音かい?」
雪歩「ほ、本当に聞いてたんですか?」
P「あれ?当たった?」
やよい「う~大当たりです~プロデューサー凄いですぅ…」
P「ははっ!俺はやよいのお兄ちゃんだからな!」
やよい「!…えへへ…はいっ!」
雪歩「プ、プロデューサー?」
P「どうした?雪歩?」
雪歩「やよいちゃんが妹なら、わ、私はっ!…ええっと…その」
Pはコイコイと雪歩を呼び込みその耳に何かを囁いた。
雪歩の顔は物凄い勢いで赤くなっていく。
雪歩「は、はふぅ…」
やよい「だ、大丈夫ですか!?雪歩さん!?
プロデューサー!何を言ったんですか!?」
P「は、恥ずかしくて言えるか。そんなん。」
雪歩「…し、しあわせですぅ…ぷろでゅーさー…」
やよい「あれ?何か大事な話してた気がするんだけど…?」
ファン数は289万6514人
人気ランキング順位は…
97位!
俺の時代がキター!!<言いすぎ
250万を突破して
どこまでいけるか嫁と妹
いい意味で虹裏に毒されて来てますね
多分w
59週目
枠内全国5万
Wジェノで1ボム2位
わざとジェノらせたのは久しぶり
というかボム使わないとジェノりやすい…
ラスト1ジャンル1000over叩きゃ勝てます
60週目
枠内全国5万
2ボムで1位通過
61週目
枠内全国5万
1ボムで2位通過
全てのボム節約は最終戦のために!
62週目
ラストオーディション!!
素のレベル15
ブーストメールで16
出来れば自己初の290万狙いで6万を待ちますが
…流れてこない(この時点でファン数 282万9746人)
仕方が無いので5万に
ボムは3つ有りますのでフルボム勝負が出来る!
全ての力を振り絞れっ!
オーディションのメンツはHUMは16
COMで最高は13
全てのユニットのイメージが流行色一辺倒なので
4-3-1+ボムで挑む1節目
8アピからのボム祭り発生
2-2-4 orz ☆8個
2節目は3.5-3-1.5+ボム
2-2-2の満点 ☆18個
3節目も同じように
満点で☆28個
HUMがずっと下にいたのでなんとか1位通過
全オーディション終了!
やよい「お疲れ様でしたー!」
雪歩「お疲れ様です」
P「おう、ちょっと事務所残ってくから今日は送れないけど、お疲れさんな」
ガチャ
事務所の仕事場に戻っていくプロデューサー
やよい「さぁ!雪歩さん帰りましょう!…ってあれ?どうしたんですか?」
雪歩「やよいちゃん…私達の活動週って覚えてる?」
やよい「んー?ユニット組んだのが…ええっと?」
雪歩「今週で62週経ってるの」
やよい「そうなんですか!多分最長ですねっ!」
雪歩「私達、前にそれぞれソロでプロデュースしてもらった事あるでしょ?」
やよい「初めてプロデューサーに会った時ですよね!」
雪歩「…その時どれぐらいの期間アイドルしてたかは覚えてる?」
やよい「はいっ!私にとっては大事な宝物みたいな時間でしたから!」
雪歩「…うん、私もとっても大事な時間だった」
やよい「大事な大事な61週ですっ!…あっ」
雪歩「うん、考えてたら私達そろそろなんじゃないかって…」
やよい「急だったんですよ。引退宣言…」
雪歩「私の時もそうだった。本当に突然…」
やよい「でもでもその後も頻繁に会ってくれてましたから~」
雪歩「うん。仕事抜きでも会ってくれた事は嬉しかったよね」
やよい「私の家族とプロデューサーでご飯食べに行ったりしました!」
雪歩「家に来てくれた時は、やっぱり皆でお食事したんだけど
お父さんがずっとプロデューサーを睨んでて…」
やよい「なんでですかね?」
雪歩「プロデューサーは困った顔してたけど、私は凄く嬉しかったの。
私と私の家族とプロデューサー、大事な人みんなで食事が出来たんだもの」
やよい「皆でご飯を食べるのは美味しくて嬉しいですよねっ!」
雪歩「やよいちゃんとプロデューサーとの食事も楽しくて美味しいよね」
やよい「はいっ!」
グゥゥゥ~
雪歩「ふふっ、お腹すいちゃったのね」
やよい「うっう~ご飯の話をしてたらお腹が空いてきました!」
ガチャ
P「あれ?まだ帰ってなかったのか?」
雪歩「はい、ちょっとおしゃべりしてました」
P「よし、じゃあ送るよ。ついでに食事でもしていくか?」
やよい「ええっ!プ、プロデューサー聞いてたんですかー?」
P「…やよいのお腹の虫の音かい?」
雪歩「ほ、本当に聞いてたんですか?」
P「あれ?当たった?」
やよい「う~大当たりです~プロデューサー凄いですぅ…」
P「ははっ!俺はやよいのお兄ちゃんだからな!」
やよい「!…えへへ…はいっ!」
雪歩「プ、プロデューサー?」
P「どうした?雪歩?」
雪歩「やよいちゃんが妹なら、わ、私はっ!…ええっと…その」
Pはコイコイと雪歩を呼び込みその耳に何かを囁いた。
雪歩の顔は物凄い勢いで赤くなっていく。
雪歩「は、はふぅ…」
やよい「だ、大丈夫ですか!?雪歩さん!?
プロデューサー!何を言ったんですか!?」
P「は、恥ずかしくて言えるか。そんなん。」
雪歩「…し、しあわせですぅ…ぷろでゅーさー…」
やよい「あれ?何か大事な話してた気がするんだけど…?」
ファン数は289万6514人
人気ランキング順位は…
97位!
俺の時代がキター!!<言いすぎ